幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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大学入学共通テスト問題から 01月16日 ()
毎年、大学入学共通テストが翌日の新聞に掲載されるのを楽しみにしています。

今年の英語問題もバラエティに富んでいて楽しい話題でしたが、国語の第一問・檜垣立哉さんの「食べることの哲学」からの文章が面白かったです。

宮澤賢治さんの作品の「よだかの星」を題材にしています。ラボライブラリーでも「セロ弾きのゴーシュ」「ざしき童子」「雪渡り」「注文の多い料理店」「雨ニモマケズ」「永訣の朝」「星めぐりの歌」がありますが、「よだかの星」の色々な切り口があるのだなと感じました。


少し話が変わりますが、「食べること」に関して、海外では以前から「ベジタリアン」という考えがあり、もう10年以上前に参加した国際キャンプの食堂には常時ベジタリアンの方用の食事が普通に用意されていました。

また、我が家に高校留学でホームステイされたイギリスの高校生の一人はベジタリアンでした。アレルギーではなく、生き方が「ベジタリアン」というお嬢さんです。「食べる」ということ、我が家の台所で彼女と食事やお弁当を作りながらの実践講座、懐かしく思います。
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