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Samiさん （2009年02月15日 21時29分）
すばらしいですね！ラボがこういったことにつながって
いくってそれこそ勇気をもらえます！
テューター冥利につきますね。
こんな経験はなかなかできませんね。
東京でおあいできなくて残念。
またこちらにお越しの節は
ご連絡くださいね。
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フェニックスさん （2009年02月14日 13時53分）
ルピナスさん
ただいま～♪
「ピンクパンサー２」面白かったです！
不況だなんだと言われている時代、ゲラゲラ笑って過ごすことも大事な
のかな～・・。（＾＾）
今回の旅で、「硫黄島からの手紙」で藤田中尉役を演じた渡辺広（わた
なべ・ひろし）さんもラボ出身だという事がわかりました。
二人でテーマ活動について話したりした事もあるとか・・。
http://cn4japan.exblog.jp/4808214/
「母親が「この子を舞台に立たせたらおもしろいんじゃないか」と英語
の劇団サークルに所属したのが、始まり。」とありますが、これがラボ
だったんですねぇ・・。
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ルピナスさん （2009年02月12日 11時58分）
そうですか！ 素晴らしい旅をされていますね。私もユウキくんとあの
ニューヨークで一緒に焼肉を食べたことを思い出しました。空っぽのリ
ュックに日本から持っていったカレー粉やその他日本の食材を一杯にし
て帰ったことも（笑）あれから彼はどんどん色んな事にチャレンジし
て、すごい！と思いますよ。「ピンクパンサー2」、楽しみにしていま
す。又、報告聞かせてくださいね。
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フェニックスさん （2009年01月01日 18時54分）
ゆっきーさん
真夏のカンボジアから、一昨日帰ってきました。
今日の日記に書きましたように、
今年も、微力ながら、アジアの子ども達、そして愛する日本の子ども達
のために自分にできることを探しながら活動させて頂こうと想いを新た
にしている2009年の元旦です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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ゆっきーさん （2008年12月23日 20時37分）
そうなのですね。ダッカだけなのですね。
＞親の権威が絶対の国で子どもは自分の主張はしませんし、彼女たち自
＞身は人権について全くの無知です。
どこの国でも子供は自身の人権について無知だと私は思います。
子供の権利をどこまで大人が認めるか、あるいは認めることができる
か。そこが大事な議論であり許容する社会の成熟度だと思います。イス
ラム圏の人たちが西洋の概念である「人権」をどこまで受容できる
か。。。難しいところです。
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 Re:Re:Re:Re:世界に笑いを～ピンクパンサー2公式HP始動（11月12日） [ 関連の日記 ]
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フェニックスさん （2008年12月23日 02時03分）
ゆっきーさん
バングラデシュの首都ダッカ（だけ）では、女性の意識も随分変わって
きましたが、地方はまだまだまだまだ・・・です。私達が関わっている
北部のクリグラム県（インドと隣接している地域です。）では、毎年洪
水に見舞われバングラデシュの中で最も貧しい地域のひとつと言われて
います。クリグラムの街中から更に1時間奥まった地域にチリマリという
地域があります。一見のどかな農村風景が広がっている地域です。私達
は児童労働抑止（阻止）というコンセプトでそこの一つの小学校の運営
協力に関わっています。
今回の『犠牲者』はその小学校の4年生です。
昨年は、やはり4年生の女の子が「サーバント」として出されたきり、行
き先不明です。
また小学校は卒業しましたが、12歳の女の子が結婚させられました。
（一昨年は12歳の女の子が原因不明で死んでいます。）
親の権威が絶対の国で子どもは自分の主張はしませんし、彼女たち自身
は人権について全くの無知です。4年生ぐらいからは親から離して保護で
きるドーミトリーのある学校が望ましいのでしょうが、資金がなく、非
常に難しい問題です。
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Re:Re:Re:世界に笑いを～ピンクパンサー2公式HP始動（11月12日） [ 関連の日記 ]
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ゆっきーさん （2008年12月21日 07時43分）
＞今日、悲しいニュースが入りました。
4年生の女の子（10才）が結婚させらてしまいました・・・。
本人はあんなに勉強を続けたがっていたのに・・。
どうすればいいのでしょう。私は国際関係を勉強しているものとして、
母としてどう考えればいいのでしょう？悔しくそして世俗化、近代化さ
れていると言われるバングラがいまだこの状態とは。。。
。。。。これではアフガンと一緒です。
この事例はフェニックスさんが支援している子供に起こったことなので
しょうか？どこの地域ですか？
私の親しいバングラ人の女性問題の専門家が言うことと話が違うので摺
りあわせをしたいのです。よろしくお願いします。
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Re:Re:世界に笑いを～ピンクパンサー2公式HP始動（11月12日） [ 関連の日記 ]
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フェニックスさん （2008年12月17日 22時59分）
ゆっきーさん、
お久し振りです！
勉強、着実に進んでいるようですね！
途上国の発展には下からの改革と上からの改革を同時に進行しなけれ
ば、なかなか結果が現れません。海外経験のある政府や大学の人々は広
い考えができるので、是非、力になって欲しいです。
今日、悲しいニュースが入りました。
4年生の女の子（10才）が結婚させらてしまいました・・・。
本人はあんなに勉強を続けたがっていたのに・・。
リスクの高い女の子を保護するシェルターが欲しい・・と心から思いま
す・・。
ピンク・パンサー2、オーストラリアでは4月2日公開です。
よろしく～♪
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ゆっきーさん （2008年12月13日 06時06分）
こんにちは、フェニックスさん
お元気ですか？お父様の件大変でしたね。なんだか胸が痛くなり読んで
いました。
Ｙｕｋｉくん、スゴイ！見に行きますよ。しかもサブメインキャラクタ
ー扱いじゃないですか！どこでやっているのかわかんないけど、たぶん
オーストラリアでもしているでしょう。
あのピンクパンサー１はうちの大学でホエールウォッチングに行ったと
き、バスの中でやっててしーごんはおなかを抱えてケラケラ笑っていた
んですよ。あの日本にはない「汚くない」笑いは私はとっても好きで
す。
私の近況報告はというとオーストラリア国立大学というところで修士号
を取得しました。http://yukicherie.blog90.fc2.com/blog-entry-
189.html ←こちらで見てやってください
これからはどこかで博士号に進み、国際関係論を人権という切り口で書
いて行こうと思っています。バングラデシュもいっしょに行かせてくだ
さい。
私の人脈（外務省、ダッカ大学などなど色んなところに親しい友人あ
り）ももしかしたら役に立つかもしれません。
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フェニックスさん （2008年11月03日 09時21分）
林ライスさん
めっきり秋らしくなって参りました。
先月、甥の結婚式で上京し、東京滞在最終日の8日に、父の吐血・緊急入
院の一報が入りました。年齢的には十分生を享受したとは思いますが、
いつまでも、いつまでも、生きててくれる父のような気がしていまし
た。一度は「天国から追い出されたよ。」と笑いながら話し、本当に回
復するのでは・・・とも思われたのですが、天国から『許可』が出たよ
うで、10月13日に永眠、彼の両親の待つ国へと旅立ちました。
亡くなってから、どんなに父の存在が大きかったのか・・・を実感して
います。
慣れない砂を噛むような3週間が過ぎました。
一時は、落ち込み、臥せっていた母も、気を取り直して頑張る意欲が出
てきました。
これからは、母を看ながら、前を向いて生きていこうと気持ちを新たに
したところです。
書き込み、ありがとうございました。
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