幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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記述を読んだ気持ち 3 05月03日 (月)
 今年度も教務委員としてのお役目を頂いています。
昨年末の地区発表会でパーティ全員で取り組んだテーマ活動の記述、約40編を
読み進めて行くうちに、何だかとてもせつなくなってきました。

開設間もないテューターから6、7年それ以上のパーティでも
10名に満たないパーティでテューターが試行錯誤しながら
毎回のパーティに悩み、思うようにならない子ども達に
「どうしたら他で観るようなテーマ活動が出来るのだろう」と
見えないものを追うつらさのようなものが
読み取れるからです。

教務委員というものは、この記述を出して下さったテューターの中で
パーティ運営に悩んでいる、その悩みを少しでも
解決して前に進んで行けるように共に考える役目なのかな、
そういう事を、取り上げて行くべきなんじゃないかなと
ちょっと感じています。
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僕の後に道はできる 04月20日 (火)
僕の後ろに道はできる
ラボッ子のお祖母様の作品 「孫に捧げる」の文字に深い愛情を感じました。


ラボッ子は在籍2年なら2年なりの、15年なら15年なりの足跡をしっかりと
残して成長をしているように思います。
しかも、親以外の大人がその足跡をしっかりと記憶し、共に道を歩んで行くのです。

これまでこんどうパーティから国際交流に参加したラボッ子は30名になりました。
それぞれが人生を振り返るとき、自分の歩んできた道程をテーマ活動の物語と重ね合わせて
記憶している事でしょう。

あなた達の後ろにもしっかりと道ができ、あなた達の前には輝かしい未来が待っています。
あなたの前にある道は、心の持ち方とものの見方次第でどのようにでも作られます。


 
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国際交流のつどい 1 04月19日 (月)
国際交流のつどい
27名の実行委員。みんな国際交流経験者が次世代のラボッ子を支える

国際交流のつどい
坂本 逹氏の激励講演。
2001年に講演を聴いた時から9年の月日が経つ。更におおらかに、温かく、人間の大きさを感じさせるオーラがありました。
逹さんの言葉より
「成功の8割は準備にある」
「物事の見方が運命を変えていく」
「早く失敗した方が先に進める」
「相手の大切なものを大切にする」
「無いものを見て比較するのではなくあるものに感謝する」
「小さな事に大きく感謝する」
「あいさつの大切さ」
「チャンスをつかめ!」

たくさんのメッセージが心に響きました。
これから参加するラボッ子たちに異文化の連続の中で目の前の事を
どう受け止め感じ、行動するのかを伝えてくれました。
とても素晴らしい講演でした!

国際交流のつどい
一人一人の決意表明をし、みんな1ヶ月自分を支える言葉を一生懸命繰り返し言葉にして
覚えました。立派に決意を述べる事ができ、胸がいっぱいになりました。


交際交流のつどい
ニュージーランド交流、今年は中部から8名参加です。
この出会いを大切に、海を渡って下さいね。

国際交流のつどい

最後にこんどうパーティ参加者全員で記念写真!
今年参加の5ファミリーと来年度参加予定のなんと6ファミリー!!!
ラボを知らなきゃ出来ない体験ばかりです。
中学生にここまではっきりと「夢を持て!」と
教えてくれる団体はあるだろうか。

夢は大きく世界を舞台に広がる。
ラボは本当に素晴らしい!

素晴らしいと言えば、木村総局長の開会のご挨拶にも感動しました。
「知識よりも体験!効率よりも試行錯誤!」
感性を磨く事、自分の事を客観視する事、ラボの国際交流の歴史を交えながらの
とってもラボらしいお話に感動しました。
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今日のパーティについて 04月18日 ()
<ある中学生・高校生のつぶやきより・・・>

やったことないのに何でわかる?やってみないと分からんやん!!

ラボに無駄な時間はない。今日の2時間は結果を生む為に必要なこと

みんなハードルが低すぎるやろ!

誰もやった事が無いのだから、緊張するかもどれだけ大変なのかも
分からない。だから「やるしかない!」の一本でいこう

「あきらめるな 夢は叶う」

やる事は一緒! 場所が違うからって手を抜いたりしないでしょ!

ラボに打ち込んでも良いかなって思ってる・・・



今日その場にいた人でないと分からない内容だけど
君はどう思う?
来週、みんなに聞かせてほしい。みんなで創ってるのだから・・・
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年少さんはまだママと一緒!ママもテーマ活動楽しみたいもん! 04月14日 (水)
 初めてママと離れて幼稚園で過ごす年少さんラボッ子。
ずっとママと一緒だったのに、誰が決めたのか4月が来たら入園です。

登園初日・・・ママからはなれられず泣いていた子も今週はもう
笑顔で「行ってきます!」
柔軟性とお友達を作る術をラボで磨いてきたからきっと
大丈夫!ママの方がつらくて、涙が出ますね。
みんなこの思いを体験して我が子への愛情と
母になった事を実感します。

私のパーティでは年少さんになってからも夏休み前くらいまでは
ママも一緒にパーティに参加してもらっています。
入園したからといって
急にママとはなれるのも淋しいし、なんと言っても
ママ達がテーマ活動を楽しめるようになったのに
参加しなくなるのはもったいない!

いずれ、お母さん広場も開催したいと思っていますので
ママたちがテーマ活動を楽しんで、もっとライブラリーが
お家で流れてくれる事を期待したいと思っています。
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新生!中高大生グループ始動! 04月11日 ()
 新中1・5名、新高1・5名、新大1・1名を迎え、こんどうパーティの
核である中高大生グループがいざ!物語の海へと出航した。

テーマ活動を動く。
なぜ君たちはテーマ活動をするんだ?
新高校生は熱い!
「好きだから!!」とすぐに応えが帰ってくる。
「仲間の為に頑張れるから」
「自分で自分自身を表現するのって難しいけど
 何かの役になって、それを表現するは楽しい」

どんなテーマ活動がしたい?
「楽しいテーマ活動!!」
「全員の個性が輝くテーマ活動!」

この日、動いたのは
「ギルガメシュ王物語」「ペルセウス」「アリス」「ドン・キホーテ」

どれを動いても楽しそう。みんなよく動くように育ってきた。
先週、どんなパーティにしたいかを話し合った。
「何でも話せるパーティ」
「安心できるパーティ」
「認め合えるパーティ」
「暖かいパーティ」

こんどうパーティは優しい子が多い。
いつも人のことを思って、誰かの為に自分を生かそうと頑張る子が多い。

中高大生がパーティの半数を占めるという事は
長く続けている子が多いという事。
なぜだろうと考えると
みんながお互いのことを
認め合っているからだと思う。

この新メンバーでの新しい取り組みが始まろうとしている今、
このエネルギーを充分発揮してもらう為に
私は新たな提案を考えている。

この子達の成長の為なら、どんな事でも頑張れる。
それくらい、今年度の中高大生はラボ大好きでその心は
熱い!
テーマ活動をしよう!物語を表現しよう!
土曜日のパーティが待ち遠しい!
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絵本の好きな子になってね♥ 1 04月08日 (木)
読み聴かせ

毎週、幼児グループのパーティの後はラボママたちによる
絵本タイムがあります。

この子達がプレイルームを卒業し幼児グループになったときから続けていますので
もう1年が経ちました。

その数、45冊くらいになりましたが、毎週毎週4人のママ達が選んでくれた
絵本は、この子達の記憶にどう残って行くのでしょう。

今日の絵本は Mちゃんが選んでくれた「おしゃべりなたまごやき」
みんな集中してじっと聴いていました。
Mちゃんの声が心地よくて、我が子が幼い頃自分が読んでいたときの
印象とはとても違いました。

読んでもらう絵本はどれも心地よいものですね。
毎週、ラボッ子達の事を思って絵本を選んでくれるママ達に
感謝です。
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ラボテューターは日本の若者を救う! 1 04月07日 (水)
 この春、家を出て県外の大学に入学したラボッ子もたくさんいると思います。
アパートに一人で暮らす。食事も洗濯も、そして学校の事も全部自分で考えて
これから頑張ってやってみるのでしょうね。

長野のYテューターはそんな県外から来た大学生の支援をもっとするべきだと声を上げて下さっています。

長野で暮らす長女がこの春、偶然が重なって出会ったYテューターからこんな優しい言葉をかけて頂きました。

「知らない土地でひとりで暮らしていると、自分ってどんな人間だったか思い出す場所がなくて、学校でもどんな自分を表現したらいいのかわからなくなって
もしラボが自分にとってそういう場所ならまたここでラボをやればいいと思う
大学生になるとまわりはみんな大人扱いするけど、そんなにいきなり大人になれないし、ならなくていい。
実家を離れてラボをやってる大学生に
もっと支援というか、みんなで守ってあげるような体制をつくろうって呼びかけてるの
ラボやってるときは出さないけど、みんなものすごく不安定な自分と闘ってる毎日だし
だからうちは家に鍵かけてない。らぼっこがいつでも家出してこれるように。
だからあなたも、疲れたときとか困った時とか、いつでも来ていいのよ」

と・・・

ラボテューターの底力というか、全国どこへ行ってもラボテューターは日本の母や!!と思い、涙が出る思いでした。

こんな風に大学生を見守るテューター。そう、大学生と言っても家を離れるという事は
大変なこと。
自分の居場所を見つけるまではとても心細いはず。
こんなテューターが近くにいてくれたら、一人で暮らす大学生はどれほど心強いだろう。

ラボテューターが担う役割は本当に大きい。「もう一人のお母さん」というキャッチフレーズの本当の意味をしみじみ実感しています。


そう言えば、昨日ママになったラボッ子OGのYちゃんも
名古屋で一人暮らしを始めた頃、研修(看護士です)で
お世話していた方が亡くなった時、電話の向こうで泣いていた事があったっけ。

その頃、我が子達はまだ小さくて、大学生と言えばすごく大人でしっかりしているように
見えて、ついつい対等に話していたけど、我が子がこうして大学生になってみて
大人扱いされる事は、時によってつらいときもあるなと、
実家を離れて暮らす大学生には心の支えが必要だと思います。
全国にラボが点在し、どこへ行ってもラボパーティがある意義は本当に
深く、やがては日本を救う事に繋がっていると思います。

Yテューターに心から感謝です。
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ラボ機 大活躍中!! 1 04月06日 (火)
 今日、先月ママになったラボッ子OG のご実家にお邪魔してきました。
お母さんとも久しぶりにお会いして感激!

産後間もない彼女もとっても元気そうで、ますます美しい母の顔になってました。

そこでお母さんが
「赤ちゃんのために、この懐かしいラボ機でSB流しているんですよ~」

なんとそこには、ラボテープとラボ機が!!!
まだ動くんだ~(涙)
ソングバードというタイトルのラボテープからは
polly put the kettle on
animal talk
などの歌が流れていました。

お母さん「ラボのテープは本当に良いからね~この子にも聴かせると良いと思って~」
お姉ちゃん「本当にソングバードは良いよね~」
     「胎教にも聴いてたんだよね~」
佳美ちゃん「胎教にソングバードとかスサノオとか聴いてましたよ」
お姉ちゃん「スサノオは難しいんじゃない~」

と家族で楽しそうに笑っています。

ああ♡ラボのライブラリーがまた次の世代へと受け継がれて行きます。
どこに「我が子にも聴かせたい!!これは良い!!」
と胸を張って言える英語の教材(一般的には教材に値するもの)
があろうか!!

ラボ機の、テープの音に時代を感じて
とても感動しました。

ラボライブラリーには良質の音楽と言葉がちりばめられ、
それを産まれてまだ15日ほどの神秘的な天使さんが
気持ち良さそうに聴いています。
きっとママのおなかで聴いたリズムと音の感覚を覚えているのでしょうね。

ラボってなんて幸せな活動なんでしょう!
ラボッ子が我が子にもラボを!
そう思える活動をこれからも続けて行きたい・・・
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ラボって良い事やってるね!! 04月05日 (月)
 2日~3日にかけて、弥富町からラボッ子が我が家にやってきた!
ああ、こんな子が来てくれたら、気持ちよく毎日過ごせるな~と思うほど
挨拶や会話や、ユーモアや笑顔やお手伝いや、全部がさわやかで素直で
元気で明るい子でした。

この受け入れで感じた事は、受け身ではなく
何でも良いから、自分から発信して色んな事を提供できる子って
良いな~という事です。

お手伝いも自然に動き、
窓ふきも手伝ってくれて
「新聞紙かしてくださーい!」と言って
「おばあちゃんがいつも新聞紙が良いって言ってるから~』
という具合に実にプロフェッショナル~!

ちょっとでも時間があれば二人でFSで盛り上がり
その切り替えが素敵!

家族を巻き込んでの楽しい1泊2日でした。
I'll eat you up! and I love you so!
本当にこのセリフが出てきちゃうような
かわいい子でした。

きっとテューター宅で緊張してただろうに~
とっても頑張ってくれたんだと思います。

他にもパーティから今日は各務ケ原のラボッ子のお家を訪問した子
また別の日には滋賀県まで旅した子や稲沢まで行った子などなど

また受け入れもすでに終了している子もいて
この春休みは毎日がラボ!という子もいるくらい充実した毎日でした。

こんな毎日がラボの嫁の生活を見て
お義母さんが
「ラボは本当に良い事やってるね~」
と言ってくれました

毎週やってくるプレイルームや幼児の子の事を
「どんどん歌が上手になってすごいね」
とか
「みんな帰りたくないっ言って泣いてるなんてすごいね~」
と言ってくれて、とても嬉しかった~♡

一泊HSでうちにきてくれた子の事を見ていて
こんな事を言ってくれたんだと思います。
もちろん長年、家に来るラボッ子みんなを見ていて
そう感じていたのだと思います。


konatu

ふたりでチョコチップクッキーにスマイルマークを作りました!
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