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パットとの再会 1 |
10月27日 (月) |
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カリフォルニアで、4-Hのコーディネイターをしていたときのバディ、パット・イングリッシュさんが来日され、我が家にもホームステイされました。
水曜日。お迎えの朝、エスコートのヨーコ・川口さんからお電話、車でヒルトンまで迎えに行くことに。懐かしいテキサスのジーナやペンシルバニアのワンダにも再会。車の中でおしゃべりしながら中央道を我が家へ。こうして二人でいると日本にいるとは思えないというと、でも車が反対から走ってくる!と大笑い。その晩は、豚肉のみそ漬けに、赤出汁、しそわかめちりめん入りサラダなど。
翌日の木曜日、テューター研修で竹内セミナーを体験。身体をしなやかにしていい気分。テューターたちの夕焼けこやけの合唱に感心。午後は江戸東京博物館へ。英語のボランティアガイドもあり、充実した見学となる。
金曜日、立川の高島屋へ。ごますりが気に入ったので、すり鉢とすりこぎを買う。ご次男(ナパのシェフ)へのおみやげ。フォションでサンドイッチを買って車中で食べながら、小学校へむかう。この日は道徳の公開授業。この年代が来年渡米する。夕方、加藤パーティによる歓迎ミニ発表会。歌の発表と、トムソーヤ3話ではポリーおばさんになってもらって一緒に発表。折り紙講習会、持ち寄り夕食も。99年にカリフォルニアにステイし、パットにとって一番印象深いHくんがテューターとお母さんと一緒に来訪。素晴らしいサプライズ!
土曜日、ゆっくり起きて、五日市ふるさと工房へ、紙漉に。その後、黒茶屋で炭火焼きの夕食。昔ながらの紙漉と、シルクロードの末端を感じながらのおいしい食事。参加してくださったテューターの皆さんにも感謝。昨日の加藤パーティの感想はと聞かれ、"Oh, it was very wild!" ラボのありのままの様子の中にも、小さいときからの教育、子供たちとのふれあいを見ていただけたと思う。
日曜日、荷物をあっちへ送ったり、こっちへ送ったり、の後、東京駅で今年のカレッジスタッフのMさんに再会。進路についていろいろ話し合う。その後、新幹線で名古屋へ。中部の藤井T宅へ。
to be continued.
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Re:パットとの再会 1(10月27日)
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keikoさん (2003年10月28日 20時31分)
川口さんが来日していらっしゃったのですね。日本人の考え方のワークショッ
プは素晴らしかったと覚えております。
パットさんの様子書いてくださってありがとうございます。続きを楽しみにし
ております。
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