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国分加藤ホワイトホース会談 |
12月26日 (月) |
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イギリスの英語劇団ホワイトホース招聘の件で浜松の国分さんと会った。私は刈谷から各駅停車で東京へ帰る途中、国分さんには昨日15周年でお疲れのところを浜松駅まで来ていただき、お昼を食べながら話し合った。
1か月間の招聘期間で、劇団員は3人。一回の上演には仮に1000円ずつの入場料をもらうとして、100人前後の動員が必要なこと。それを30カ所で行えば採算がとれるというのが前回のだいたいのところらしい。1000円×100人×30カ所=300万円か? でも、会場費やその他の経費は?われわれのような青少年育成目的で行う場合と、企業などが行う場合とでは経費が違ってくるらしい。プロがプロを呼ぶ場合はそれなりの手当を要求されるそうだ。
仮に、4支部で一週間ずつもったとしたら、それぞれテューターのワークショップに一日、公演に一日、学校や一般向けのワークショップを数カ所行えばいいことになる。東京(多摩)浜松の他に誘致したい方を募って、その方を中心に動いていただけば実現可能だ。
時期は?これからだと、夏前は無理だろうということだ。私も国際交流委員で事前活動があるので夏前はきつい。市内でテーマ活動のワークショップを夏前に行っておいて、秋にホワイトホースを迎えるのがいいだろう。では、私は関東地方への呼びかけの窓口に、国分さんは中部ということにしよう。
国分さんはぜひラボの大学生とのコラボレーションを実現させたいお考えだ。私は市内の小学校英語とのタイアップを考えている。テューターの皆さん、ご自分の住まう地域での開催をコーディネイトしたい方はぜひ、ご連絡下さい。実現するかしないかは、皆さんの関心の度合いによります。会計の得意な方、宣伝の上手な方、ラボっ子を大挙して連れてきたい方、テューターの教務研修として呼びたい方、参加の仕方はいろいろです。
ということで会談は終わり、次は1月8日の河田さんとの会合だ。前回の開催について、もっと詳しい会計報告を聞かなくては。
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Re:国分加藤ホワイトホース会談(12月26日)
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Samiさん (2005年12月27日 08時42分)
お久しぶりです。興味あります!ぜひどこかできるところ
ご協力できたら、と思います。
といっても委員もあって
来年いっぱい自由には動けませんが。
パーティでも呼べれば、とも思います。
また詳しく進んだらお知らせくださいね!
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Re:Re:国分加藤ホワイトホース会談(12月26日)
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カトリーヌさん (2005年12月28日 13時48分)
Samiさんへ、
ありがとうございます。
またぜひ応援してください。神奈川で興味のある方をご紹介くださいね。
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