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2月1日のパーティ内発表に向けて、いよいよ最後の練習が
終ってしまった・・。
インフルエンザ等が猛威を振るう中、また、それぞれの過密な
スケジュールもあり、通常の時間に集合するのが精一杯で、
特別練習やリハーサルの時間もとれず。
欲を言えば、もっとあれもしたい、これもしたい、細かなところ、
頑張ればもっともっとよくなるところ、きりはないけれど・・。
でも、これまでも、本当に本当によく頑張ってきた。
だから、これまでの楽しかったこと、頑張ったことが、よく伝わる
発表会になるといいな、と心から思います。
今回、発表に向けて、それぞれのグループが、今までより、
長期に渡って丁寧に、ナーサリーライムを決めて、その暗唱に
取り組みました。その成果は、どのグループも見事に現れています。
発音がどんどんクリアになっていくのが、実感できました。
練習はCDどおりが基本ですが、本番は、仲間とも息を
合わせなくてはいけません。お互いの息遣いを感じながら、
気持ちよく言えますように!
最後の最後まで、役が次々と変わった『かぶ』。
当日はもめずに(笑)、最後まで演じ切れますように!
最後まで盛り上がった『Qちゃん鉄道』!
ながーーーいお話なので、おはなしどおり、一度通すと、くたくた、
ぐんにゃりにもなってしまいます(笑)
最後の練習を終えても、正直、テューターがセリフのきっかけを
言わないと、出てこない部分も、何箇所もありますが・・。
でも、正真正銘、体でまるごと覚えた、ものにした言葉もいくつもあります。
何より、ぶつかりもしたけど、チームワークのよさも、
傍から見ていて、よく感じました。ユニークさもばっちり。
あとは、ちょっと落ち着きがあれば、言うことないんだけどね・・・。
発表会では、そんごくうグループは、また活躍の場面が
盛りだくさんです。進行役、幼児じぷたグループの発表のお手伝いも。
今日も、それらにも積極的に、たくさん立候補してくれました。
本当に頼もしい、そんごくうグループさんです。
課題もたくたん立ちはだかってはいますが、手ごたえもたっぷり、
の今回の発表会。
どうぞ応援よろしくお願いします!!!
そして、手洗いうがい、気合で、元気に参りましょう!!
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年が明けて、7日、13日の2回のパーティが終了しました。
それぞれの楽しい冬の思い出をたくさん抱えて、元気な笑顔で
みんながそろいました。本当にうれしいことです。
みんなで輪になって、正座をして、「明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします!」なんだか、くすぐったいね。
それにしても、今年もあふれんばかりの元気のみんな。
じぷたG7人、そんごくうG6人しかいないはずなのに、
どちらのグループも本当に賑やか!
発表会まで、比較的(テューター的に)余裕のある じぷたGは
初回、「うし」をテーマにNRやSBを楽しみました。
それに加えて、恒例の、Jack be nimble 。ラップの芯で作った
ろうそくを飛び越え、今年の運勢を占います。今年は上手に
歌って踊って飛びました。もちろん、みんな、上手にジャンプで、
最高の一年間違いなし!
一方、まったく余裕のない!!!そんごくうGは、とにもかくにも
『Qちゃん鉄道』をしあげなくてはなりません。
でも、まったく焦ってくれないマイペースのみんなに、
今回の発表は、いつもの「楽しかったー」の気持ちだけでなくて、
「頑張ったー」という達成感や充実感も感じてほしいんだと
伝えて、取り組みました。
さすがにほんの少しばかりは、こちらの緊張感が伝わったよう
ですが、怒鳴られながらも、おはなしが楽しくて仕方なくて、
ついつい遊びながら、取り組んでいます。
今回は半分ほどのトラックを音楽CDで取り組む挑戦です。
3人のQちゃん、3人の正ちゃんが無事にお話をすすめてくれるか
どうか・・・?楽しみです!!
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今年のクリスマスパーティは、前半1時間は親子会場別。
お母さん方はT自宅に待機してもらい、急遽、Tからの課題→
Love Somebody をこども達へプレゼントするべく準備してもらい、
こども達は、1月の発表会に向けて、『かぶ』とQちゃんの歌の練習など。
後半1時間で親子一緒になり、おやつ、プレゼントソング交換、
恒例のキャンドルサービス、というプログラム。
こども達からは、We wish you a merry Christmas の発表。
だいぶ上手に歌えるようになってきました。
外会場から自宅へ戻る途中も宣伝するかのように、道路で歩きながら、
歌ってきました♪
そして、いよいよ、母達の発表。なんだかにこにこ、いえ、にやにや。
うれしそうな母達。なんかみんなえらくはりきっているなあ。
見てください。この母達の楽しそうな笑顔!!
かわいらしい表情!!
「くみくみの意図と合ってる??」と何気に不安そうな母達でも
ありましたが、「パーフェクト!!!」です。
こんなすてきな贈り物に仕上げてくれるなんて、意図汲み取りまくり、
です。見ていて、楽しかったよ~~。
あんまりにもみんなが若々しく、楽しげで、一緒に加われなかったのが
寂しかった・・・・。
ほんの30分くらいでこんな発表ができるなんて。すごい!
次回はテーマ活動ですね。楽しいよ~きっと。
そして、最後はやっぱり、キャンドルサービス。
1本1本ろうそくの火が、小さな光が広がって、あたたかなやわらかな
空気に包まれました。
その中、今年も、母達全員から、こども達へのお祈りのメッセージ。
「当たり前の日常、幸せに感謝」「ラボを来年も楽しく!」
素敵なメッセージが続き、ろうそくの灯りにいつまでも酔いしれたい
気持ちでしたね。
ハロウィンはちょっとお祭りっぽくてもいい。でも、クリスマスは、
少ししんみり、じんわり、立ち止まって、ここにある幸せを感謝し、
そして、幸せを平和を祈り、私達が、その幸せと平和を広げていける
小さな光となれることを信じ、祈りたいと思います。
今年も一年、本当にお世話になりました。
来年もさらに楽しく、一緒に歩んでいきましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします!!
風邪等ひかないで、新年に元気に会えますように!良いお年を!
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ほとんどの幼稚園では冬休みが始まり、またクリスマス前でもあり、
おそらく、いろいろ予定もあるだろう中、いしかわPを代表して、
7名の子が参加してくれました。ありがとうございました!
1月の発表会に向けてやるべきことが多かったために、
少し練習不足の感がありましたが、元気に歌ってくれました!
今回の発表会は、30年を越えるベテランPもあれば、
いしかわPより新しいPもあり、おとなり宮津Pの発表もありました。
いしかわPでも春にやった『まよなかのだいどころ』の発表も二つ。
とても楽しそうでしたね。
たくさんの発表を見たみんな、実は自分達もやるもの、と
思っていた幼稚園の子達・・。自分達の発表が歌だけだと知って、
少しがっかりしていました(笑)
どの発表も楽しそうだったので、やりたくなったんだね。
その気持ちを1月のP内発表に向けて、大きく膨らませておいてね。
25日はクリスマスパーティです。お楽しみに♪
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石川家では、パパ不在の週末だったので、のんびり、
クリスマスカード作りに励みました。
主に海外にいるお友達宛です。
ほんの少しステンドグラスを意識して、やってみました。
普段、使い慣れていない、絵の具をたくさん使ったので、
時間がかかってしまい、何枚もは、作れませんでしたが・・。
ゆったりしたひとときでした。
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小1の長女のクラスへ朝の読み聞かせに行ってきました。
ラボでは、もちろん絵本を読む機会はあるものの、
こんなに大勢の子達を目の前にして、読むのははじめて。
やはり、緊張して、はじめは手が震えました。
読んだ本は、『としょかんライオン』(ミシェル・ヌードセン作
ケビン・ホークス絵 岩崎書店)
最近、私がとても気に入って、読めば読むほど、じんわりと
心があたたまる絵本です。
「ライオンなんているわけないじゃん」とか、
「また『はしってはいけません』だってー」とか、
最後には、「あーー、感動的な話だったー!」とか、
いろんな反応がありました。
待ち時間に、話しかけてくるこども達との会話も楽しくて、
とても気持ちのよい朝の始まりでした。
他に、次女が最近大好きな『わゴムはどのくらいのびるかしら?』
も準備していましたが、時間切れで読めませんでした。
また、読み聞かせの機会に恵まれるといいな。
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夏休みに作った新刊カルタ(英日版)がなかなかよかったので、
今度はQちゃんカルタを作ってみることにしました。
読み札はテキストのセリフどおりです。
まずテューターが10枚ほど作成すると、好評で、そんごくうGは
自分達でも作りたい、というので、描きたい場面を選んで宿題で、
描いてきてもらいました。
いつのまにか、みんな、観察力があがったり、細かな描写も
器用にできるようになっていて、絵がとても上手になっているのに、
驚きました!!
おそらくコピーしたって作ることはできるけれど、
みんなの個性が感じられる絵のカルタはとても素敵です。
テキストが白黒なのと時間がないのとで、色は塗れていませんが、
何度も何度も楽しんでいます。
英語だけで読んでも取れるようになるといいなあああ。
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1月の発表会に向けて、幼児じぷたGは『かぶ』のおはなしと
Pussy Cat に取り組んでいます。
雨のため、到着が遅れた子もいたので、Pusy cat の練習をして
待っていようね、というと、このところ、元気のなかったAくんも
元気いっぱい楽しそうに口ずさんでくれました。
たくさんゲームやジャンケンをしたこともあって、確実にみんなが
好きなNRになってきているのを実感。
12月の発表のために、Pat-a-Cake の練習も。いずれも、
Tが一緒だと、みんな安心して大きな声で言えるのに、
ちょっとTが黙ると、みんな不安そうにモゴモゴ…になってしまうの
が、ちょっともったいないなー。自信を持って言えるように、
導いていってあげたいな、と思います。
『かぶ』は、いよいよ役決め。これまで何回やっても、
ねずみにこだわってきたAちゃん。やはりねずみを譲りません。
そこへ、これまでは、じっちゃやかぶを頑張ってくれてきた
Rちゃんも、ねずみがやりたい、と言い出し・・・。
ジャンケンで決めよう、と納得したものの、ジャンケンに負けた
Aちゃんは、泣き出さんばかり…。私の苦手な場面・・・。
他の子達も動物に集中。肝心のじっちゃ、ばっちゃが、なかなか
手があがらない。そんなとき、「かぶになる!」と急に言い出した
Hちゃん。Hちゃんは、「But the turnip wouldn't come out」
というのが、とっても上手。本番も期待してるよ。
そしt、現れた救世主は、はじまりを待っていた小学生二人。
本意ではないものの、急遽ばっちゃを引き受けてくれたので、
一応、じぷたG全員の希望は通して、役を決められました。
今日はどの動物もとっても上手に、セリフも言えました。
なにしろ、先週まで「何にもならない」と言っていたAくんが
しっかり犬をやり遂げてくれました。
しかし、役決め・・。他のPでは、みんなどうしているんだろう?
小学生になると、自分の希望以外でもなんとか折り合いをつけて、
ということもできてくるけれど、幼児はなかなかそうはいかない、
というか、Tが、せっかくだから、どの子も自分のやりたい役を
やらせてあげたい。という気持ちが強いので。そして、そこを、
満足させてあげないと、なかなか、そこから進ませてあげられない、
ということもあって・・・。
年長以上のそんごくうGもNRの練習からスタート。
いくつかのNRをTが選んで紹介し、こども達が、自分が取り組みたい
ものを決めて練習をはじめ、3週目。
やっぱり、BOYSとGIRLSで、はっきりと好みの差が出てしまい
Bは全員Solomon Grundy Gは全員Ladybird
それぞれ所作も全部自分達で考えて、CDを聞きながら、
あるいは止めて練習。日本語はあっという間に覚えるみんなだが、
英語はやはり難しい。それでも、徐々にそれらしくなってきています。
何より、英語への抵抗なく口ずさみはじめたのが、とてもよいな、と
思います。
ついでに、What are little boys made of? も特に女の子では
人気だったので、掛け合いの形でできるとよいな、と少し練習。
発表に向けて、「いしかわパーティってなんでできてる?」というのも
作ってみようと提案。女の子からは、これぞお手本、というような、
「楽しいこと全部ー」みたいな答えが返ってくるのに対して、
男の子は、片っ端から目に付く物質を並べていく。イスとかピアノとか
・・・。それでも、最後には、面白いアイディアもでてきましたので、
発表を乞うご期待!!
先週、先々週とお休みの子が続いたため、みんなで、
『Qちゃん鉄道』を動くのは久しぶり。「はじめから全部通したい」
との声もあったけれど、話し合って、後半からはじめた。
本を見て、場面を思い出していると、次々、セリフが出てきて、
読み合わせ、のような感じに。みんな、お話が入っているなー。
こちらも役が男の子女の子で、主に正ちゃん、Qちゃんと分かれる。
今回も、かぷの正ちゃんの張り切り様、なりきり様が目立つ。
本当に気持ちよくやってくれているし、しっかり核になってくれるので、他の子が少し集中がそれても、きちんとお話が進められる。
最後の汽車の乗り順だけは、少しもめたものの、とても順調に
終ったと思う。
今回は、まんが、ということで、短いセリフが多いので、
英語でも言えるように意識して取り組みたいと思っています。
そのために、カルタも作ってみました。
カルタも、もちろん時に涙もありますが、自分達で、
ルールを決めて楽しむ姿には、本当に成長を感じます。
次回の日記には、みんなで作ったカルタの写真を載せたいと
思います。
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ここ数週間、ハロウィンに多くの時間を費やしてしまいましたが、
無事に終わり、再び本業の?!テーマ活動中心の日々に戻ります。
じぷたGには、ハロウィンがとてもよかったから、とさっそく
体験のお客様Kくんを迎えて。Kくんは、とても恥ずかしそうでしたが
ラボっ子のみんなはいつもどおり。そして、年少さんも、
Kくんに気遣いも見せてくれて、そんな姿がうれしい。
やはり最後は、みんなでQちゃん鉄道を熱唱して終りました。
そんごくうG。まずはハロウィンの感想、反省。
・・・なんてかっこつけて、はじめたけど、単純にみんな
「楽しかったー」って。そりゃそうだね。
「あのプラカードは毎年使いたい!」とも。
そうだねー。くみくみもあの看板はとっても気に入りました。
とにかく元気とパワーがあふれてます。
さて、いよいよ、Qちゃん。これまで、役決めで難航していて、
なかなか具体的に動けず、だったので、今日はとにかく、
まず一度動きたいように動こう!必要なときは、CD止めるね、と
はじめてみた。
ひとたびはじめると、だらだらしていた、ププが突然、
しゃきっと正ちゃんに!(君、もぐらにだけなる、って先週まで
言ってたよね?)しかも、日本語だけだけど、CDにぴったり!
笑いのつぼもとても心得ていて、楽しみながらやってる。
(あとで、母からの連絡ノートを見て、納得。最初は、「のりが
いまひとつ」とあったのに、「最近Qちゃんにはまってきました」と
あって)
そうすると、女の子達は安心してQちゃんに。
Tは、必要に応じて、パパ、おまわりさん、ゴジラなどは
登場するものの、あとは、完全にTから離れて、こども達だけで、
どんどんお話を作っていく。見事!!
籠も、大砲も、電線のロープウェイも楽しくて仕方ない様子。
こういうときは、男女の息の合い方も絶妙。(うれしい!)
Tが口をはさむ必要がまったくない。
CDも必要に応じて、止めたり、巻き戻したり、繰り返したり。
またまた出る幕無し。
女の子からのリクエストで、みみずとうどんを用意して、と
言われ、「はいはい」と茶色の毛糸を持ってきて、ひたすら、
切る。もぐらにみみずをあげる楽しさは、譲れない様子。
また、ひたすら素直に、ミミズを食べて、穴を掘る男子・・(笑)
あとはQちゃんが「ひらめいた」ときの絵がとても分かりやすいので、
「こんな顔して飛び上がってるよ」とだけ、アドバイス。
ぐっとよくなったよ。
いよいよ地下鉄が走り出す。とっても頑張っていた、
ププ正ちゃんがなぜか、列車の最後尾。どうしたの??と聞くと、
「だって、前全員Qちゃんなんだもん」だって。
確かに、みんな、最後はQちゃんになりたいって言ってたね(笑)
最後の場面、Rちゃんはテーブルの下に隠れて、
「Qちゃんは窓から見てるんだよー」って。
はしごを上る場面も「Qちゃんはのぼらないんだよ、飛べるもん」
おうちで絵本をじっくり見ながら、CDを聞くRちゃんらしい発言。
最初から最後まで、気持ちよく通したら、「もう一回!」の
リクエストが出るほど。久々のテーマ活動をみんながこんなにも
楽しんでくれて、くみくみは感動しました。
やっぱりラボっ子はすごい!!心からそう思いました。
発表としては、どんな形にまとまっていくのか、またまた
不安ですが、彼らのお話を楽しむ力、形にしていくのをさらに
楽しむ力には、大きな大きな成長を感じています。
全員が生き生きと活動できたパーティでした。
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今日はハロウィン当日。はじめてみんなで企画、主催したハロウィンの
パーティが無事に終りました。
主催してくれたのは、年長から2年生のそんごくうグループ6名。
それぞれがお友達を一名ずつ招待し、幼稚園ラボっ子達もみな今日は
お客様です。
前半はゲーム、後半はトリックオアトリートに出かけます。
用意したゲームは ★ ハロウィンクイズ
★ ハロウィンごんべさん
★ Pitty Patty Palt のハロウィンバージョン
★ 魔女がころんだ
はじめて来てくれたお友達も、小さなラボっ子たちも、どのゲームも
とても楽しくできました。
ごんべさんでは、五つのポーズ。ガイコツとドラキュラがみんな
とても気に入った様子。
Pitty Patty のジャンケン列車は、なんと一番小さな年少Aくんが、
全部チョキを出して優勝!!
「魔女が転んだ」では、「はじめのひとっとびーー!」から
始まり、「大また」の変わりに「大とび」で、魔女の鬼が飛んできます。
そのあと、みんなお待ちかねのトリックオアトリート。
へびが考えてくれたプラカードが役に立ちます。
今年は20人を越える大行列。夕方暗くなった中を歩く姿は、
これぞハロウィン!と思わせる雰囲気でした。
マンションを2軒回りましたが、お母さん達も含めると、
本当にたいそうな人数で、関係のない住民の方々には少し迷惑を
おかけしたかもしれません・・。
でも、こども達は、それはそれは、大喜びでした。
ラボっ子でないお客様を8名も迎えて、お互い緊張もあるかと
心配したのはTだけ。どのゲームも本当に笑顔いっぱいで、
友達同士がつながれました。
「楽しさ」のおすそわけがちょっとできたかな??
準備を頑張ったみんな。今年もアイディアいっぱいの仮装に
協力してくれたお父さん(←Rちゃんのバッグは本当に素敵でした)
お母さん、お菓子を配ってくれたお母さん、こども達の安全に
気を配ってくれたお母さん、ゲーム進行のお手伝い、カメラマンを
してくださったお母さん、みんなみんな、ありがとうございました。
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