幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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 '10アリババと40人の盗賊
 '12ノアのはこぶね
 '13ピノッキオ3話
 '14「ピーターパン」合宿
 '14 ハロウィーンパーティ
 '15「スサノオ」合宿
 '16 Alice in Wonderland (2&3)
・ なつの思い出
 '08黒姫キャンプ
 '08御岳合宿
 '10黒姫キャンプ
 '11黒姫キャンプ
 '12宮澤賢治day
 '12壮行会&交流発表
 '12黒姫キャンプ
 '14 中学生企画「縁日」
 '14 ざおうキャンプ1班
 '16 黒姫サマー
・ ① 全グループの共通おたより
 ②「7月の活動予定」
daruma
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ぽちこの日記 [全261件] 41件~50件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
~大学生の本気、東京に集結~ 1 02月25日 ()
わかものフェスティバル(全国大学生テーマ活動発表会)in東京  @世田谷区民会館

http://wakamono2011.jimdo.com/わかもの2011in-東京/




明日、私は、おそらく・・・泣くでしょう。




<第1部>
①神奈川支部「ナイチンゲール」
②北関東信越支部「十二夜」
③九州支部「白雪姫」
④東北支部「NR medley

<第2部>
⑤千葉支部「人はなんで生きるか」
⑥四国支部「サケ、はるかな旅の詩」
⑦中部支部「かえると金のまり」

<第3部>
⑧関西支部「ピノッキオ」
⑨中国支部「国生み」
⑩東京支部「ナイチンゲールとばらの花」
>>感想を掲示板へ
高学年グループのみんなへ 4 02月09日 (木)
昨晩は、めずらしく?!(ごめん)活発な活動が、できたような
気がしているのは私だけでしょうか。
疲れも吹っ飛び、にこにこニヤニヤしながら帰宅しました。

ところで みんなは、何のために毎週、ラボに来ていますか?
自分の意思ではない!と言い切る人も、ではなんで おうちの人は、
あなたたちをラボに入れたんだろ?

英語が好きになりたい?点数あげたい?外国人と交流したい?
リーダーシップをとれる人に憧れる?塾でもない、演劇ともちょっと
違う。宿題忘れても 困らない。学校の友達関係とも違う、競い合う
部活の雰囲気とも違う・・・異年齢のへんてこな環境・・・・・
「居場所」っていうか、中には、ただなんとなく来てる人がいても
いいって、私は基本的には思ってるんだけど、目的をもってすごせる
ともっと得るものも多いよ、と改めて伝えたい。

私は、部活で、学校で、趣味で、いろいろ活躍している人を尊敬して
いる。なんとか両立してがんばってる姿は、すごくキラキラしていて
眩しい目をしているから。

でも一方で こうも考えます。
自分に楽器がなくても戦えますか?テニスラケットがなくても、
トラックがなくても戦えますか?バスケットボールがなくても
自分らしさを出せますか? サッカーボールを蹴らなくても自分の
魅力を人に伝えられますか?

モノに頼らず、裸一貫の「ことば」だけで、勝負できますか?

みんなは、あまり意識したことがないかもしれないけど、
演劇のようなことをやりながら、なんで小道具も衣装もつけないか、
考えたことあるかな。自分の殻を破らなきゃ 
人には伝わらないんだ!って実感したことはありませんか?

可能性は、無限大。でもさぼろうと思えば、これまた無限大。

これだけ異年齢で活動している以上、「まずは自分が発信!」という
気持ちにならなくちゃ何も得られないんじゃないかな。そして、
そこを狙っている活動でもある。塾みたいにこの問題集をやって、
次にこれをやって~~~の敷かれたレールがない。だから、自分から「獲得してやるぞ」という気持ちがなければ伸びない。

でもね、社会に出たら、そういう敷かれたレールを歩くところ
じゃないんです。
組織から下された仕事を遂行するのは当然。でも言われなくても、
自分の発想を加え、いろんな可能性を予想し、
もっといろんな提案ができる人を求めているのではないかな。
プラスアルファの思考と行動力が 必要。
社会に出たら 偏差値も学歴も関係なくなる。

そして、どんなに歳を重ねようがコミュニケーションは、
一生の課題。私だってそう。お父さんやお母さんだっていまだに
悩んでいるのが現実だと思う。 
そして、社会に飛び出す前にまず、やるべきことはやって下さい。
今は勉強からも逃げないで。
そしていっぱい失敗もして悩んで下さい。
でっかいことだけが挑戦じゃない。ささいな試みをやってみて。
一歩から、まずは、一歩を踏み出して。

小学生の自由調べを見て、ふ~~~んと思った人、へぇ~~と
思った人、よし!!と思った人。

まずは、「ノアのはこぶね」を聴きながら
英語&日本語の全文書き写しから
何かをつかんでください。

昨夜も言ったけど、「英語」から逃げない。
                         テューター
>>感想を掲示板へ
細くながく続くおばあちゃんとの交流 01月29日 ()
一誠くんのお母さんは、ラボっ子でした。
中学生の時に オレゴン州にホームステイ。
ラボノートに「交流」についてのメッセージを寄せて下さいました。

『中2のとき、ラボでオレゴンに行って以来、おばあちゃんとだけは
 文通のやりとりを 続けていましたが、そのおばあちゃんが 昨年
 の11月に癌で亡くなったそうです。知らずに昨年もクリスマス
 カードと写真を送りましたが、ホストファミリィが 知らせて
 くれました。
 とても愛らしい人で 皆から慕われ愛されていました。
 おじいちゃんと二人暮らしですが いつも子や孫、ひ孫が家に
 集まり、賑やかでした。
  私の近況を手紙や 写真で知らせると とても喜んでくれて
 自分の家族の写真もたくさん送ってくれました。
 
 たった、一か月いっしょに過ごしただけですが、
 とても大切な人となりました。
 なんだかまだいるような気がして おばあちゃん宛に、
 また手紙を送ってしまいそうです。
 でも これからも たくさん増えた家族の近況が 知りたいので
 文通は 続けようと思っています。』

とありました。

ここ数年、木村Pでも、海外からのユースを
受け入れたり、毎年のように海外でホームステイの体験をして
ひとまわりもふたまわりも大きく、たくましくなっている中学生を
当たり前のように見つめていますが、
こんなふうに 相手を思いやり、細くながく交流を続けてくれると
いいなぁと 心から思います。

さぁ、ことしは 京香ともろしんが もうひとつの家族に
出会いに行きます。事前活動もスタートしました。

もうひとつの家族に どんなことをしてあげられそうですか。

日本の家族には、今、どんなことをしてあげていますか。 
>>感想を掲示板へ
「ノアのはこぶね」かるた 01月14日 ()
毎年、おなじみになった小学生の冬休みの宿題は、かるた作り。
ことしも 新年会に持参してもらい、みんなで楽しみました。

今年のお題は~~ノアのはこぶね~~
「ノアのはこぶね」かるた
それでは 少しだけ、紹介(*^^)v みんな天才!

「は」こぶねに 実は乗ってた バクテリア
「な」いない 水しかないわ
「く」らすため かわいたところを 見つけよう
「た」くさんの 動物乗せて 船は行く
「ち」きゅうが 雨で水びたし
「め」いあんだ 船を作ろう いそいでね
「あ」めが降り 山々かくれ 大洪水
「こ」おろぎも はねをひろげて 賛成だ
「よ」るより まっくら 40日
「ら」くだは ぐいっと こぶをあげる
「か」めは ゆったり はこぶねに
「お」ねがいです 人間も 乗せてください
「い」なづまが 鳴るほど はげしい おおあらし
「て」のひらに 鳩からわたされた オリーブの枝
「る」んるんと 新しい世界で がんばるぞ

はい、そうです。ことしも がんばりましょう。
世界平和を 目指し、ことしの春の発表「ノアのはこぶね」
はじまります。
かるた争奪戦
>>感想を掲示板へ
2011年 ・・・2012年 12月29日 (木)
「支部大会」へのエントリーを決め
本格的にオーディションに向かう覚悟を決めた頃、
震災は起きました。
福島や宮城が ご実家のラボママもいらして
こんなとき、ラボどころではないだろう・・・と、いろんなことを
考えていました。
計画停電で、活動の会場の確保さえ難しい中、それでも合同練習に
集まってくる異年齢のこどもたちの笑顔をみたとき
こんなときだからこそ、ラボの活動は必要なんだ!と
元気と勇気をもらいました。


「絆」という字をあちらこちらで見かけました。

自分一人では 生きていけないもの。
心が折れそうな時、だれかに支えられるということが
どれだけ勇気になるでしょう。

家族との絆、親戚との絆、友達との絆、職場、学校・・・
そして
ラボパーティでつながった子どもたちとも
「絆」を意識した年。

今年の締めくくりとして
先日、高学年グループが とても心、温まる発表を
してくれました。さすがだな。


新しい未来に向かって
まずは、一日一日を 愛おしく生きていきたい。

今年の哀しい出来事を 消し去ることはできないけど
もともと時は、過ぎていくものでも、消えていくものでも
ないのだから
この思いを積み重ねて 次の年を迎えたいと思います。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。
>>感想を掲示板へ
小学生のテーマ活動(英語劇)その2 4 12月28日 (水)
<染地G>
発表を予定していた前の週、音楽CD(英語・日本語を抜いた
音楽だけのCD)にかえてみた。
予想通り、いつも通り。
子どもたちの言葉だけで 「不思議の国のアリス2話」が
進行していた。
半分以上が 小学1・2年のこのグループ、なんと言っても聴き込み
回数が 半端じゃない。
(1位のはるかが、414回。2位のアヤノでも359回。
3位のレイナで227回)
こんなこと、私が言うのもおかしいけど・・・どうしたら
こんなに聴けるんだろう・・・・・。
身体で表現することは、ちょっと恥ずかしいけど
お話し丸ごと楽しんでいて、リズムよく言葉が出てくるのは
やっぱり聴き込みの量が関係していると思う。
小学生の場合、幼児がCDを「ながら聞き」してた頃と
ちょっと事態が変わり、長いナレーションは、じっと耳を凝らして
意識して聴いてみることが必要になってくる。それでも
日頃から聴き込み回数が多かった子は、言葉のリズムをとらえるのが
とにかく上手いと感じた。
本番は、低学年Gだけあって 普段よりか、ちょっと緊張の面持ち。
でも、みんなで考えた表現が 形になっていく過程を経験して
自信をつけたね。誇らしげな顔が 眩しかった。
幼児の妹や弟たちも じっと釘づけになって観ていたのを
私は、見逃さなかった。

<佐須G>
活発な話し合いが始終、繰り広げられたこのグループ。
この秋、本部の教務局から 子どもたちのやりとりをビデオに
おさめにやってきていたが、なかなか面白いモノになったのでは
ないかと思う。
大人として、テューターとして 子どもたちの意見の交通整理
をどうするのか、どんな投げかけをすれば 子どもたちが
たくさんの発見をするのか、実は、この私が一番のいい研修を
させてもらった。
ところが、意見は持てても、なかなか言葉が言葉が入らず
実は、本番直前も 少し早めに集合してこのグループだけ
リハーサルをした。
そして、リハーサルの時点で、子どもたちの本気、高揚を確認。
「音楽CD」に挑むということは、「こどもたち」を信じる
ということ。
本番も1週間前とは、比べ物にならないほど
真剣だった。「ハレとケ」だね。やっぱり発表会は、定期的に
必要だ。子どもが、壁にぶち当たって グ~~ンと伸びるきっかけに
なるもの。

このそれぞれのグループも 私も まだまだ成長の途上にいる。
早く成長するのがいいんじゃなくって
ひとつひとつ階段を上っていくみたいに
想像力や表現力、言葉の習得の過程を楽しみたいと思う。

それには、子どもたち一人ひとりの言葉、仕草、態度に
アンテナを張っていられるテューターにならなくっちゃ。
たくさんの経験が 学び。

それにしても こどもの可能性は、海だ。宇宙だ。無限大。
と、今回もまた改めてそう感じた。
>>感想を掲示板へ
小学生のテーマ活動(英語劇) 12月19日 (月)
 
2学期の総仕上げ・・・として、21日に
小学生グループだけの ミニ発表会を予定している。

佐須グループが アリスの1話。
染地グループが アリスの2話。

お母さん方に 3話を・・・とひそかに思っていたが
これは、ひそかに消えた・・・。
でも、夏にお母さん方は、バーバヤガーを
がんばってくれたものね。

「劇」と言えば 演出家が必要。
でもラボの場合、こどもたちが 登場人物の心情、その
シーンの背景、メッセージだとか想像しながら
あ~だこ~だ言い合い、身体表現していくので
「子どもたち自身」が全員主役、演出家。

今回のファンタジーは、文字通り現実離れしていて、
いくらでも 想像が膨らんでいく子どもたちの
やりとりが とても楽しかった。
いつもは、そんなに意見を言わない子も今回を
きっかけに 自分の殻を破り始めた感じさえする。

自信なさげな小さい声の子も だんだん出てきた。
えっ?!この子が 役決めオーディションで
前に進み出てきた??と嬉しい驚きもあった。

子どもたちは、子どもたちの影響で いい循環を
作っていると つくづく思う。

「うちの子」が頑張れるのは、周りの 子どもたちの
影響なんだよね。だから 「うちの子」だけじゃなくって
周りの子たちの成長も素直に喜べるようになるラボの
異年齢集団が 大好き。

たとえば、ラボ歴。 ビデオ撮影時、
だんだんラボ歴が長くなってくると、
うちの子のアップだけを 追う人が いなくなるのも
ラボママの特徴だと思う。

そして子どもの方でも年齢があがってくると「もっと全体を撮って」。
とリクエストしてくるようになるらしい・・・

最後に
みんな成長の途上にいることもわすれちゃならない。
成長がゆったりな子。ぐんぐん来てる子。どっちのタイプも
確実にいるけど、どこがゴールなのか、それは、誰にもわからない。

意見を憶さず言ってみた子。英語をコツコツ頑張った子。土壇場で頑張った子。次回こそ・・・と、心に決めた子。
気付かないところで低学年のフォローをしている子。

水曜を楽しみにしたいと思う。
おっと、地区の発表会を控えている高学年Gの報告は、また今度。
彼らくらいになると、もうわたしなんか必要ない。
春以降、一気に受験休会してしまった高学年Gだけど
少ないなりにがんばってマス。

でも、小学生の時は、結構みんなグダグダだったな・・。

あ、「ラボの世界」が届きました。

アメリカ代表の感想文は、なんと亮ちゃん。
昨年のNZのあっつに続いて、ことしも
引率してくれたシャペロン推薦を受けました。パチパチ!!!  

小学生の みなさん、「ひとりだちへの旅」は、あっという間です。

そして先輩曰く、異国の地で このテーマ活動の日々が
よみがえるというのをお忘れなく。
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ラボ・ラボ・ラボ 12月10日 ()
今週のラボで「日記、更新してないね~~~」と中学生に
一喝された。はい、すみません。

テューターも走り回る12月。

小学生は、2つのグループとも「アリスの世界」にどっぷり。
でも、わたくし・・・ラボママの頃、本当は、アリスは
あまり好きじゃなかった。

頭の固い、想像力に乏しい私は、苦手の域。

ときどき、お母さん方の中にも「うちの子、○○のお話は
あまり聞きたがりません・・・」とか「反応が今一つです」なんて
言われたりするけど、こういう時こそチャンスなんだって
テューターになって、改めて知った。

たとえば、図書館で、たとえば本屋で、
手に取ることのない本。
つまり自分の趣味では出会わない物語に
ラボだと 出会うことができる。
食わず嫌いだった類の物語も 仲間とともに出会ってみれば
発見もたくさん。
そんなことを テューターの先輩から、子どもたちそのものから
学んだ。

「アリスの不思議な世界」を想像し、語り合う子どもたちは
饒舌だ。
いつもは、発言の少ない子だって、嫌いだと言ってた子だって
むくむく意見が 湧き出てくる。
ファンタジーの魔法だと思う。

「さぁ、こんな楽しいおはなし、どうやって観てくれる人に
伝える?」

なるほど~~~表現はすごく面白い。

表現のひとつに 「ことば」もあること、忘れないでね。

今週末、みんな「英語」と向き合っているんだろうな。

今は、大学生になっちゃった息子が、小学3年のときに
学校で描いた「4コマ漫画」。
大事にとってあったので、小学生たちに見せてみた。

タイトルは「お母さんにおこられるの巻き」

1コマ目、まだ小さい次男と私は、隣の部屋でどうやら就寝中。
     長男はヘッドフォンで 何やら英語のナレーションを
     覚えている模様。担任の先生には、わからないだろうけど、
     たぶんラボの発表会間近・・。

2コマ目、だんだん彼の顔の周りに【怒りマーク】が増えている。

3コマ目は、「ついにあきらめた」と注釈つき。
     彼の目からは、涙のあと。おまけに隣の部屋から、母
     らしき人が「だったら、やめなさ~~い」と吹き出しで。
     しかも布団の中から叫んでいるところが笑える。

4コマ目。そばにたたんであった洗濯物を蹴散らしたあと、サッカー
     中継のテレビの前で、ひとこと。
    「あ~~~すっきりした~~~」

小学生には、黄金の「耳」がある。
今しかできないことが ある。

英語がまだちゃんと読めない「今」しかできないことが。


今週末も自主的にリスニングにやってきた小学生さん、
ご苦労様。えらいぞ。

小2の男の子が嬉しそうに言った。

「聴きとれて言えた英語をもう一回、CDできいたら
なんかさっきとちがう。ゆっくりきこえる。はっきりきこえる」
ですって。
     
>>感想を掲示板へ
待っていました、この日を 1 10月30日 ()
先週は、どのグループも ハロウィンパーティ。

決して派手では ありませんでしたが、ラボ風ハロウィン。
自分たちで企画して
お友達や幼児を楽しませてくれた小学生たちに大拍手です。
達成感、いっぱいだったことでしょう。
ありがとう。

佐須G  あやかのお話あてビンゴ ピニャータ ペチューニア ハグ  トランプ 染地G  アップルボビング  しほ かぼちゃVSからす   高学年G 番外編、「高学年G」お菓子を取ろうと待ち構えている女の子たちが アレ?写っていない?!
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Tシャツの文字 10月23日 ()
先週の幼児グループ。

あっくん(年中):「テューターのTシャツの字、なんて書いて
          あるの?」

わたし:「ラボ・パーティだよ。
     ほら、このマーク知ってるでしょ」

あっくん:「あぁ、そうだと思った」   ニコッ



この会話を聞いていた年少さん

いっせい:「ぼく、ハロウインパーティ知ってる!!!」ニコニコッ
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