幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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『てぶくろ』幼児体験クラス木曜コース② 02月17日 (木)
先週木曜日、天気が心配でしたが、無事に体験クラスの
2回目が終わりました。

年少女の子5人プラス2歳さん1人。当初はこじんまり進むのかと
思いきや、思いのほか元気なみんなで、『てぶくろ』の劇遊びが
どんな大騒ぎになるのかと多少の不安を抱えつつ…でしたが、
とーんでもない!とっても上手にかつ楽しくできました!

前半は前回のナーサリーライムやソングバーズの思い出しから。
Hello♪で見せてくれたみんなのはじけるような笑顔。
歌いながら、新しいこの出会いと再会にに心から
感謝したくなる本当に可愛い笑顔と歌声でした。
(こども達はラボっ子ではないけど、テューター冥利につきるなー
という気持ちになりました)
Seven steps も Pease Porridge もいろんなバージョンで
さっそく楽しめました。よく覚えていることにびっくり!
I'm a Little Teapot は、女の子だからなー、ということで、
ふりつけに「くるっと一回転」「ティーターイム!」と
呼びかけるなど、ちょこっと工夫をしたことで、さらに
可愛く楽しく踊れるようになりました。

そして、本題の『てぶくろ』。人形を使ってお話を思い出したり、
それぞれの動物の名前を確認したあと、さっそくライブラリーの
CDに合わせて役を決め、動いてみました。
あえて説明は簡単にし、なりゆきにまかせましたが、
なんともバランスよく役が決まったことや、お母さん達の熱演の
おかげもあり、見事に徐々にいっぱいになっていく感じや、
「もう無理ー」という感じもリアルに楽しめたなあ、と
思います。
何よりうれしかったのは、終った瞬間のこども達の反応。
「次はおおかみやるー」「次はくまやるー!」と次々に声が
あがりました。
はじめてのテーマ活動(ラボ流劇ごっこ)で、こんなに楽しめたのは、
もちろん期待もしていましたが、期待以上でもあり、
本当にうれしいことでした。

悩んだり、立ち止まったり、笑ったりしつつ、
ゆっくりのんびりラボを続けてきて、最近、遅ればせながら、
改めてラボのやり方に自信を持てるようになりました。
こんな楽しい英語の学び方があるんだよ、をもっと伝えたくて
ラボっ子、お母さん達の協力も得ながら、すすめている
この『てぶくろ』体験クラス。もちろん、本当にみんなが
ラボっ子になってもらえればうれしいですが、
とにかくまずは3回。一人一人のこども達にとって、
ほんわかと楽しい時間、わいわいと楽しい時間、
心に残る時間になることを一番に考えてやっています。
そのために、「こうでなければいけない」
「お行儀よくなくちゃいけない」ではなくて、
一人一人がありのまま、リラックスして過ごしてくれることも
大切にしています。

その後のことはなるようにしかなりませんね。
でも、分かっているのは、ラボっこになれば、この楽しさは
ずっと続き、お話への出会いも歌への出会いも無限だ!
ということです!!
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