幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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キャンプ写真 09月27日 (火)
サマーキャンプ二班の写真がどうしても見つかりません!
掲示板に書き込んでくれたりして楽しみにしてくれているキャンパーもいるのに本当に申し訳ないです!
キャンプ写真見つかるまでは更新しないぞ!
とおもってたんだけど、どうもそれも難しくなってきたので
すみません。
楽しみにしてくれてた人本当にごめんね!
これからも捜索は続けます。
見つかり次第載せるんで許してね。
それでは!
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末恐ろしい子供達… 4 07月08日 (金)
こないだのゼミでは、子供のボキャブラリーの話なんかをした。
就学前(小学校にはいる前)の子供の語彙量である。
非常に興味深かったと共に、少し、怖くなった。

まず、大人の平均のボキャブラリー数は、大体7万~8万くらいだそうだ。では、就学前の子供は??


1980年代の子供、つまり私達の年代の就学前の子供のボキャブラリー数は1500~1800だそうだ。
まぁ可愛い数字である。
これが、1990年代に差し掛かるとどうだろう?
つまり、今の中高生の就学前の状態だ。
ボキャブラリーは減ってるのだろうか?それとも増えてるのだろうか?
クラスで聞いたところ、その答えは半々だった。
理由としては、

【減ったと思う人】
・核家族化によるコミュニケーション不足
・子供のひとり遊び化
など、コミュニケーションの不足が理由として挙げられている。

【増えたと思う人】
・情報化
・教育ママが増えた
など、主に情報化社会の流れにのっとっているものが多かった。

以上の2つの問題というのは、今の時代をよく反映している。
ので、どっちもあたっているような気がしてしまうが、
答えは・・・・・


『増えた』である。


1990年代の就学前の子供のボキャブラリー数は、
4000~5000!

そして、2000年では7000を越えるだろうといわれている。

それは、上でも出たとおり、情報化によるものが原因である。
子供は感覚器官でものを理解するので、私達のように理論に基づいていない。
よって、するする情報が身についていくというわけである。

子供の語彙力が増えるとどういうことが起きるか。

親が子供と話すのが怖くなる。
⇒コミュニケーション不足
⇒でもしつけはしっかりさせたい
⇒ベネッセの「しまじろう」のビデオに頼ることにする
⇒この国は「しまじろう」に支配される・・・・

これは流石に冗談であるが、
この驚異的な変化。
言葉が記号化して子供身についていくようでこわい。
元来「ことば」はコミュニケーションとしての役割を大きく担うのに、
それこそ心無いことばを操り、でもコミュニケーションの場はない、
なんてことになったら「ことば」はどうなっちゃうんだろ??
そんな事を思った。
この急激な変化にも、柔軟に、そして心ある対応を大人はしてかなきゃいけないなぁ、なんて思った授業での1コマ。
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芸術とエンターテイメントの違い 9 07月01日 (金)
今日は掲示板でもひっそり宣伝していましたが、
舞台の初日でした。
通し稽古がなかなか出来ず、しかも昨日のゲネプロで私は出トチしてしまい、久しぶりに超緊張して足震えながら舞台に出演しました。
まぁ、無事終わったので、舞台の報告はまた千秋楽後にでもしますね!

はい、「芸術とエンターテイメントの違い」ということで。
今日、『アートマネージメント』の仕事をしている方を
講師にお招きして授業でお話を聞きました。
いつもこの授業では、『アートマネージメント』の仕事をしている方のお話をいただくことがおおかったのですが、今回講師に来てくれた方はいつもの人と少し考え方が違い、単純に疑問を持たせてくれるきっかけとなりました。
今までの講師の方は「芸術」が好きで、「芸術」をもっと世に広めたい!というモチベーションで仕事をやっている『思い先行型』の方が多かったように思います。
でも、今回来ていただいた方はどちらかというと「方法ありき」の考え方をしていて、話を聞いていて、悪く言うなら「芸術」をツールとして金儲けをしようとしているように受け取れてしまいました。
もちろん、後で質問したら、その人もモチベーションは芸術を広めたい、でもそこに方法がきちんと伴っていなければ世には普及していかない。という考え方で、そう感じたのは誤解だったのですが。
で、私がひっかかったのは、話の途中で出てきたひとことで、
それは、「フランスは国が芸術活動に理解があるから、たくさん国からお金が出る。でもアメリカは個人が投資している、だからエンターテイメントになってしまう」という言葉でした。
このとき私は単純に「エンターテイメントは芸術ではないのか?」
と思ったのです。
今私が出ている舞台は完全に「エンターテイメント」です。
「芸術か?」と聞かれたら首を傾げたくなります。
でも「エンターテイメント性」が強くなければ、集客が難しい、というのが今の日本の現状な気もします。
でも、単純に芝居が「エンターテイメント」なものは、
「娯楽」とみなされ、国では理解されず、結局「芸術教育」の理解は薄く、また、国の芸術活動への資金も少ないままな気がします。
私はいい芸術を(そもそもいい芸術の定義づけは曖昧であるが)少しずつ、それこそほんとにちょっとずつだけど、みんなに理解していってもらうしかないんじゃないかと思います。
だから、いかに大衆に見てもらうのかの方法を突き進むのは、
芸術の普及と相反しているなぁと思ったのです。
難しいですね。
言葉で言って出来るものでもないし。
ただ、今日役者仲間と話をしていて、ひとつ面白い話が聞けました。
それは、「エンターテイメントが芸術となるためのKeyは『時代』である」ということ。
確かにいまだから「歌舞伎」などは『芸術』とされているけど、
昔はそれこそ「娯楽」にすぎないものだったから。
「なるほど」と思いました。
もしかしたら今私達がトライしていることも、100年後には芸術になるんだろうか、なんて思ってしまった。
もしかしたら「芸術」とは?と定義づけるのもナンセンスなことなのかもしれない。
すごく感覚的なものが強いから。
私もまだまだなので、引き続きこの問題は考えていきたいなと思いました。
全然結論が出なくて申し訳ないんですが、とりあえず今日考えたこと。
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2005神奈川支部第1回キャプテン研修終了! 10 06月27日 (月)
例年のキャプテン研修では、何かしらの「スキルを得る」ことを
中心とした企画を展開してきましたが、今回のキャプテン研修は
少し趣向が変わり、「スキル」ではなく、
個人の「感性」という部分に触れる内容に試みました。

そこで今回は「自分の引き出しを膨らませる」という
具体的目標に向かい、企画を立てました。
これはいわば、『自分』という人間の価値観、つまり、パーソナリティやアイデンティティの拡大を目指したものです。
ここからは私のリーダー観になってきますが、
リーダーとして大切なのは、スキルがたくさんあることではなく、
いかにそこにいる人を惹きつけられるか、
また、そこにいる人たちがリーダーを魅力的だと感じられるか
だと思っています。
つまり、いかにその人が「魅力的か」ということにかかっています。「魅力」というと、何か大変なことのような気がしますが、
この「魅力」というのは誰しも広げられる可能性があると私は考えます。
それは、その人自身の魅力というのは、「個人」の拡大から始まるからです。
だから「あの人魅力的だな」と思って、「あの人」になろうなんて思うのはとてつもなく気の遠くなるような作業ですし、単純に「真似て」みることは「無理をしている」「なんかその人にあってない」などと、かえって周りの人を遠ざけることになります。
ひとりひとりが絶対的に違う理由。それはその人自身が持つ『経験』にあります。
誰一人として「経験」が同じだという人は一人もいないでしょう。
同じ経験をしてもきっと感じ方は人によって違うと思います。
それはその経験をする以前にそれぞれが経験してきたことがその人のものの考え方、感じ方を形成しているからです。
ここまでくると、ひとりひとりが違う理由はなんとなく分かってきますね。
そして、人間は自分の経験によって今動いている、ということも言えます。
だから、あの人はいろんなことを知っていて面白い、とか、プレゼンテーションにひきつけられるなんてことも、すべてその人が経験してきたことにそのような要素が含まれているのです。
ということは、経験豊富である方が「人に何かを提供できる」幅が広がるのではないかと考えました。
経験豊富といっても、全てが大きな事件だったりする必要はないし、そんな大事に出会うチャンスは人間限られています。
じゃあどこで経験を拡大するかというと、日常生活の中でいかに細かくものを敏感にキャッチできるかということにかかってきます。
いかに考えを張り巡らせ、ドラマティックな出来事を日常に展開していけるか。
それを意識するだけで経験量というのは莫大にアップするのではないでしょうか?

という長い指針を元に、企画を立てていったのです。
抽象的な内容なので、形にするのは非常に困難な部分もありましたが、
なんとかみんなそれぞれに何かしらの想いを持って帰ってくれたのかな、と願っています。
また詳しいことは今度アップします。
とりあえずランダムに写真!

05第1回キャプ研①
05第1回キャプ研②
05第1回キャプ研③
05第1回キャプ研④
05第1回キャプ研⑤
05第1回キャプ研⑥

さぁ、みんな何をやってるんでしょうね?
詳細は乞うご期待!
>>感想を掲示板へ
We will Rock You! 4 06月24日 (金)
先日、今巷で話題の新宿コマ劇場でやっている「We will Rock You!」を観に行きました。
感想を一言で言うなら、「興奮!」「感動!」って感じです。
私は演劇関係の勉強をしているくせに、大きな舞台を観に行くのはこれが初めてで、かなり興奮していたのですが、
その興奮を裏切らせないほどの迫力でした。
私はさほどクイーンに詳しいわけではないのですが、
CMに魅力を感じて、お金に余裕もあったので観に行ってしまいました。
役者さんは、イギリスから来てくれたので、字幕での公演でしたが、
内容は簡単だったので、あまり字幕にお世話にならなくて済みました。
本当に内容は単純なんだけど、なにに感動してしまったかって、
やっぱりその空気です!
これがビデオだったら「歌とかダンスがうまいなぁ」で終わるんだろうけど、生はやっぱり違う!

少し話しは変わりますが、この間、第0回表活がありました。
そこで、「物語を舞台化する意義」について話しました。
論議の結果、ある結論には至り、頭の中ではなんとなくみんな分かったようですが、やはり百聞は一見にしかず!
舞台で生の人間がドラマを繰り広げるその影響力は、
テレビや映画の比ではない、ということが実感できました。
つまり、逆説的に言えば、二次元の紙上の物語を舞台化する場合、
大切にすべきことが実感できたというわけです。
だいたい言葉で議論していた結論と同じようなことなんですが、
これは体験しないと(バカの壁じゃありませんが)本当に分からない!
是非今年の表活メンバーとは皆でこの体験をシェアしたいなぁ、と思いました。

しかし、楽しかった。
CDに記念のタオルまで買ってしまいました…(苦笑)
>>感想を掲示板へ
華々しく輝く友の姿 2 06月10日 (金)
今日は学校の実習公演を観に行きました。
実習はあくまで授業の一環であり、とっている人と、
取っていない人といます。
で、今日は「舞踊公演」でした。
うちの大学は、「青山円形劇場」と提携していて、
年に一度、円形劇場でお金をとって、公演をします。
大きな舞台で衣装もメイクもばっちりでスポットを浴びる。
すごく緊張するけど忘れられない体験です。
その舞台に私の友達も何人ものっていました。
今日の公演は、舞踊、和太鼓、歌、ちょっと芝居という構成で、
踊りが大好きなお春ちゃんはあるとき病気にかかって
目が見えなくなり、でも踊りたい、という気持ちは忘れられず、
たくさんの踊りを夢見る、というストーリーです。

パフォーマンスの意識が高い。
すごく面白かった。
そして舞台にのってる友達が羨ましくもあった。
あの中から何人がそれで将来を目指すのかは分からないけど、
色々踏み切れなかったり悩んだりしている自分と
どうしても照らし合わせてしまって自分が情けなく感じた。
友だちの姿に感化され、私も本気になってみたいと考えた。

ああああぁああぁぁぁぁ!!!
みんなすげぇ!!!

がんばろ。


ところで今日は隣がV6の坂本君の舞台の初日だったらしく、
芸能人がたくさんきてました。
もちろんでまちのファンもたくさん。
私が見かけたのは山田まりやさんと嵐の桜井君。
オーラただよってましたね。
都会だなぁ…
>>感想を掲示板へ
テーマ活動を通して動く 2 06月09日 (木)
「テーマ活動を通して動く」とはなんと難しく、高度な行動であろうか。
と、今日パーティでテーマ活動を通していて思った。
近年、開営式テーマ活動の影響か、最初に物語を取り組む時に、
「まず動こう!」という言葉を良く耳にする。
(私の周りだけかもしれないが)
私がシニアメイトの時は、ロッジでもおみやげなしにまず動こうなんてことはしたことがなかったし、
また開営式TAでも「話し合い」「ぶつかり合い」の連続で、なかなか通せないでいた。そして私自身「中身が深まってないのに単に通すなんて時間が勿体ない」と思っていたのだ。
しかし、時は流れ、私が一年海外に言っている間にその様子は随分と変わっていた。
開営式TAでは、なかなか動かない私達を問題視し、
「とにかく通して動こう」の活動がみられた。
最初は抵抗のあった私もいきなり通して動くことに慣れてきた。
そして、今まで(いや、今でもだけど…)「テーマ活動とはこうあるべきだ!」と思い込みが激しい私は、自分がやっていたやり方が絶対で、
それ以外のものは抵抗があったのだが、通して動く中で表現がつくられていくこと、話し合うこと(ノンバーバルで)の面白さ、
言葉のうまさでなく、表現力、イメージで話される世界に気づくことで、だんだんとそのよさを認識していくことができた。
そして「通して動くことの意義」も頭では理解できるようになった。

しかし、ひとつの問題点が私の中に浮かび上がった。
アリスやピーターパンなど、コメディタッチのものは簡単にできるようになってきたのだが、どうにも神話などのシリアスなものになると、
恥ずかしくなってしまうのか、イメージしにくいのか、
すごく通して動くことが難しくなった。
やってもおちゃらけてしまうとか、筋から離れたところでの表現をネタにしてしまうとか、になって、まず雰囲気を作れない。
「役者」でない私たちは、そういう心の切り替えがうまくできないのだ。
そのために「おみやげ」があったり、「話し合い」の時間がある。

でもあまりにのめりこみすぎても、単純に
「ひとりテーマ活動」になってしまうので、みんなでイメージを共有するに至らなくなるのだから、あぁ高度だ。
と改めて思った。

テーマ活動には何がいい、もないというのが魅力なのに、
私は「何がいい」「正解」を見つけたがる。
そしていつも答えは変わろうと、自分なりの答えを持って活動している。でもそのせいでいろいろと受け入れにくい頭を作っているのも事実だ。
土曜日はは楽しみな「表活」が始まる。
うまくみんなの意見が交じり合ってみんなの力でつくり上げられるようになったらいいなぁ。
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パーティ全員テーマ活動に取り組むということ 8 05月04日 (水)
長きに渡りパーティ全体で取り組んできたキテレツ六勇士の発表会が4月29日に終わった。
その夜は先生の家に泊まって大学生だけで夜同士で様々な話をした。
その話の話題の中心はパーティのちびっこの子達のこと。
パーティのOGも来ていたので、「あの~があんなに堂々としてて成長したね」とか「昔はあんなに泣いてばっかりだったのに」とか、
ちびっ子たちの成長、またはパーティのメンバーの昔話に花がさいた。
OGのGは今小学校の先生をしていて一年生の担任だそうだ。
G曰く、「ラボッ子ってずるいよね、だって愛情を直に与える人が親だけじゃなくてテューターや同じパーティの友だちとかたくさんいるんだもんね。うちのクラスには親からの愛情だって受けられない子もいるのにさ。」
確かに。私は親以外のどれだけの人からの愛情を受けて育ってきただろうか?きっと数え切れない。そんな出会い、結びつきがあるラボと出会えて本当に良かったな、としみじみ思った。

はてさて、発表の話。
今回のパーティ全員での発表は私にとって大きい。
私は中学、高校とパーティ全体での発表をしたことがなかった。
覚えがあるのは小学校の時のことである。だから大きくなって自分と年も立場も違うラボッ子と長きに渡って、発表まで持っていくという体験は大学生になってからだった。
一回目は一年生の時にやったピーターパン。でもこれは他にも取り組んでいるしかも創作の作品があったから、なんとなくで通り過ぎてしまった。しかし三年生になった今回はそうも言ってられない。
今回の目標として「小学生たちの成長」というものがあった。
うちのパーティは大きい子がとても多いので、つい小学生の子達は大きい子に甘えてしまう。その状況を脱しようと、今回は小学生が役のメインをやり、高大生は背景やナレーターに徹する、という提案をした。
私は目標を立て、そしていい発表をし、自信を持ってもらいたかったし、テーマ活動の楽しさを知って欲しかった。
私達が提供するものを振り付けのように覚えるだけでは意味がない、しっかりと1場面1場面のイメージを膨らませて欲しかった。
しかしステップアップするには階段が高すぎたのかもしれない。
理想とは現実にするのは難しいことだった。
でも苦労しながらもなんとか(全部の役が小学生だけでできたわけではないが)精神的な面では小学生はひとつ成長したのではないかと思う。
そして、自分と立場の違う人たちと両人が満足感を得、かつひとつのものを作り上げると言うことの難しさもわかり、私自身も成長できたと思う。
何よりも、パーティのみんなをもっと好きになり愛着が持てるようになったのもよかった!早くテーマ活動したいなぁ。
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ついに2005年度KGCM始動! 4 04月14日 (木)
ついに2005年度のKGCMが始動しました。
KGCMがあったのは11日の月曜日でした。
第1回の内容としては、
18:00~新入生オリエンテーション
    (→企画書の書き方、目的目標の理解)
18:30~自己紹介、ヘッド挨拶
18:45~神奈川支部年間行事確認
    (→やる意義など)
19:45~第1回キャプ研について
    (→立案きっかけづくり)
20:30~わがなかまかながわについて

というようなラインアップでした。
今日の会議参加者数なんと42人!
そして、新入生の参加者、27人!
これは首都圏歴代最多ではないでしょうか?
人が入りきらなくて急遽部屋を変えたくらいです。
また、神奈川のパワーを感じました。

私がつくりたい会議、それは「刺激的な会議」です。
自分達それぞれがもっていることを出し惜しみせずに出し合い、
そして、新しい事を求め続け、お互いに刺激を与え合えるような会議です。
その裏には、「面白い・魅力的なリーダー」がたくさんいる神奈川支部にしたいという想いがあります。

この頃痛感すること。
それは同じ企画をしても、運営する人でその充実度は本当に変わるということ。
いくらプレゼンテーション能力があっても、進行する力があっても、その人自信が魅力的でなければ楽しさは半減する。
そういう意味での面白さを求めていきたい。
また「自己主張」が少しへたになってはいないだろうか?
「できている」のは自分だけじゃないだろうか?みんなを巻き込めているだろうか?
間違ってもいいからとにかく自分の存在を強烈に主張する人、そんな勢いをもっと感じていきたいなと思います。

さしあたって支部高大生合宿!
どれだけ面白い人に出会えるかが楽しみです。
そして、今年もみんなで協力し、高めあい、充実した会議をしていきたいと思った一日でした。
>>感想を掲示板へ
そっくりさんとピクニック更新! 04月06日 (水)
普通に日記を書けって話ですが、ひとまずページを更新しました。
キャンプ後この5日間本当に久しぶりにゆったりした日々を送っています。
でもそろそろラボに本腰を入れ始めねば!
新学期が始まります。
ついに今年は三年生。
支部にキャンプにばりばりやって行きたいと思います。
今年度も皆様よろしくお願いします。
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