幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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古ギャルのつぶやき
古ギャルのつぶやき [全116件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ちょっと金時山へ 10月30日 (火)
 神奈川県と静岡県の県境にあり、箱根外輪山の中で一番高い金時山へ久しぶりに登ってきた。標高1,213m。
 
 そう、その名の由来はあの金太郎が動物たちと相撲をとって遊んでいた場所と言われている。後に成長し、名を坂田公時と変えて都へ行き、平安時代中期の武将源頼光に仕え、頼光の四天皇として活躍したと言われるが、実在の人物だったかどうかは不明。 
 
 御殿場市周辺の小学校では、6年生が秋の遠足で登る。
私も登った。当時はきつくて大変な行程という思い出しかなかったが、
その後友人と何回となく登ったり、結婚後家族でも楽しんだので今では親しみのある山になった。

 今回は山好きのラボママ2名と行ってきた。
一人は学生時代ワンダーフォーゲル部で鍛えた本格派で、今日は3人目の
9ヶ月児をリュックと一緒に背負って登った。すごい!
行き交う人々の注目を浴びたのは言うまでもない。

        金時山1

 坂田公時をまつる公時神社下の駐車場に車を止め、神社に参拝して
9:45出発。檜林の中をしばらく登ると、正面に真ん中で2つに割かれた巨大な岩「金時宿り石」があった。この石は、金太郎が山姥の子供で、この岩の洞窟の中で暮らしていたという伝説に基づく。

        金時山4

道は岩と石ころで傾斜もあり、久しぶりの身にはこたえた。
11:30頂上到着。品川の小学4年生の遠足と一緒になり賑やかだった。
金時娘茶屋も味噌汁を求める客で大賑わい、金時娘さんは厨房内で
忙しそうだった。
頂上からの富士山の眺めがよい山で知られているが、今日はあいにく雲の中。が、昼食中一瞬頭が見えた。

        金時山3

        金時山2

12:30に下山開始。幼稚園のお迎えに間に合うよう、転げるように斜面を下った。駐車場に1:15無事到着。

 日差しが暑いくらい。天候にも恵まれ、紅葉も少しずつ始まっている
中を山の空気をいっぱい吸って心地よかった。
来月はどこに登ろうかな?
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台風一過の富士は美しい!!! 3 10月28日 ()
 初冠雪から一週間後、富士山はだいぶ下まで雪化粧をした。
今日は一日中きれいな姿を見せてくれた。

        10/28富士山


 昨日はハロウィンパーティ。よりによって何で台風なの?
急にできて、ちょうど“Trick or Treat”で近所を練り歩く
時間に上空を駆け抜けて行ったようだ。
お陰でコースを室内に変更。他所の玄関を訪問したり暗闇を
懐中電灯の明かりで歩く「ドキドキ」が味わえず残念だった。

 今年も仮装タイムで大勢のライブラリーの登場人物たちに
出会えた。年々すてきな仮装になっていく。ライブラリーが
好きになっていく証拠?

 お母さんたちも差し入れのお菓子や仮装を子どもたちと考える
ことが楽しみになって来たのだそうだ。
そういう変化をなによりご自身が楽しんでいるのを見ると私も
嬉しい。
 みんなが楽しめる企画を、みんなで考え、みんなで実施する
力は、ことばを使って人と交流する力を育てる。
体験は表現力を育てる。
と信じて私自身もパーティ行事を楽しんでいる。

        仮装2

        仮装1
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今年の富士山頂初冠雪 2 10月21日 ()
 秋が近づいてきたからか、もの思いにふけっていたら2ヶ月ぶりの日記になってしまった。

       初冠雪

       Pr.K.一泊交流会1

 10/20(日)朝、前の晩の冷たい雨が、富士山頂の初冠雪になっていた。
気持ちのよい朝だった。前日から市内の「時の栖」内にある宿泊施設‘ブルーベリーロッジ’でPr.&Kiddy親子一泊交流会を行っていた。
Kiddyのママが企画、実施してくれた新しい試みだ。
もともと8月下旬のパーティ合宿に参加したママたちが、楽しかった感想のシェア会をしたいとの気持ちから生まれた。

 金曜日の夕方幼稚園・保育園から帰って現地に集合し、夕食までラボっ子と私はラボ活動。テーマは「どろんこハリー」。実際にバスルームがあったので、お風呂にお湯を入れて… リアリティも手伝ってみんな夢中でどろんこになって… お風呂にブラシをくわえて行って… そのうちにママたちが作るカレーのおいしい匂いに夕食を食べた気分になって… ぐっすり寝た。ハリーになりきってすっごく楽しいテーマ活動だった。

 夕食後はみんなで温泉に入り、ラボっ子が就寝後に小学生ママたちも合流して、夜のラボママ交流会の予定だった。が、ラボっ子は9時にはほとんど寝ず、交流会は11時近くになってやっと始まった。
そこでみんなが強く感じたことは「パーティ合宿は小学生以上のラボっ子がいたからPr.もKiddyもママたちも楽しめたんだ」。
もちろん来年のパーティ合宿の日程も相談して、翌日は朝食後に解散した。

 今回進行役ではなかったお陰で、私はPr.やKiddyたちとゆっくり時間を過ごすことができ、これまでよりももっと仲よくなれた気がした。
ママたち、ありがとう。
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「フレデリック」音声吹き込み選考会 36 08月25日 ()
Frederick1

          Frederick2
 
 今日新宿のラボセンターで、「フレデリック」ラボっ子吹込み者
第二次選考会が行われた。
カセットテープやCDに「ガンピーさんのふなあそび」の一部を録音し、
応募にあたっての本人の抱負を作文にして提出する第一次選考に
全国から334名の小学生が応募し、30名が通過して今日の第二次選考会
に臨んだ。

 我がパーティからも3名が応募し、1名が今日の選考会に参加する
ことになったので、付き添いで見学してきた。
これまでの既刊ライブラリー選考会の様子を紙面や映像で
見聞きしていたが、実際にその場で見るのは初めてだった。

 会場案内のお手伝いをしたのだが、参加者の中には今朝5時半に
家を出て往復飛行機を利用しての、あるいは前泊しての参加者もいた。

 前半は演出家西村正平氏による、詩の朗読のW.S.
グループに分かれてオノマトペを群読する子どもたちは回を重ねる
ごとに元気になっていった。実に楽しそうだった。

 その後市原悦子氏による全話の朗読の録音をみんなで聞き、
いよいよ2名ずつで「フレデリック」の野ネズミの会話の一部を
朗読した。最後のセリフは2名以外の全員で唱えた。
次に朗読部分を交替してもう一度。
その時に西村氏から「作戦を変えてみるのもいいよ。」とアドヴァイス
があった。確かに2回目の方が気持ちがこもってる子が多いと感じた。

 数行ずつのセリフのやり取りが15回×2回行われたのだが、どれも
違っていて、一生懸命さが伝わってきて、その子のイメージが感じ
られて、本の数分の短いドラマが何回も繰り広げられたようで、
聞いていた私たちはとても楽しかった。
ご父母の皆さんは緊張されていたようだったが。

 30分ほどの審査の後、野ネズミまたは「ピエールとライオン」に
7人、フレデリック1名、計8名の合格発表が行われた。
西村氏が「一次選考も含め、審査がとても難しかった。どの子が
選ばれてもおかしくないほどだ。」と説明されたが、そのことば
通りだったと思う。
残念ながら我がパーティのラボっ子は発表の中に入っていなかったが
そもそも「朗読に興味があったから参加してみたかった」理由で
応募し、W.S.後は「ためになった」と言っていたので良い体験に
なったことは間違いない。

 最後に事務局の三沢氏が
「キャンプに参加したりライブラリーを聞けることを幸せだと
感じてほしい。
世界にはまだまだ仲よくできない、不公平な子どもたちがたくさん
いる。そういう子どもたちを励ます作品にしたいと思っている。
合格した人はそういう気持ちで吹き込んでほしいし、合格しなかった
ラボっ子も同じ選考会に臨んだのだから、一緒の気持ちで応援して
ほしい」と結んだことばが印象的だった。

 今日参加されたラボっ子、ご家族の皆さん、どうもご苦労様でした。
ありがとうございました。
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初!パーティSummer合宿 3 08月22日 (水)
 明日一泊で初のパーティSummer合宿を行う。
地区の範囲が広く、なかなか地区合宿が実現できない。
そこで20年以上近隣のパーティとこの時期に
小学生以上で交流合宿を行ってきた。
高校生のリーダーシップを育て、他のパーティのラボっ子と
交流することを目的に続けてきて、それなりの効果はあった。
が近年我がパーティにプレイルームやキディが増えてきたため
彼らのDay Campも別枠で行っていたのだが、それならば
我がパーティ全体の合宿を行い、異年齢の交流を深め
小学生のリーダー性も育て
プレイルームやキディさんが小さいときからキャンプの楽しみ
を知ることが出来ればよいと、今年独立して行うことにした。

 これまでも発表前に何度かパーティ合宿を行った経験はある。
が、キディ以下のママも同伴、小学3年生以上を実行委員とした
今回のようなスタイルは初体験だ。

 パーティSummer合宿の目的:
  *パーティのみんなが泊まって仲よくなろう。
  *リーダーの力を育てよう。
  *ラボをいつもよりたくさん楽しもう。
 小学生で話し合って決めた。
小学生の実行委員がとても元気だ。
気心の知れた仲間との合宿がとても楽しみなんだそうだ。

 彼らの知恵や行動力がすばらしく、へぇー小学生でも
こんなに出来るんだ、これまで彼らは中高生のリーダーの元で
実は彼らのようにやりたくてウズウズしていたのかしら!? 

 とは言え、話し合いには時間もかかるし、結構小学生も
忙しくて実行委員会は3回、準備しきれてないところが山のように
あるんだけど、さぁ、どうなるかな?

        パーティSummer合宿1


 
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キャンプの醍醐味再確認! 12 08月08日 (水)
 黒姫4班、無事戻ってきた。
毎日雨が降ったけれど、プログラムは予定通り実施でき
涼しいキャンプだった。
 
 今回の私のキャンプ目標である野外活動の「苗名滝」(ないの滝)
コースをクリアした!!!
美しい滝だった。力強い滝だった。
そう感動できたのは、3時間以上かけて自分の足で歩いて出会えた
からに違いない。

苗名滝1

        苗名滝2

 朝の集いの終了直前、皆さんに見送られてたろう丸本部前に
集合し、7時に出発した。小学生3年生以上34名、中学生1名、テューター
1名、シニアメイト2名、事務局スタッフ1名、計39名。
そしてスタッフの拍手に迎えられてたろう丸本部に到着したのは、
15:30だった。

 多少up and downがあり、その多くは緑の木々に覆われていて、
時折見晴らしの利く場所にも出る自然歩道を歩いた。
小鳥がさえずり、ガクアジサイが咲く歩道は森の癒しである
フィトンチッドやマイナスイオンがいっぱい、気持ちが落ち着く。
人として太古からのDNAが森に同調するのだそうだ。 
が、滝到着寸前に道を間違えて時間が予定以上にかかってしまったり、
昼食後帰り始めてすぐに、強い雨に打たれてしまった。
結構急な坂を登っていたので、足元は滝のような雨水が流れ、
すべって濡れて全身ぐちょぐちょになった。
その雨も30分程であがったが、こんな体験をしたことのないラボっ子
たちは、途中「気持ち悪い」「疲れた」「足が痛い」「もう歩きたく
ない」と口々に言っていたものの、一人の脱落者もなくラボランドに
戻った。

自然歩道

 自然歩道を終了して、ラボランドまでの見慣れた道を歩いた30分間
彼らがおしゃべりだったこと!
たろう丸本部前で自分たちのがんばりを認め合いプログラムを終了
した時の彼らの、もちろん私もだが顔はとても清清しかった。
野外活動で「達成感」を味わうことがどれほどキャンプに充実感
をもたらすかを再確認することができてよかった。
ラボっ子の気持ちに近づけてよかった。

 ラボっ子を送り出してくださったお父さん、お母さん、
子どもたちは3泊4日のキャンプ中実によくがんばりましたよ。

          苗名滝3

 順調でない行程に久しぶりの山歩き気分を味わい楽しかった
が、翌日の筋肉痛、膝の疲労痛がちょっと悩ましかった…




 

 
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サマーキャンプ黒姫4班、いよいよ! 30 08月04日 ()
 どんよりとした曇り空。
台風5号は過ぎ去ったものの…
まぁ、夕べのような横殴りの雨が降ってないだけ好し
として、まもなく御殿場駅集合だ。

 今年の目標は「ないの滝」挑戦!
「黒姫山登頂」の目標が、加齢とともに
レベルダウンして…

 弱音を吐かず帰って来れますように。
では、行って来ま~す!
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お待たせしました、夏富士、お届けします(’-’)ノ~ 2 08月01日 (水)
富士のお山へ

 本当に久しぶりにお会いしましたね。
全身を拝見し、お元気そうだと安心しました。
雪化粧が名残惜しそうですね。
 
 あなたの姿をどこから眺めたら、より魅力的に
写るかしら、と以前にも訪れた知られざるスポット
に着いてシャッターを切っていると、人懐こそうな
笑みを浮かべたお父さんにお会いしました。
別荘地のようなその近くにお住まいがあって、
「我が家の庭からもよく見える」と案内してくださいました。
山の中腹にある庭、すばらしい眺めでした。
何とそこには手作りの露天風呂が!富士の眺めは特級です!
楽しくおしゃべりをしてきました。

 あっ、全部ご覧になってましたね!
あなた様の取り持って下さったご縁、楽しかったです。
さぁ、私の撮ったお姿、気に入っていただけるでしょうか?

夏富士1

      夏富士2

           夏富士3

 以上が“お父さんのお庭”より撮影。
下は ウォーキング途中で。トンボがたくさん泳いでいた。

                夏富士4
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'07サマーキャンプ壮行会 2 07月30日 (月)
 今年は我がパーティから国際交流参加者がいないので
サマーキャンプ壮行会を7/28(土)に行った。

 ファミリーキャンプ1班参加:1組(昨年に引き続き)
 ファミリーキャンプ2班参加:2組(初参加)
 黒姫4班参加       :5名(内初参加者1名)

 *みんなでソングバード
 *「いってらっしゃい」の激励発表
   プレイルーム:The Finger Family
   キディ   :Peanut Butter And Jelly
   小学生   :We're Going On a Bear Hunt
 *キャンプ参加者の決意表明
 *みんなで楽しく日本の食事「手巻き寿司」

 元々は「国際交流参加者壮行会」として始まった会なので、
発足当時は、小さい子も大きい子も参加して料理が出来るメニュー
として、カレー、サンドウィッチ、クレープ、焼きそば、
ホットケーキなどから、そのうちに日本らしいメニューを意識する
ようになって、たこ焼き、お好み焼き、そして今年は手巻き寿司
になった。もちろん、毎年ママたちの下ごしらえ、後片付けに
支えられて順調に楽しめる。
今年は特にママから離れてお姉さん、お兄さんと一緒にいられる
ようになったキディさんのママたちがとてもよく働いてくれた。

 6月に入会したばかりのプレイルームの2才の双子ちゃんが、
パパも一緒に参加してくれた。
長くラボ活動を続けていくと、どう育つのだろう?を見たい、
と期待しての参加だった。
小学生の「We're Going On a Bear Hunt」の発表はまさにその疑問
に答えるにはうってつけだった。
見学後司会者が双子ちゃんのママに感想を求めると、
「感動しました。英語が言えてるとかより、みんなの前向きな姿、
元気な表現力に感動しちゃいました。この子達も夢中になって
見てました。」

 それを聞いていた小学生の嬉しそうで誇らしげな表情が印象
的だった。双子ちゃんのママが他のママたちと交流している
様子も嬉しかった。

壮行会1 壮行会2

     壮行会2 壮行会2

           壮行会3 壮行会3

               壮行会4
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おーい、富士さ~ん! 3 07月27日 (金)
          7/27富士2

          7/27富士1


 まだ梅雨が明けてない。例年に比べ遅い。
富士山のお顔を見ずに一ヶ月以上が過ぎた。
毎日、毎日、雲の中では富士山もつまらないだろうに…

 と、朝から強い日差しが照りつける今朝、ほんの一瞬
頭が見えた。うわさ通り雪がまだたくさん残っている。
7/1の山開き時に登山道に雪が残っていて、須走口のみ頂上まで
行けるが、御殿場口も富士宮口も9合目まで、と報じていた。

 須走小学校の6年生は毎年一泊で須走口5合目から頂上まで登山
をする。もうすでに50年の伝統らしい。
友人の教師が引率をして昨日帰って来たので、話を聞いた。
確かに雪が残っていたそうだが、登山道からはかなり離れており、
氷状になっているので、気づかず通り過ぎてしまう人もいるだろう。
今年は今までと違ってプロのガイドに引率してもらったところ、
とても楽に楽しく登れたそうだ。

*下を向かず胸を広げて酸素をいっぱい吸い込みながら
*歩幅は小さく、足の裏全体を地面につけて
*気分が悪くなったら遠慮せずどんどん吐いて
*50分くらい歩いて10分くらいの休憩の継続、その間に昼食も

 3度目の登山をしてみたくなった…が、腰(体も?)が重い。

 おーい、早く元気な姿を全身見せて~!
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