幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0148642
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ Rowing to another dawn
現在ページはありません。
2017perseus3
ミッキーの日記
ミッキーの日記 [全140件] 21件~30件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
chatting and laughing and making plans. 11月17日 ()
気がつけば地区発表会まで1ヶ月を切りました。

どうなのかな、「きてれつ六勇士」の物語はどのくらいラボっ子のみんなに染み込んでるのかな・・・少し不安な今日この頃です。

と思ったけど、この金曜日、こどもたちにはっとさせられたとこがありました。

それはBrower 鼻息男の表現。

゛The blower let this old fellow down as gently as he could.
鼻息男は、この老兵をそっと地べたへおろしてやった。゛

のところ。それまで老兵はくるくるばたばた宙をもがいているのです。

私はてっきり鼻息男が老兵をキャッチして地べたへおろしてやると思っていましたが、

うちのパーティの鼻息くん、鼻息をうまくコントロールしてそっと地べたへおろしてやりました。

私が「抱えて下ろすのではないの?」 と言うと、

彼のみならずラボっ子みんなは当然鼻息コントロールで下ろすとイメージしていました。


そこで「テーマ活動の友」をみると、゛抱えて下ろしてやった゛なんて

ことばは一言も書いていない。

目からウロコ、でした。

私のイメージでの表現もありでしょう、

でも鼻息男の能力を信頼して、更にことばを忠実に辿ると、

こどもたちのイメージのほうが鼻息男が引き立つ。

そして、その方が表現も面白い^^。



・・・残り1ヶ月もない、ではなく、まだもう少し時間はある。

これからも、こどもたちが私の目からウロコを落としてくれることを楽しみにして、

゛chatting and laughing and making plans.
これから何をやらかそうかとわいわいはしゃぎながら゛

発表にむかっていきます。
ハロウィンパーティ&国際交流報告会 10月27日 ()
10/25(金)に自宅でハロウィンパーティを行いました。
ラボっ子みんな仮装して、ほんとに可愛い! ママたちの仮装も楽しそう^^

外に出ての企画をこどもたち自ら考えていましたが、あいにくの天候のため屋内でできることをすることにしました。

大変なことになっている地域も多くある今年の台風。胸の中でそのことを思いながらも、こうして今年もハロウィンができるんだなあと、感謝しておりました。
 
 悪天候で外での遊びができなくなった分なにか面白いことを、と考え、 Duck apple (Apple bobbling)をしようと思いました。
桶に水をはってりんごを浮かべ、手を使わずにりんごをガブっと取るゲームです。
 
 それにしても、アメリカなんかでよく見かけるりんごは直径6センチくらいのものだけど、日本のりんごはもちろん大きい。

ずーっと前のハロウィンのとき、あちこち奔走して姫りんごを買ってきてそれを行ったことがありましたが、観賞用だから食べられなかったなあ、やめよう。

 と、普通のりんごにしようと思いました。でも、こどもの小さな口にこのサイズは、うーん、やめよう。

 と、思いついたのが、みかん!!
もともと西洋のものをアレンジするのが上手なニッポン。アレンジしちゃうもんね~(^▽^) と、八百屋のレジで一人ほくそ笑みました。
 
 やってみたら、みかんでも十分盛り上がりました!
しかも、取ったらすぐに全部食べられる(笑)大成功でした~

 そして持ち寄りディナー。Jack o'lantern 顔のおにぎりはじめ和洋中のすてきなディナー。持ち寄りを食べるときはいつもこどもも大人も幸せそうです。メニューに悩みながらもいつも美味しいお料理を作ってきてくださるママの皆様には感謝です。

 さて、初の試みでハロウィンの日に国際交流報告会をしました。
通常はどこでも9月のはじめが報告会ですが、大人の皆さんも集まりやすいかなと思いこの時にしてみました。どうだったろう?
 
 私としては、もうちょっと州についてもっと詳しく、英語のことなどもプレゼンターが話すように促すくふうが必要だったかなと、ちょっと反省です。

 
 あっという間の3時間。企画が変更になったり新しい試みをしてみたり、ほんとに楽しいパーティだった!この日は部活が忙しくて出られないと行っていた高校生もなんだかんだ最初から出席(^^)。ゲームやソングバードの説明をやってくれました。

 
志賀パーティを開設したばかりのとき、

年中さんだった子たちが高二になってイニシアチブを取ってくれた

今年のハロウィンパーティでした。
2013/10/14の日記 10月14日 (月)
相変わらずの不定期更新ですが(^^;)秋晴れが気持ちいい
季節となりました。
さあ、12月の地区発表会に向けて、志賀Pで発表する 「A Tale of Six Tarented Men きてれつ六勇士」の役やナレーションの分担を小中高生で決めました。
日進月歩ならぬ日進年歩で、毎年末に行われる地区発表会では
前の年にはできていなかったことは今年はできた、というようなパーティの進歩が見られました。
今年はそれが見られるかどうかは、今までの活動、個々の成長、そしてこれからのみんなの頑張りにかかっています。
さあ、今年はどうだろう?なんてったってきてれつ六勇士に出てくる登場人物たちは、一筋縄ではいかない強者ぞろいだからね。その魅力を余すことなく表現できるかどうかは私たちの腕次第。
少なくとも私は、これからちょっとキビシクいくぞー!
 

いっぽう、幼児主体の木曜グループはまだママとの時間をゆるゆると楽しんでいる段階。只今10月のテーマ「The Three Sillies 三人のおろかもの」を楽しんでいます。Sillyて、どんなひとか? こどもたちと話しました。するとさすが小学生の子が、あんなこととかこんなことする子がいるんだ、と、ひょうきんなお友達のことを話してくれました。

「でもその子、なんか面白いんだよね」と笑いながら言ってくれました。

あ、それだ!

と私は思いました。
Sillyと出会うと「やれやれ」って思うけど、楽しい。
そしてこどもと大人が一緒にそんな話ができるラボっていいな、と心が温かくなりました。



関係ないですが、先日主人がiPhoneを買いまして(私のは旧式の携帯ですが)、それにsillyという機能がありまして、その機能で遊ぶのが楽しいのです。


sillyがあるから、ラボもiPhoneも人の心を掴むんだねー。

というのは無理やりでしょうか(^^;)
ひとりだちへの旅から戻って 6 08月25日 ()
昨夜、国際交流から娘が帰ってきました。
人混みの駅のホームであの青いTシャツを発見。でも、髪も伸びて、背もますます伸びて、なんだか別人みたいだと思ったのが帰国後の第一印象。

別人みたいに見えたのは背格好のせいだけでなく、
私の知らないところで、たくさんのことを経験してきて、
「ひとりだちへの旅」で身も心も大きくなったんだろうな。
こどもが少し遠くなった気がする。Bitter, sweet っていうのかな、この気持ち。


しかしながら、明日から福島は学校が始まるので、本人は感傷に浸る暇なく、後回しにしていた夏休みの宿題に追われています。(^^;)これはただただ苦いだけだろうな~
蔵王キャンプ2班 行ってきました! 2 08月02日 (金)
蔵王キャンプから帰りたてほやほやです。

3年ぶりの蔵王キャンプは、最高でした!!! みんなで作ったオニオンスープ、超おいしかった~~~
テーマ活動の「石舞台」は、難しいと思っていたけれど
シニアががんばってくれたおかげで歌の場面、最後の場面に力を入れて考えたので、発表ではそこが気持ちよかったー!
ポキタ、くりおね、がんばったね。

野外活動はグループマザー同士のルビーと一緒にお釜登山するはずでしたが、やはり小さい子用のコースに変更してしまいました。でも小さい子たちの目線ってとっても柔軟。足元の草花をこんなにいとおしく見られたのは、小さい子たちと一緒にいられたから。ゆったりと自然を楽しむことをここしばらく忘れていたのかも。貴重な時間でした。

グループマザーとしてご一緒する他県のテューターとの交流もキャンプの楽しみ。とんかつ姫さんはなんと40年もラボをされているとか! 黒姫ラボランドのある長野から蔵王にやってきて下さったまりもには帰り際に善光寺土産で有名な八幡屋磯五郎の唐がらしをいただきました、大感激。すごいパワフルなお二人にもっとテーマ活動の話を聞くべきだったのに私はバタバタしていて活動部屋から離れてばかりで、もったいないことしたな~。

感激したとこがもう一つ。4年前蔵王で一緒にグループマザーとして過ごし、2011年春の支部研修にレポーターとして東北に来て下さり再会を喜んだ3日後あの大震災が起きて、すぐその後にパーティのみんなからの激励とお見舞いを送ってくれたかっちんとまた蔵王で会えました。嬉しくて嬉しくて、顔を合わせれば手を取り合って語り合っていました。

さらに感激したのは、昨年ミシガンに一緒に行った事務局スタッフの吉住さんと参加者のかいと、二人とも関東にいて会える機会はほとんどないのに、私の蔵王(!)で再会出来た喜び!! それからテューターに復帰した同期のアッキーとたまちゃんにも蔵王でまた会えた、感涙。ミシガン組と同期テューターは私にとって特別な仲間です。


そして特別中の特別は何と言っても我がパーティの子どもたち。それぞれのグループでテーマ活動にも張り切って参加してくれていたようで、野外活動や三日目プログラム、姉妹グループ交流で会ってもいつもニコニコしていて、みんな心配なしでした。初参加でちょっと涙もしたけど元気に過ごせたゆうあ、今年初参加にしてグループ活動で活躍のぬいぬい、三年生になって念願のお釜登頂をしたりー、はりきりはるクンと名付けられたはる、キャンプにはもう余裕すら感じられるかのん、オニオンスープ作りで一生懸命火を起こしていたLion、いわきから参加した同じグループの小さい子をキャンプ中も電車のホームでも面倒を見ていたひーちゃん、キャプテンとして大活躍して別れの集いでは泣きすぎたというそうそう。蔵王でいつも見られるみんなの素敵なシーンは、どれも最高です。 久しぶりに見たキャンプでのみんなの姿は、とっても成長を感じたし、誇らしかったです。

みんなをもっといろんなキャンプに、ウインターやスプリングにも連れて行きたいなー。

そんなことより、キャンプ中にたまった家事をしないと。
家族の理解あってのテューター業です。
家の中では謙虚でいないと。
とりあえず洗濯物をたたみます。
すてきな夏休みになりますように 07月27日 ()
キャンプ(2班)まであと3日!  ワクワクします。
昨年はシャペロンだったし、一昨年は東北でのキャンプは中止だったので3年ぶりの蔵王です。本当に嬉しい。ラボっ子たちと4日間一緒に過ごせるキャンプって本当にexciting、大好きです。


今週のラボは7/15夏のつどいの反省とキャンプに向けての活動でした。
発表の反省は、

・(三人のおろかもの)ズボン男の全力プレーgood、ズボンの表現がな  るほどと思った。・高校生二人はやっぱりいい。
・(たぬきのだんな、サファリに加わる)あの年代(小1~5)であの  大作、がんばった。たぬきの子たち 小さいのにがんばってことば  が出ていた。
・kiddyさん、発表よくできた

kiddyさんのある子は「三人のおろかもの」のズボンがおおいに気に入ったようで、おうちでママとズボンをやっているとか(笑)ああいうおばかさナンセンスさは「子どもにはたまらんでしょう」とそのママさん。発表した金曜グループがこのテーマをするにあたって伝えたかったことは「とてもおばか」だったので、うまくいったようだね。

土曜グループの「たぬきのだんな、サファリに加わる」でたぬきになった小2と小3女の子二人、この前までとっても小さな女の子だったのにちゃんと英語も言えていたことに高校生たちが感激していました。土曜グループの子たち、いろんなことが上手になっています。


前回の春のつどいでは緊張のあまりみんなの前で立つことで精一杯だったkiddyグループさん、今回はOpen, shut thme, Eency Weency Spider ちゃんとできました。一歩前進できた!

司会のれれれ&そうすけクン、Song&Gamesを担当してくれた れも、みー、かのんクン、ありがとう!もう君たちには何でも任せられるね。


こどもたちの成長が見られる発表の場。そこに行くまでは大変だけど、やっぱりだいじだなあ、と改めて思いました。

そし今週の活動で取り組んだキャンプ共通ソング Heel and toe と
Doctor Foster went to Gloucester、TAの "THE STONE TABLE 石舞台"もみんな楽しそうに動いたり口ずさんだり。キャンプが楽しみです。

一方、国際交流参加者はホームステイに入りました。
ホストマザーからホストとまよの笑顔の写真が送られてきました。まだちょっと緊張気味の表情ですが、これからどんどんうち解けていって、そのうち日本に帰るのもいやになることでしょう(^^)

みんなそれぞれ、すてきな夏休みになりますように。
温かいホーム 2 07月23日 (火)
いよいよ国際交流参加者の出発! あす9:30発東京行きのバスに乗って我がP唯一の参加者まよがいわきを発ちます。ほんとうは参加者は二人のはずだったのですが、春にお引っ越しとなり涙のお別れ。でも先日、そのあーちゃんから手紙が届いて、国際交流の手みやげにするとびだす絵本も同封してくれました。まよはイリノイ州、あーちゃんはカナダのブリティッシュコロンビア州にステイします。二人ともEnjoyしておいでね!

7/15の夏のつどい・壮行会ではラボママのみなさんのご協力で志賀Pからのお土産としてお箸と千代紙で作った箸入れのセットを作りました。
去年私がミシガンに行ったときにもラボママのみなさんが持たせてくれました。とってもキレイと好評でしたので、ママさんたちの力におすがりしての作業でした。本当にいつも、縁の下の力持ちとしていろいろなことをやってくださる。感謝、感謝です。

こうして、周囲が支える環境が整っていることは、とっても有り難いことです。そしてそれが大事だと思います。


 思春期の子の「ひとりだちへの旅」は、友達や部活や勉強などを置いていく不安が大きいと思います。でも、私がこの目で見てきたホームステイを終えたラボっ子たちの目の輝き、一ヶ月異国の地で過ごしきった達成感に満ちた表情、自信をつけたあのこどもたちの姿は忘れられません。

10代という多感な時期に海外の大地に自分の足で立つ体験をしてくる、こんな大きな財産を得られるチャンスはなかなかない。だから、背中を押す大人たちや、国際交流を経験してきた仲間、旅立つ子に憧れながら見送ってくれる年下の子たちの存在は大きいです。

いろんなホームステイがあるけれど、ラボの国際交流は組織の支えだけではなく、身近な存在が支えている、ってところが、なんていうのかな、自然体で、パーティそのものが送り出しの温かいホームなのがいいです。うん、ラボっ子って恵まれた環境にいるなあ。


・・・ところで、
送り出し家庭としてはどうかといいますと、アルバム、昨晩夜中まで手伝いをして、寝不足です、へろへろ。。。
明日バスに乗り遅らせないように(一度やらかしているから、ヤツは。)早く寝るぞ~。


み~んなに旅立ちを手伝ってもらって、ラボっ子は恵まれていますネ。
2013/06/08の日記 06月08日 ()
今日は保護者会をしました。まあ父母会といったほうがしっくりくるかな。というより土曜の午後のお茶会ということを半分楽しみにしているテューターとママさんたちで(笑)、私も毎度楽しみにしているのです。

メインはラボのこれからの予定やキャンプ、ライブラリーのこと、これからの発表の話すこと。

それに平行して、ふだんのパーティでのこどもたちのようすを話したり、おうちでのようすを聞いたり。そうするとママたちから、子を持つ母ならではの話、心配ごとも出てきます。

人っていろいろ。だから当然、子どももいろいろ。だけど我が子のことは、個性ではあるようなところが母としては悩ましかったりします。

父母会はそんなお話も、母のみんなでシェアできる場です。
しかも、あったかく受け止めてくれる母たちです。
ラボは子育てだけでなく、母もいっしょに育っていく場。
しかも、あったかい人の温もりがある場です。


みなさんお忙しい中いらして下さって感謝です。そしてお菓子もありがとうございました!またおつきあいお願いします(^^)。

次回はコーヒーがぬるくならないように淹れますね~
気がつけば、ふり返り 06月05日 (水)
大掃除、日本では年末ですがカナダでは初夏にやると聞き、思い立ってラボルームの掃除をしました…っていうか年末は手が回らなくてやらないだけなんだけど。今週末は保護者会でママさんたちをお招きするので、ちょっとでも片付けなきゃ、と思い行動しました。

引き出しの中でごちゃごちゃになった小道具たち、使用後はテキトーにそのへんに挟めていたカレンダーの裏紙Songbirds歌詞の紙を封筒に入れて分類。Songbirds、Nursery Rhymes、Folksongなど分類したのちアルファベット順に並べてスッキリ。

それから、こどもたちにもらったお手紙に再会。
かわいい絵と、「てゅーたーだいすき」「てゅーたーありがとう」とかいたお手紙に心があったかくなりました。これをくれたちっちゃかった女の子も今は小学生。どんなに大きくなってもラボっ子はかわいい。


テーマ活動中にこどもたちの声を書いた模造紙もいっぱい出てきた。
こどもたちは、小さいながらも「ぼくは、わたしはこう思う」ということを会話していたんだ、と思い起こさせてくれるたいせつなもの。断捨離できません。しっかり保存します。


思えば、テューターになって、たった1曲のSongbirdをやるにも、どうやったらこどもたちが興味を持ってくれるだろう? ことばが印象に残るようにするにはどうしたらいいだろう? と小道具をつくったり歌詞を書き出したり、一人孤独に戦っていた。

そんなときに、ラボっ子が書いてくれたお手紙に癒されたり、毎週出してくれる「おはなしにっき」に和んだりした。

テーマ活動もどうしたものかと、私がライブラリーを丸暗して物語を重々理解するよりほかないのか、なんて力んでいた。
でも、こどもたちはさらりとライブラリーを聞いて「どんなふうにしたらいいだろう?」と仲間同士で対話し、時に悩みながらもアイデアが生まれれば「こんなふうにしたら楽しい」と、テーマ活動をつくりあげていった。

こどもたちをラボが育ててるんじゃなくて、こどもたちにラボが育てられているんだ。ありがとう、ラボっ子のみんな!


…と、気がつけば自分のパーティが出来てからの12年をふり返る機会になっていました。掃除が。

おかげで引き出しと机の下ばスッキリ。
私も、なんだか気分がスッキリです。
「ひとりだち」は遠い 4 05月25日 ()
今日は東北支部の国際交流参加者事前合宿の日。
我がPの参加者Mは予定通り仙台行きの高速バスに乗って無事に出発しました・・・
と言いたいところですが、バスに乗り遅れました。

次発のバスは1時間45分後でした。
それに乗ったとしても合宿の開始時間に間に合ったとは思えません。

前日までに持ち物を揃えておく、交通機関の時刻を確認しておく、時間に遅れない。そういった最低限の「ひとりだちへの準備」が出来ているか、いないかが現れます。

つまりは、それらをやってなかったっていうことだ。


「ひとりだちへの旅」を控えている人間にしては自分に甘いですね。



国内外の行動は時間厳守が鉄則です。あなたが時間に遅れれば全体の時間も遅れます。飛行機は待ってくれません。みんなが巻き添えになります。

今の自分に甘い状態で大丈夫???? 

大丈夫じゃないよね。



そこで思い出したこのフレーズ、

"Spare the rod and spoil the child,as the good book says."

〈GT-11 TOM SAWYER Prince of Mischief Whitewashing the Fenceより〉

TOMならぬ参加者Mは、私の娘です。・・・はぁ。
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.