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フェニックスさん (2007年06月30日 07時33分)
ゆっきーさん、
おかえりなさい!
「途上国における教育」はとても大切です。しかし、言うのは簡単ですが、非
常に難しい問題が山積していて、仲々進みません。もう大丈夫だろうと、ちょ
っと手を緩めると、すぐに元に戻ります。
「慢性的緊急貧困状態」て想像がつきます?
子供達の笑顔と、志を同じくする仲間に支えられて、フェニックスのバングラ
デシュでの活動も7年目に入りました。
9月から、鹿児島の元ラボッ子Tくんが、モニタリングと調査の長期ボランテ
ィアとして、バングラデシュに赴きます。フェニックスも事務手続きがありま
すので、送って行きますが、ゆっきーさん、一緒に行きますか?
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ゆっきーさん (2007年06月29日 17時04分)
今までは自分は開発国の女性や子供の環境を憂うことしかできなかっ
た。これからは、小さな自分が誰かの役に立てるかもしれないと思う
と、やっと自己実現ができるときがきたと嬉しく思います。また、バン
グラデシュに行く際はお声かけをお願いします。ぜひ、行ってみたいと
思います。
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ゆっきーさん (2007年06月29日 16時58分)
お久しぶりです。HP復活してもらえました(^_^)v
私も先先日オーストラリア国立大学の大学院からオファーがきました。
海外で勉強すると言うことは自分の環境に感謝することを含め、大変有
意義ことです。がんばってくださいね!
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フェニックスさん (2007年06月16日 00時53分)
keikoさん
『高齢化社会を迎え、お年寄り向けのサインがあれば、耳が遠くなり声が聞き
づらくなった人でも目で言葉を確認することができると考えた。
また、失語症や認知症の人の中には、言葉は話せなくてもサインなら気持ち
を伝えることができる人もいるという。』
近藤さん考案の優しさ溢れる「シニアサイン」、全国に広まるといいなぁと思
います。20年程前に取ったキネヅカ・・もうかなり忘れてしまっている手話
の記憶を蘇らせて、普及協力できれば良いな・・と思います。
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フェニックスさん (2007年06月15日 23時53分)
たまがわのヨッシーさん
>テルたちの写真も掲載しています。
どのBOYかわかりますか?
⇒う~~~ん・・・・難しいなぁ・・・
5年前の姿しか焼きついていないので・・・(×Δ×)
一番後ろか、後ろから3番目・・・かな~・・?!?!・・
>15周年のあと頑張ってくれたご父母にお礼の品を渡そうと思ってい
ます。大山テューターから紹介してもらって、わたしもBRACをお願
いしようかなと思っています。また、連絡しますね。よろしくお願いし
ます。
⇒有難うございます。数が揃うかちょっと心配ですが・・・。
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keikoさん (2007年06月13日 09時05分)
世界には劣悪な状況におかれた人たちが、今このときも絶望にひしがれ
ているのかと思うと胸が痛みます。フェニックスさんがこの日記を書
き、皆さんに知らせることも1歩になると思います。
「シニアサイン」は、姉と私の家族が考え、命名したサインです。「シ
ルバーサイン」とか「生活支援サイン」とかいろいろ考えたのですが、
シンプルが一番と、これにしました。したがって、普通名詞ではありま
せん。姉の願いは誰でもが聴覚障害者の方たちとコミュニケーシンでき
る社会ということですので、普通名詞のように誰でもが使ってくだされ
ばと願っています。
ベビーサインはアメリカの手話がもとになっていますので、アメリカで
はいろんな組織が取り組んでいます。日本も、アメリカの手話のサイン
が最初導入され、日本手話で考案したのは姉が最初です。今は日本の手
話で表すところがふえてきました。それはそれで「誰でもが聴覚障害者
の方たちとコミュニケーシンできる社会」により近づけるので、いいと
思ってますし、何より赤ちゃんが母語の文化の手話で育つことが大切だ
と思っています。ぜひ、宮崎でもひろめてくださいね。
宮崎マンゴー(太陽のたまご)購入しました。知人はおいしい!ととて
も喜んでいました。何より得がたいものを得たというのがいいのでしょ
うね。知事効果であることは間違いありません!
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たまがわのヨッシーさん (2007年06月13日 07時59分)
書き込みありがとうございます。
うちの前の日記に新しいフラッグとテルたちの写真も掲載しています。
見てみてください。成長してなかなかテルとわからないかも知れませ
ん。どのBOYかわかりますか?
15周年のあと頑張ってくれたご父母にお礼の品を渡そうと思ってい
ます。大山テューターから紹介してもらって、わたしもBRACをお願
いしようかなと思っています。また、連絡しますね。よろしくお願いし
ます。
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フェニックスさん (2007年05月29日 05時22分)
さっちゃんさん
書き込み、ありがとうm(__)m。
子ども達がいなくなってしまって、カレーの出番がなくなったら、時々は懐か
しくなりますねぇ~・・(笑)。
当の息子は「日本のカレーは美味しい」と言って、以前は帰国の度に、業務用
のカレールーを買って帰っていました・・(笑)。ここ数年帰って来てないの
で、きっと食べたがっている事でしょう。
さっちゃん、いつか、本場のカレーも食べに行きましょうネ!(^。^)
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さっちゃんさん (2007年05月26日 00時33分)
「ラボの日はカレーに決めているの。だから木曜日はいつもカレー。」
と昨日会ったテューターはいってました。
「あーすフェスタで食べたインドの料理は、みんなカレー味だった。」
と今日ラボっこがいってました。
その二つの話をミックスしたことがフェニックスさんの日記にかかれて
いてびっくり。
うちもラボの日や、ラボ行事ででかけるときはカレーの出番が多いで
す。でも、息子はそんなときカレーライスだと嫌そうです。
小さいとき、ラボの日はカレーライスだったかな。小さいころのカレー
の思い出はお母さんの忙しさと結びついていたのかもしれないとおもい
ました。
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Re:Re:ラボ・ライブラリーの良さを社会に伝える。(05月15日) [ 関連の日記 ]
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返事を書く |
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フェニックスさん (2007年05月20日 00時07分)
林ライスさん
今日の日経新聞「アート探求」に、宮崎国際音楽祭でのデュトワ指揮、子ど
ものための歌劇についての記事がありました。デュトワは「子どものころ、特
に10~20才の間に覚えた記憶は人生の残りの日々に長くとどまり、大きな影
響を及ぼす」として「最高水準のものを提供する」と言い切っているそうで
す。デュトワの贈る「最高」は、子ども向けの手加減を全くしない事。ラボ・
ライブラリーと共通する「姿勢」を感じました。
子ども達を取り巻く環境が年々浸食されている現代だからこそ、子どもの未
来のために「ライブラリー」の存在の意義を深く感じます。
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