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Sunflowerさん (2005年06月01日 23時03分)
早速おくっていただきありがとうございました。
とても興味深かったです。それにしてもジャックの立場が不思議です。
心地よい、ステキな訳ですね。絵はカラーなのでしょうか?今日のラボ
でコールディコットやアリスのこと、キャロルのことなど本をみながら
話しました。やはりハートの女王がきれいなのに驚いていました。
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kaikaiさん (2005年05月19日 17時32分)
私の日記を転載なんて、お恥ずかしいです。
でも、少しでも参考になるのでしたら、どうぞお使いください。
自分が聴いて感銘したお話を、聴いていない方に伝えることって
本当に難しいですね。でも、伝えずにはいられない、という気持ちで書
いてしまいます。
和田稔先生のお話も去年の夏に聴きました。日記には書いたのですが、
たどらないと見られないので、いつかきちんと「ページ一覧」に載せた
いと思います。また覗きにきてくださいね。
おがちゃんさんは、生まれも育ちも原宿なんですね。生粋の都会っ子!
私はラボセンの研修の帰り道にサッと寄り道してクレヨンハウスに行っ
たりしています。あんな空間、一日中でも居たいですね。羨ましいで
す。
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Re:絵本の父コールデコットの世界~語り、歌い、踊り出す絵~(05月16日) [ 関連の日記 ]
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kaikaiさん (2005年05月16日 23時00分)
はじめまして、千葉支部の甲斐と申します。
今日は、東京や神奈川からもテューターがたくさんいらしていたようで
すね。
本当に、吉田先生のお話は無駄がなくわかりやすくて、2時間があっとい
う間でしたね。私も今回コルデコットの絵本を揃えましたが、まだじっ
くり見ていませんでした。今日のお話を聴いて、改めて深く絵を読もう
と思いました。
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みつ母さん (2005年05月06日 22時05分)
春風とぷうの発表、子供達が生き生きしていて、とても楽しかったです。きっ
と練習のときも、子供達はエンジョイしながらやっているのでしょうね。(先
生は大変だと思いますが!)
ナレーションがしっかりしているのに驚きました。小さい子もよく英語を覚え
ていたし、大きい子は感情がこもっていたし。
それから私は、陽炎おじさんの一言が、とても感じが出ていて印象的でした。
ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
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Re:2005/04/23のキディの日記とアーズデイ・コンサート(04月23日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2005年04月25日 14時47分)
アースディコンサート、楽しかったですね。
アリーナ席だったのですか?
私は一階席でした。
ちょっと遠かったのですが、まぁ、充分楽しめました。
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ぼっくりさん (2005年03月31日 01時38分)
おがちゃんさんのおかげで、ロバート・ローソン氏のお話に出合うこと
ができました。
トミーさんからのご了解を得て、マイページにも載せることができまし
た。
『はなのすきなうし』・・・夏の新刊が、益々待ち遠しくなりました。
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ぼっくりさん (2005年03月28日 22時46分)
私も東京で中学時代に、京都・奈良へ修学旅行に行ったひとりですが、
おとなになってから行ってみると本当に、静かな感激と言いますか、何
とも言えず、違った感覚を受けました。
仏像などは、中学生の時、見てもどれも同じにしか見えませんでし
た・・・
話は変わりますが、ページ一覧の『はなのすきなうし』の作者について
のお話、感激しました。
あの本は、私も昔から大好きです。
私も真似させていただいてもよいでしょうか。
トミーさんにお願いに行きたいと思います。
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おがちゃんさん (2005年03月09日 21時02分)
みつ母様
わかものフェスティバルはいずれも素晴らしかったです。大学生年代ま
でラボを続けるのだからテーマ活動が好きなんだと思いますが、それに
しても英語はもちろん上手だったし、テーマを伝えるのは当然という感
じでレベルの高い発表ばかりでした。
「うみのがくたい」はチーム力で波や海のいろいろな面をだしていてき
れいだったし、魚も動きがとってもいきいきしていてそれぞれの魚の個
性がでていました。
「不思議の国のアリス」は表現の仕方がとても新鮮で、私たちも不思議
の国に迷い込んだ気がして楽しかったです。ただ英語のみだったので服
部君は眠ってしまったし、みっちゃんも「何をしているのかわからな
い。頭が痛くなってきた。」と言っていました。
「ぼくはお城の王様だ」ラボのCDではない再話だったのですが、子供
達は2人とも身を乗り出しすっかりお話の世界に入り込んで、服部君は
いろいろ舞台に向かって反応していました。それくらい子供達の正義感
をかきたてるお話だったのかもしれません。私も原作を読んでみたいと
思いました。ちょっと重い「いじめ」の本質に触れるような題材でした
が、子供達がこういうお話にも素直に感動する心を持っていたことが嬉
しかったです。
翌日学校なので遅くなってはと思い、ここで引き上げました。帰りはま
だ残っている雪を電信柱にぶつけたりして帰ってきました。「何が良か
った?」と聞くと興奮まだ覚めやらぬ様子で「ぼくはお城の王様だがよ
かった」と2人とも答えていました。よく話も理解していたようです。
帰りに日野の駅で鯛焼きを食べて帰りました。
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Re:2005/03/03の小・中学生グループの日記(03月06日) [ 関連の日記 ]
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みつ母さん (2005年03月08日 23時02分)
週末は大学生のフォーラムに連れて行っていただき、ありがとうございまし
た。
なぜか、帰るといきなり「とぷう」をものすごく熱心に聞き始め、親のほうが
びっくりしました。何か本人なりに感動するところがあったのでしょう。
大学生の発表は難しいだろうから、寝ないで見れたらエライ!くらいに思って
いたのですが、子供は何かしら感じ取っていくものなのですね。こういう積み
重ねで成長していくのだな、と親としてちょっと勉強になった週末でした。
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おがちゃんさん (2005年03月02日 11時59分)
まさきくんとみっちゃんはやんちゃ坊主ですが、この先どのように成長
していくのかなと楽しみにみています。この時期自分でも自分がよくわ
からなくて心のままに動いている。そんな時があって、思う存分外に出
せるのはなんてしあわせなんだろうと思います。その時期を通ってもの
が見えてくるので(それまでにどのくらいかかるのかわかりませんが)
最初から良い子じゃつまらない。トム・ソーヤーなんか読むとなるほど
とその時期の男の子の気持ちがわかったりします。「ピーター・パン」
やろうといっているのでクリスマス会にできたらなと思います。
曜日は木曜日このままで、中学生と小六の金曜クラスと合同でやってい
きたいと思っています。よろしくお願いします。
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