幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0443458
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 将来の夢(大学生編)
 TTの夢
・ 会員のママの声
 わたしの考える英語教育
・ こどものつぶやき・コトバ・ささやき
 こどもたちのきらっと光る言葉たち
 国際交流から帰国して
・ 国際交流
 既参加者
 受け入れ
 京ちゃん、帰国後の感想
 エリンと小学生たち
 2013 オレゴン国際キャンプ
 まゆ 帰国後(激励隊)
 2015年ホームステイ
 '18 はぐ国際交流激励隊
・ ’11東京支部大会
 みんなへ
 支部発表会を終えて
・ クリスマス会
 '10
 '12
・ 物語の絵画
 '10カレンダー
 '11カレンダー
 '12カレンダーの絵入選!
 '14 カレンダーの絵
 '15物語カレンダーの絵 「入選!」
 '17 物語の絵画
・ 発表会
 '09ペルセウス
 '10アリババと40人の盗賊
 '12ノアのはこぶね
 '13ピノッキオ3話
 '14「ピーターパン」合宿
 '14 ハロウィーンパーティ
 '15「スサノオ」合宿
 '16 Alice in Wonderland (2&3)
・ なつの思い出
 '08黒姫キャンプ
 '08御岳合宿
 '10黒姫キャンプ
 '11黒姫キャンプ
 '12宮澤賢治day
 '12壮行会&交流発表
 '12黒姫キャンプ
 '14 中学生企画「縁日」
 '14 ざおうキャンプ1班
 '16 黒姫サマー
・ ① 全グループの共通おたより
 ②「7月の活動予定」
daruma
ぽちこの日記
ぽちこの日記 [全261件] 101件~110件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
もろしんの退院と新グループ誕生 2 06月29日 (火)
本日、深大寺グループが誕生。
かわいい幼児さんたちの笑顔に逢えたことはもちろん、
ラボの教育理念にうなづいて下さるお母様たちに
また出会えたことが 何よりの喜びだ。

夜、中学生たちと明日の「ロミオ&ジュリエット」の打ち合わせ。
テストも終わったので 国際交流に旅立つ4人の中学生の
ための壮行会に向かっても始動する。

そして、今度は、もろしんのお父さんから電話。
退院がついに決まった!!!とのこと。
うれしくてうれしくて「やった~~!!」と叫ぶ。

つらい抗がん剤治療にも耐え、白血病を克服したのだ。
いつ自宅に帰れるかもわからない状況で
お父さんは、もろしんの北米ホームステイをかなえてあげるために
「退会」ではなく「休会」にしてくださっていた。

みんなが 「アリババ」に取り組んでいるとき、彼も病室でいっしょに
聴いていた。最近は「ロージーちゃんのひみつ」を聴いていると
先週、お父さんから聞いたばかり・・・。
ゆっくり、戻っておいで。

みんな、待ってたよ。
>>感想を掲示板へ
アリババと40人の盗賊 04月20日 (火)
今年のテーマは「知恵」

添えられたたくさんの温かい手のぬくもりを
感じながら この春も幼児から大学生まで
超・異年齢で 発表に取り組むことができました。

アリババ

文枝Pの会員の方は、パスワードをいれてご覧ください。
写真公開(合宿風景も近日公開)

http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/302062700d1b81d6037805e9942ffab118c63f430/121030113146951721
>>感想を掲示板へ
ペルセウス 2 04月24日 (金)
「ああ、なんとおろかなことを言ってしまったのか」
ペルセウスは、いつのまにか海を見下ろす崖の上に来ていた。


ここのシーンで、なんだか慌ただしくしている今の自分と重なり、
いろんな思いで こどもたちの合同練習風景を みていた。

へこたれそうになると、不思議なことに どこからか
ヘルメスやアテナのようなひとがあらわれて助けてくれる。

人生ってそうよね。決してうまくいくことばかりじゃないけど
困ったとき、辛いときは、助けてくれる人が まわりに
いることを忘れないでおこう。

こどもたちの 顔がひとりひとり輝いていた。

per

神託

メデューサの首

カズ&ようた

母上、目をとじてください!

運命

ナーサリー広場
>>感想を掲示板へ
国際交流、渡されたバトン 11月30日 ()
今夏、国際交流ホームステイに参加した西東京地区の子たちの
事後活動をのぞきにいった。

ホームステイ・・・「行きっぱなし」じゃないのが ラボ流。
西東京地区は、帰国直後の「帰国報告会」の場を設けるだけでなく
この時期、「二回目の事後活動」を行う。

9月の一回目の帰国直後報告会は、興奮冷めあらぬ子どもたちの
熱い言葉で 語られる体験談の数々・・・。

それに対して この時期にあえて集まるのは、
忙しい日本の生活に戻り、数か月たち、
あの体験は 幻だったのかどうかも忘れかけているのなら
もったいない! 帰国後も 手紙やメールで連絡を取り続けている
子の話に はっとして、また 自分でできることを見つけてもらおう
というのが ねらいなのだろうか。

<僕たち&私たちのホームステイ>

「楽しむためには、絶対待ってちゃダメ。自分から周りに
 興味を持つこと」

「湖でシャンプーした。やる前は、やだな・・・と思ったことも
やったあとは、いい思い出。何にでもチャレンジすることは大事」

「こちらの態度は、伝わる。いっぱい話しかけて欲しかったら
 いっぱい話しかけるしかない」

「経験から学んだことは、Thank youの大切さです。
 ちっちゃなことでもThank youって言ってくれます。
 とても気持ちいいです」

<これから行く人へのアドバイス>

「とにかく度胸!ど~~ンと構えていれば案外なんとかなるよ。
 あとは、スマイル!目があったら笑いかけてみよう。
 楽しんだ者勝ちダヨ」

「これから行く人、そして行った人の数だけ物語があるから
 行った人の話を聞いた人は、それが全部だと思わないで欲しい。
 他の人とは、また違う体験が あるから思う存分、楽しんできてね」

彼らの言葉は、借り物では、なく、自信に充ち溢れ
本物のことばだった。帰国から数か月、経ったことで、
あの体験が たっぷり熟成され、より濃厚になっている子もいた。
ひと皮も ふた皮もむけた彼らは、本当にいい笑顔をしていた。
そして2009年度の参加者に しっかりバトンが 渡されたことを
確認した。

次年度の担当として とびっきりの来夏をすごせるよう
かかわっていきたい。
そして、交流とは、ずっとずっと紡いでいくもの。
後の世代まで繋いでいくものだと意識した日だった。



ホストファミリィに 思い思いの手作りクリスマスカードを
作成し解散となる。
m

l

 
>>感想を掲示板へ
どんな子を受け入れたいですか? 5 11月04日 (火)
秋の父母会、今回はグループ別にしてみた。
そのせいか、30人ほどのお母様やお父様と直接、おはなしが
できたのが何より。
飲み会あり、ランチあり、早朝父母会あり・・・
グループによって やり方もいろいろ。

どのグループでも「ラボの国際交流ホームステイ」のお話を
させていただく。特にこの夏、実施したパーティ内の
一泊相互ホームステイの子どもたちの反応が 面白く、
我が家がフツーだと思っていたことが 日本にいながらにして
たくさんの「違い」を経験してきた事も合わせて。
「お好み焼きが広島風だった」とか「夏でも、シャワーだけじゃなく
お風呂にちゃんと入る」とか、「ランチョンマットをひいてご飯を
食べる」とか、「夕飯が手作りじゃなかった・・・」とか。
そしてそれは、どれが間違ってるとか、正解とかそんなことじゃなくて
「違い」を楽しんで まずは、やってみる。それも面白いんじゃないか・・・と、子どもたちと気づき合ったことをお話しした。

そして、ホームステイは、まだまだ先のことかな・・・と思って
いらっしゃる幼児Gのお母様方に 投げかけたお題が 
この日記のタイトル。

受け入れしたい子には「素直な子」「明るく元気な子」「手伝いの
できる子」「自分の意見をしっかり持ち、他人の話にも耳を傾ける子」「前向きに努力できる意欲的な子」「がまんしすぎないで要求して
ほしい」「間違いを恐れない」「うそはつかない」「こちらに興味を
もって接してくれる子」「話をしようとしてくれる子」「自己管理が
できる子」「よく食べる子」「いろいろなことに興味や関心を示す子」etc・・が異口同音にあがる。

その反対で、こんな子は受け入れたくない・・・には、
「挑戦してみよう、試してみようという意欲に欠ける子」
「あいさつができない子」「文句ばかりで感謝できない子」
「食べ物の好き嫌いが多い子」「基本的な生活習慣が身について
いない子」「自分のやりたいこと、困っていることが言葉できちんと
言えない子」・・・etc・・・と、こんな感じ。

すばらしい幼児Gのお母様方。
そして、もうお気づきですね。
「受け入れしたい子」=「こんな子に育てたいわが子」
にも置き換えられるではありませんか。

あ~この法則、もっと早くに気づくべきだった(-_-;)
そこで、i-podつけ 大声で歌っている長男よ。

「よく食べること」だけが合格の高校生になりました。
>>感想を掲示板へ
東京支部大学生キャラバン隊をむかえて 5 09月13日 ()
昨年に引き続き、パーティに 大学生キャラバン隊のみなさんを
招き、題して「大学生と語ろう・あそぼう」を企画。

本日のテーマ ずばり3つ
1 プレイルームのお母さんたちのテーマ活動発表「ワフ家」
  小さいお子さんのママたちも、こんなにキラキラ素敵なんです。

2 ずばり、大学生5名による「はだかの王様」発表!!
  圧巻です。ため息です。こどもたちも息をのんで観ていました。

3 大学生と父母との座談会 
  大学生と話をする機会は、なかなかありません。
  グループによって 雰囲気は それぞれ、違いましたが
  「こんな子たちに育ってほしい・・・」とは、異口同音に書かれた
  ご父母からの感想文です。

『テューターからお金を払ってでも観たい素晴らしいテーマ活動よ
と言われていた通りでした!!自分の大学時代と比較して、すっごく
大人。大学時代なんて自分のことに精一杯でしたよ。私は。
劇は、もうすごい!!としか言いようがなくて・・・どれだけ自分の
意見を発信して戦わせてあんなすばらしい劇ができるのか。
もう~~~素晴らしかったです!!!』

とは、さすが テーマ活動に取り組まれたママの言葉ですね。

「布が見えず、プライドが 崩れていく葛藤の表現が面白かったです」という感想もありました。

アンデルセンの「はだかの王様」
皆さんは どんなメッセージを受け取りましたか。
そこまで 考えられるとテーマ活動のみかたも
また深く、おもしろいものになりますね・・・・。
はだかの王様 j ゆと ラボっこ2
ラボっこ 替え歌2 with大学生2 座談会1  座談会3 座談会2 members of caravan
ゆと、オーツー、ちゃーしゅー、ぼむ、ようこ
Thank you for coming to our party!!!
>>感想を掲示板へ
ひとりだちの旅・・・小学高学年編 2 08月22日 (金)
早ければ来年、遅くとも3年以内に 海外ホームステイに
旅立っていく小学生高学年にとっては 心の準備はもっと切実。

そこで5・6年生たち、テューターに 勝手にペアリングされ
お互いのおうちを同日に一泊する(んっ?家族交換?!)いわゆる
『一泊相互ホームステイ』をこの夏、パーティ内で実施することが
ミッションとなりました。

実際、海外ホームステイする子たちは、その年に
地区の参加者同士で行う「事前活動」のプログラムの中にも
あるので<事前活動の練習>とでもいいましょうか・・・。
今回は、パーティ内なので、知らないご家族ではありませんが、
一泊させてもらうということは それだけで立派な異文化体験。
海外での本番、初日を模擬体験してもらうプログラムです。
  
「実施日」は、お互いのご家族で相談して決めていただきました。
小学生とて なかなか忙しくて調整が大変のよう。

それぞれのご家族には
 ・お手伝い  ・あいさつ  ・すがたり など項目別に
アンケートにご協力いただきます。

ラボっ子には
 ・一泊するのに必要だと思うものを自分で考えて持参し、家族交流
  をする
 ・1学期に取り組んだ手作り絵本をみせて「すがたり」を
  披露してくる
 ・こちらも アンケート(感想文)提出 

の課題を出しました。さ~て5・6年生のみんな、どんな交流を
してくるのでしょうね。楽しみです。

先陣を切って次男たちのグループは 夏休みが始まってすぐ、黒姫キャンプ前に実施。 
うちにやってきたケロロは 一人っ子。
うちの長男と一緒に夜を過ごすこと自体、緊張したことでしょう。
もくもくと ふたりで餃子を詰めていました。
otomari
でも二人でいっしょの作業をするっていいですね。
後半は、お互いを褒めあっていましたよ。

お世話になったお互い(ペアorグループ)のご家庭に
三日以内に お礼のはがきを投かんしてミッション終了。
こちらも 本物の事前活動といっしょです。

さて オーストラリアから 愛ちゃんが無事、帰還。
止まらないくらい饒舌に話しまくる彼女・・・。
ラボに入会したのが 中2の終わり・・・だったため
何事にも全力投球で頑張ってます。

愛ちゃんに手紙を書いた小学生は、ちゃんとひとりひとり
オーストラリアから 返事が届いた~~~と喜んでいました。
愛
ゆっくりゆっくり・・・彼女の話を聞かせてもらうのが
楽しみです。




 
>>感想を掲示板へ
オーストラリアに届くかな&幼児さんのお絵かきラボ 08月07日 (木)
昨日の小学生G。
愛ちゃんに手紙を書いてみる。
一人一枚ずつ封筒を受け取る。まずは、サンプルをみながら、
オーストラリアのホストファミリィの住所をまる写し。
次に自分の住所が問題。
番地からなの。さかさまに書かなくちゃいけないんだよ。
最後が郵便番号、これも日本とは順番が違うね。
ローマ字習っても使わなきゃ忘れちゃう。わいわい大騒ぎ(*_*;

<ひとこと便せん>に短い手紙をひとりひとり書いてみる。

「熱中症に気をつけてね」・・・だから冬だっちゅうに・・・
「おいしいもの食べましたか?」
「学校は慣れましたか?」
「あいちゃんげんきですか?」・・え?それだけ?・・・
「あともうすこし、楽しんできてね」
「お土産ばなしを楽しみにしています」などなど
let  writtingletter

そして
「本当は行きたくなかったけどHPで愛ちゃんが頑張ってるとこ
見て、いく気になりました!」は、来年参加予定の小6のやまちゃん。
(uezieさん、HPでのレポートありがとう!!!!!)
さぁて忙しいスケジュールの中、愛ちゃん、お返事くれるかな。
それ以前にちゃんと 着くかな・・・・あの宛名書き(-_-;)

プレイさんも帰省や発熱で
そろわなかったため お絵かきラボになりました。
お母さんも作成したよ。
oekaki
>>感想を掲示板へ
ひとりだちの旅・・・年長幼児編 3 08月06日 (水)
この夏、南半球のオーストラリアへひとりだちの旅に出かけた
高2の愛ちゃん、ラボ歴2年半。
カトリーヌさんのアイオワ州レポート、サンサンのモンタナ州レポートuezieさんから届く<豪・MORUYA通信>などを読みながら、(HP右「おすすめ新着」をクリック)小学生・幼児さんには
どんな準備をしたらいのだろうとつらづら思う。

自己管理能力・異なるモノを受け入れようとする気持ち・コミュニケイトしたい思い・物語体験から生まれる他者を思いやる気持ち・自己発信・・・・・・一朝一夕には つかない社会力ばかり。

そこで、いきつくところが ラボが教育の柱に掲げている「キャンプ」

寝食共に・・・いわゆる《同じ釜の飯を食う!》体験だ。

小学生になったらキャンプに行こうね!(^^)!を
合言葉に年長幼児さんには、一泊テューター宅お泊り会が
恒例になった。
今年の対象5名。残念ながらひとりは発熱で参加できず・・・。
佐須4人組。拍子抜けするくらい、なんでもこなし素晴らしい~~~
otomari buntan自分たちでお料理分担 aya慣れてます~~ peel カメラをむけても真剣そのもの cookコロッケづくり dinnerラボキャンプの♪ご飯の歌 medamaoyaji題して「目玉おやじコロッケ」だそうです(^_^;) kazu脱いだものをきちんとたたんで・・ nikki夕べ聞いたライブラリーを
しっかり描いておこう

お風呂も男女にわかれてはいったよ。
体を洗ったタオルをよくすすいで
しっかりしぼる。頭から下にふいて出れば ほ~ら、
脱衣場は びちょびちょにならないね。
小学生だってできない子、黒姫でたくさん会うんだなぁ・・・。

読み聞かせ絵本:はじめてのキャンプ 林明子作
        チロヌップのきつね たかはしひろゆき作
こちらも毎年いっしょです。



 
>>感想を掲示板へ
ラボキャンプがもたらすもの 4 08月01日 (金)
もう何回、ラボキャンプに参加したろう・・・。
lodge  taku
初日は、全国からやってきた初対面のラボっ子同志が ロッジで どきどき緊張、または、よそよそしく活動を始める。毎年、同じ風景。
大人であるわたしたちは、見守りつつ 活動のリーダーは
各ロッジとも高校生シニアメイトのふたりに任せる。 
圧倒的に小学生参加者が多いサマーキャンプは、ロッジを
まとめる苦労も多く、シニアメイトは、やりがいを感じる
仕事というわけだ。
「だれかのために、小さい子たちのために何ができるか」
常にこれを考え、たくさんの準備をしてきた高校生シニアメイトは 
もしかすると一番成長して帰っていくラボっ子かもしれない。
決められた以外の仕事、想定外のハプニングに対応できる力こそ
社会に求められている力だから。

一方、キャンパーの方も「いつかあんなお姉ちゃん、お兄ちゃんになりたいな」と おぼろげにも憧れをもち育っていく。大人が主導では
ないこのラボキャンプは 双方にとって計り知れない可能性の育ちをもった場だ。
大人じゃなくこどもでもないちょっと先行くシニアメイトの
存在が 目標になったとき、小学生たちは
ぐぐっと伸びていく。もちろん、その時期は その子一人一人
違うけど・・・。

ことしもたくさんの子どもたち、魅力的なテューターたちに
出逢った。

※写真はHP左部分「ページ一覧」にうつしました。追加したので
のぞいてくださいね。
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.