幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0411971
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 空き缶でご飯を炊こう!
現在ページはありません。
・ 平成16年6月 教育講演会
現在ページはありません。
・ ザリ赤ちゃん成長の軌跡
現在ページはありません。
・ ラボのすすめ
現在ページはありません。
・ パーティーのご紹介
現在ページはありません。
日記
おーしゃんの日記
おーしゃんの日記 [全970件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
シニ研 と 再び中国出張 5 06月23日 ()
 すっかり日記ご無沙汰してしまいました。

 先週になってしまいますが、北関東支部の第1回シニアメイト研修会がありました。1号君がスケジュールが合ったので参加させていただきました。高校生部活だ模試だ半ドン授業だと土曜日曜も忙しいようです。

 この第1回の前に新人歓迎の回があり、その時は1号君1人での参加でなお且つ高校生ライフのカルチャーショックで気持ちがマイナーだったのもあり、北関の先輩シニアの皆さんのテンションの高さにすっかり面喰って、場違いかもとかなり気後れして帰ってきたのです。今回の研修会への参加も尻ごみ気味でしたが、今回はもう一人新高校生の連れがいる事、テューターさんや親の進めで何とか参加してきました。もう高校生、どんな感じだったのか質問してもそれほど多くは語ってくれませんが、ナーサリーライムの詩の意味を掘り下げたり、物語に登場するキャラクターを分析したり、ラボ活動におけるリーダー像を考えたり、それなりに感じ、得るものがあったようです。次もスケジュールが合えば出てみようかなと少し前向きになったようです。

 さて、おーしゃんもまたもや中国に出張してきました。




 今回は上海に入り、そこから紹興酒で知られる紹興県のジョウシュウに出張でした。この写真は上海の朝の青空マーケット、現地時間朝5時頃です。都会の上海では、全く日本と変わらない様に商店(スーパーやコンビニ、飲食店)が何の制約も無く経済活動していますが、この青空市場は公では無く闇市なのですね。8:30頃になるとお約束で公安(ポリス)がパトカーで回ってきて撤収を促すそうです。



 さて、これはある日の晩餐、基本的にこの出張はお客さんの立場で行くので、食事はお昼と晩餐は接待してくれます。でも、それほど高級で高い食事はいらないからと念押ししてあり、この日も田舎料理と云う事で御馳走していただきました。高級な食材は無いのですが、テンメンジャンやコクのある醤油味、コクのある塩味のスープや炒め物、困ったことに全部美味しく頂けちゃうのです。会社の人の中には、香草(ツアンサイ、パクチー)はダメと云う人もいるのですが、自分といつも一緒に中国出張する同僚は大丈夫で、今回は腐豆腐(フーチー)も食べてきました。通訳の人に言わせればこの店の腐豆腐は洗い過ぎで匂いが弱すぎるとの事でしたが、それなりに独特の匂いは発していました。でも、味は美味しかったです。

 例によって、今回の出張も中国サイドにお願いしているクレーム対応が今一つピリッとしないので、現地で膝つき合わせて解決して来いとのお達しで行きました。メールでのやり取りでは、お互いの思惑でなかなか折り合いがつかないのですが、対峙して話し合い、日本の望むレベルに持ち上げてくれなければ商売が無くなると真剣に伝え、一緒に対応策を確認すれば、半日で方向性がまとまりました!フーー やれやれ。

 まいど、コミュニケーションの難しさをまたしても実感致しました。
>>感想を掲示板へ
カルチャーショック 1 05月06日 (月)
 1号君、2号君進学から1ヶ月が経過しました。2号君は、少しカルチャーショックを受けたようですが、それなりに順応、小学校からの知り合いもいてそこそこ新しい環境にも無難に慣れたようです。さて、1号君、かなりのカルチャーショックを受けたようで、周りがとっても頭が良くって、何事にも積極的な人たちばかり、自分の存在がとっても下等な部類に思えてしまうと、今までは何事にも鈍感で、周りに対してアンテナを張ることなくまったりとしたマイペースだと思っていましたが、それなりに自尊心も自負も持ち合わせていたようです。

 高校は、学力的に同じレベルが集まっているので、簡単に上位層には入れません。いきなり入学お祝いテストで迎えていただいて、春休み中の課題をいい加減にやっつけたツケが周り、追試験の洗礼を頂いたのでした。それですっかり落ち込み気味で、食欲まで落とす始末。

 部活も中学の延長で見学に行った部は、あまり新入生の勧誘が無く、歓迎されていない様で、そこでも少しつまずいて落ち込みを増長させたようです。でも、その後に自分の雰囲気に合う部を見つけて一安心、部活が決まって練習に参加するようになり、先輩とも会話するようになって自分の居場所が出来て精神的にも落ち着いたようです。

 さあ、これから落ちこぼれない様に、しっかり勉学にも励んでもらいたいものです。
>>感想を掲示板へ
春の発表会 1 03月31日 ()
あたふた もう1週間たってしまいました

先週の日曜日、春の発表会でした





ちっちゃいのから大きいのまで縦長の楽しい時間でした

さてさて1号君も復帰、2号君も中学生以上のクラスに進級
新年度が始まります
>>感想を掲示板へ
県立高校 合格しました 4 03月13日 (水)
 わたくし事で恐縮です。

 1号君、第一志望の県立高校に辛くも合格できました。

 辛くもと云うのは、その高校の特殊クラスを無謀にも志願して、そちらは残念ながら漏れてしまったのですが、普通クラスに滑り込む事が出来たのです。

 そしてとってもサプライズ!! パーティーは違いますが、近隣のパーティーに所属していて、北米ホームステーで一緒に事前活動し、プチ交換ステーで我が家の1号君と交換で1泊ステーに来たH君が同じ高校に合格していて、合格発表の会場でバッタリ遭遇、共に合格を分かち合えたのでした。これから同窓です、勉学・部活・ラボ活動・シニア?高大生活動?共に切磋琢磨していけたらいいですね。

 何とか受験の時期を終える事が出来ました。1号君またラボ復活です。そして、2号君も新中1となりホームステーの事前活動が始まります。「ホームステーへの道のり 2号君バージョン」を発信できたらと思っております。これからもよろしくお願いいたします。
>>感想を掲示板へ
県立高校の試験日です 1 03月03日 ()
 3月4日は埼玉県の県立高校の受験日です。家の1号君もいよいよ本番です。すっかりこの日記更新が滞ってしまいました。年明けから何がどうと云うことも無く、気ぜわしく、バタバタしていました。仕事半分、家の事半分、お子さん達の事も一部あり、2号君も英検にチャレンジし試験から帰って来た時は、すっかりしょげかえり全然だめだったと落胆していましたが、自己採点を進めるうちにそこそこ取れているのでは?何とか合格できるのでは・・・まーなんとか合格では!となり、何とか4級合格できました。

 テューターかせだまさんにしっかり英検対策をしていただいたおかげです。ありがとうございました。テューターさんは至って涼しく、4級ダメでも次の週からは3級の対策開始だからと申し渡されておりました。

 なんだかんだ、ラボっ子って皆さん優秀で、分析すると集中力、暗記力、類推力が何となくその子その子独自の技を修得しているような気がします。1号君と2号君、テーマ活動の暗唱も覚え方は全く違うようなのですが、最近はかなり物量のあるナレーションも、いつの間に覚えたの?とほとんどラボの時間内で粗方覚えてしまうようです。

 さて、1号君の本番高校受験どーなるのでしょう?なんとか滑り止め私立は合格を頂いていますから、委縮することなく存分に闘ってもらいたいものです。と私がこの日記を書き込んでいる横で、当人はPSPに興じているんですが・・・・全く不届き者が!!!まー今更なので黙認です。
>>感想を掲示板へ
謹賀新年 初春のお喜び 2 01月02日 (水)
 明けましておめでとうございます

 2013年 平成25年の元旦を迎えました。

 本年も ひろば@LABOの皆さまにおかれましては、よろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。皆さまのご多幸を祈念いたします。




 2013年の日の出は、丁度雲に掛かってしまいましたが、輝かしい来光は差してきました。震災からの復興、政権の交代、日中関係、北の動きと沢山の課題が山積していますが、ただほったらかして済む問題ではありません。地道にしっかり対処して片付けて良い年としたいものです。

 今年は、我が家でも1号君の高校受験、2号君のホームステーの事前活動開始とイベントが控えております。まずは、体調管理で風邪で寝込む事など無いよう注意していかなくては!

 皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
>>感想を掲示板へ
押し詰まって 中国へ 6 12月30日 ()
 年の瀬も押し詰まって、急遽訪中する事となりました。今回は上海方面、紹興酒で有名な紹興のちょっと南に位置する嵊州(ジョウシュウ)と云う町に、24日出発の27日帰国の日程で行ってきました。

 打ち合わせの内容は、前回と同じく会って話をすればそれほど難しい事では無く、先方がこの程度はOKであろうと考えている事が、初めに取り交わした合格の基準に抵触していて、この基準を満足していなければ、不合格ですよという事を、メールや電話でのやり取りではなかなか通じず、実際の不合格品を合格基準と付き合わせて、目の前で比べさせどうですか?と尋ねれば、これはもちろん「不合格だ!」と胸を張って答えてくれるのだが・・・なんで製品に混ざっているの?全部検査はしているんだよね?と尋ねれば、もちろん検査はやっている、これが製品に混ざっていたのであれば、こちらのミスなので済まなかったとの答え、実際に対峙すれば簡単な事なのだが、メールや電話では簡単には行かない。コミニケーションの難しさですね・・・・

 まー仕事はそこそこに、またしても趣味のローカルマーケット探索



 中国は外食文化で朝も夜も屋台が軒を連ね、思い思いのファーストフードを楽しんでいる。でも、マーケットには様々な食品が溢れており、お客さんも多くて活況を呈している。

 揚げパン屋さんは、忙しそうに次々と長っ細い揚げパンを揚げているが傍からどんどん売れていく。魚屋の魚は、半分位は日本でなじみのないもの、肉屋さんでは結構豪快に吊り下げた枝肉から切り分けて店先に並べてある。加工肉製品も豊富で、北京ダックらしき物も無造作に売られている。野菜はこれまた種類が豊富で、日本では見たことも無いような野菜も数多く並んでいる。それに果物も豊富で、スイカは冬でもしっかり売られているし、ドリアンやドラゴンフルーツもローカルなマーケットで売られている。鶏肉はこれまた種類豊富で、ハト・アヒル・ニワトリそして烏骨鶏(うこっけい)が売られていた。

 中国で食べる食事は、本場の味付けで多少癖があるものの、そのほとんどを美味しく食べる事が出来る。さすが中国4000年の歴史と感嘆するばかりである。今回のジョウシュウは1年半ぶりの訪問であったが、著しく車の数が増えていた。今回は、中国の地下鉄に新幹線にも乗ったが、近代化の波は長足の勢いでますます加速しているように感じられた。仲良くしておかないと、日本なんか直ぐに圧倒されるやもしれない。政治の思惑なんかどうにせよ、仲良くしましょう中国!!
>>感想を掲示板へ
テーマ活動発表会 3 11月18日 ()
 今日はエリアのテーマ活動発表会でした。9つのパーティー合同の発表会、盛大かつ賑々しく開催です。

 我がパーティーの発表は「ざしき童子のはなし」でした。なかなか抽象的で難しめのお話、しかも、今回は英日では無くて英語のみでのお話で発表でした。

 英語だけにすると、その難易度は飛躍的に高くなるのですね。発表を見ていて、お話の流れ、タイミング、情景の描写が日本語のCDが無いととても難しくなるのが良くわかりました。発表は、みんな良く頑張ったのでしょうね、何の違和感も無く、朗々と演じられていました。見る側が、日本語が無いので展開を読み取るのに苦労したと云う事です。



 やっぱりラボ活動の大きな魅力の一つ、縦長集団での活動!いつ見てもちっちゃいのから大きいのまで、でこぼこ・ぼこでこしているのはユーモラスで、でもしっかり味噌っかすまでもが舞台に立派に立っている事が素晴らしい。

 今回のお話は、咀嚼する事が難しいお話で、昨日の最後の合同練習までギリギリどのように表現するか、悩み試行錯誤を繰り返したそうです。その甲斐あって、不思議な時間、空間を表現出来ていたと思います。いやーテューターさんお疲れ様でした。

 今年の3月、パーティーから輩出された立派なOB君もだいぶ様になったスーツ姿で応援に来てくれていました。発表の中入りにシニアさんたちが音頭をとってソングバードをリードしてくれたり、ラボが育む素敵な青年達、以前は漠然と憧れの目で見ていれば良かったですが、いつの間にやらウチの1号君はもう折り返し地点を過ぎてしまい、うーーん大丈夫かな?足を引っ張らなければ良いのだが・・・・今年は一応受験生という事で本日は自宅学習でしたが・・・真面目に勉強したのかな?

 はい、楽しい発表会でした。ありがとうございました!!
>>感想を掲示板へ
再び中国へ 4 10月21日 ()
 先週16日から19日まで天津に出張していました。本来先月の月末に訪中を予定していて、航空券も用意していたのですが、今回のデモが勃発しいつもなら、現地に駐在している日本人スタッフがニュースにもなっていないと一蹴してくるのですが、今回はちょっと警戒が必要なので延期しましょうと言って来て、国慶節が開けるのをまってこのタイミングとなったのでした。



 ローカルの小さな市場、天津の日の出は現地時間6:30頃でした。この写真は朝の7時頃です。何とも懐かしい感じの市場なのですが、その食材の種類の豊富さにはビックリです。どこから持ってくるのか、スイカにモモにドラゴンフルーツ、白菜、キャベツ、チンゲンサイ、ゴボウにタケノコ、キノコ類と野菜に果物の種類にはビックリさせられます。



 近くの公園ではお決まりの太極拳? 大きな扇子を使ったダンスのようなもの、5人くらいから20人くらいまでのちょっと人数の多いグループ単位で色々な朝の体操を、持参のラジカセで大音量で音楽を流し踊っていました。オーソドックスな静かな太極拳は公園の片隅で、かなり高齢な個人が静かにポーズを決めていました。個人でやっている人も結構な人数いるのです。槍や大太刀を使っているグループもいました。



 こちら天津で有名な観光地「古文化街」です。ローカルの観光団体様でごった返していました。さながら、浅草か京都、奈良、清水寺などの修学旅行よろしく状態でした。中にはテレビで見たことがあるような、目にも鮮やかな民族衣装の女性の集団、なんとか少数民族のみなさんだと思われます。きっと、何とか農協様御一行のご旅行なのでしょう。ずいぶんと中国国内の経済が活発に動き、土地に縛り付ける規制も緩和されての事なのでしょうね。前回、3月に訪れた時よりも天津の車の量は明らかに増えていました。高層住宅も相変わらずガンガン建設していました。勢いいまだ衰えずですね。

 そして、本題です。今回の訪中は、3月に訪れて現地を確認し、十分な設備と技術を持っているとジャッジして、日本生産から中国生産に移管することを進めて来た案件が、最後の詰めの段階で日本と中国側とで一致しない差異が生じ、日本であれば簡単に電話やメールで解決できそうな内容なのに、間に通訳をそれぞれが介する事で恐らく微妙なニアンスが伝わらないが為にすれ違い、挙句それぞれの疑心にまで発展してしまいそうで、タイムリミットも迫ったが為に訪中し解決を図る事となってしまったのです。さて、実際に対峙して打ち合わせとなり、相手方は日本は何が気に入らないのかグズグズしていると、のっけからかなり鼻息荒くまくしてきました。言葉は直接は通じませんが、相手の目を見てこちらの見解、要望を伝えると「なんだ、そういった事か」と相手方の鼻息もみるみる穏やかになり、会議開始からものの5分で柔和で、友好的な会話となり、しばらくすると談笑し、結果的には相手方の勘違いが発見できて生じていた差異の9割方けりが付きました。残りの1割は、設備の違いに起因し、直ぐには解消できない事も確認でき、費用対効果を検証してから双方で協議する事と決め、決着が付くまでの暫定対策も取り決める事ができたのでした。文章にするとあたかも大そうな事案に思えますが、具体的な内容はとても単純な事で人様には恥ずかしくてとてもお知らせできるような内容では無いのです。そうです、今回の事件から得た教訓は、やっぱり世の中コミュニケーションほど難しいものは無く、直接対峙する事は、何事にも勝って問題を解決するには有効だと云う事です。いやはや・・・苦労した3ヵ月返してくれーーーと愚痴で今回の日記は締めさせていただきます。
>>感想を掲示板へ
高校の文化祭見学 09月09日 ()
 中三、受験生の1号君、先週今週と高校の文化祭が行われているので、学校の雰囲気を見るために文化祭を見学に行くことに。ここでお邪魔なお供に小6の2号君が名乗りを上げて、兄弟で仲良く?見学することになりました。先週は、この辺りでは有名な某公立男子校、映画にも取り上げられた部活の発表も今だ健在なため観客動員数も半端じゃなく多いそうです。また、1年がかりで設計、作成される「門」も有名で、新聞の地方版にもその門の写真が掲載されていました。

 生憎と先週は、埼玉県では受験生必須の業者テストがあったため、それが終わってからの見学だったため、あまり時間が無く下調べして覗いてみたかった教室は長蛇の列、模擬店も手をこまねいて何も食べられず、買えず・・・と残念な内容で仲良し?の兄弟もお互いに相手のせいで何もできなかったと喧嘩していました。まー人出の多さに当てられてしまったようです。

 そして今週は、公立の共学校の文化祭見学です。先週、2号君はもう人が多すぎて嫌になった。二度と高校の文化祭には行かないと啖呵を切っていたのですが、少しは模擬店で買い物ができるようにとスペシャルおこずかいにつられて、1号君と時間の確認をしていたらいつの間にやら2号君も行く気満々で話に首を突っ込んで来ました。

 今回は、前回より時間に余裕を持ってはいましたが、午後から終了時刻まで約2時間、最寄りまで送っていたのですがそれが思いのほか渋滞してしまい少し遅れ気味になってしまいました。まー今回は、2回目ともなり、そこそこは教室を回り参加できるところは参加したようです。もっとも下調べで一番見たかった教室はやはり人が多すぎてあきらめたそうですが、到着が遅くなってしまい、食堂で焼きそばやポテトフライが100円で提供されていたようですが、14時までで間に合わなかったとの事、それが一番残念だったと嘆いておりました。

 まーそれでも、1号君それなりに学校の雰囲気の違いはみられたことでしょう。これで少しは受験勉強にも熱を入れてくれればよいのですが・・・・
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.