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今日は、二人の娘のお友達を招いて、少しラボとは離れての
ハロウィンパーティを開催しました。
年中から３年生まで総勢１１名。
用意したプログラムは、
★ホネホネがいこつ
★魔女のフルーツポンチ
★こなこなキャンディ
★ハロウィンすごろく
★トリックオアトリート
です。
フルーツポンチの中身は、
ぶどうジュース、サイダー、レーズン入り白玉、むいた巨峰、
ナタデココ、りんご、ですが、娘と準備しながら、イメージを膨らませ
それぞれ、
こうもりの血、おばけの涙、ドラキュラの目玉、こうもりの卵、
こうもりの内臓、毒りんご、としました。
ラボっ子でないみんなは、「えー、ただのぶどうジュースじゃん」
などと言い続けていましたが、やっぱりちょっとしたクッキングが
楽しい様子で、おかわりもしながら食べていました。
そして、お迎えのお母さんには、ちゃんと、中身はこうもりの血、
と報告してました（笑）
今年教えてもらった、アップルボビングの変形。
★小麦粉の中のキャンディを手を使わずにとる！
「さあ、頭を使わなくてはね！」と言ったら、
のりのよい男の子、本当に頭を突っ込んだ！！！
女の子はお上品。口の周りをちょっと汚すくらい。
男の子はわざと真っ白にして大喜び！そして「小麦粉、うめーー！」
と食べる始末。あー。おなか痛くならないでね。
お決まりのトリックオアトリートでは、なんと、訪問したお家の
パパさんから、バルーンアートのかぼちゃのプレゼントも
一人ひとりにありました。感謝感激！
帰りは、突然の強風と雨。これも魔女のいたずら？！
今日もなかなか楽しいハロウィンでした。
来てくれたみんなありがとう！！
素敵なお菓子を準備してくれたお母さん達、ありがとう！！
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そんごくうグループ（年長から２年生）のみんな、今年は、
ハロウィンパーティのホストになります！
それぞれ、自分の友人を一名ずつ招待。かつ、小さなラボっ子達も
今回はお客様です。
先々週くらいから、少しずつ、準備をすすめてきました。
今日が最終準備。先週、「じゃあ、会場の図面、書いてくる！」と
はりきっていた、２年生のへび。プラカードにもなる看板の
図面、それを作るにあたって、必要なもの、作り方を書いて
張り切ってやってきました。家からマジックや厚紙も持参しての
張り切りようです。
女の子達は、クイズやゲームの段取り。でも、いつも３人横並びで、
リーダーを決めるのから、何を決めるのから、何でも自分でやりたい
メンバーばかりなので、決めるのが大変！
とにかく、みんな自分達が主催！ということで、気持ちが
はやってしかたなく、それぞれ、突っ走らんばかりの勢いなので、
それを制しながら、ひっぱり、まとめていくのが、Ｔの役割。
まず、こども達から事前に出ていたゲームを
「知らない子に教えるんだよ」という前提でリハーサル。
・・でも、はじめての子を想定すること自体、彼らにはかなり
難しい様子。結局、単純にゲームを楽しんでいたりする・・・。
この楽しさ、とにかく、来てくれたみんなに伝わるといいけどな。
その後、会場の準備、ということで、看板作りチーム、
飾りつけ作製チームに分かれて作業。
主にＢＯＹＳが看板。ＧＩＲＬＳが飾りつけに。
へびの持ってきてくれた図面をできるだけ生かしながら、
Ｔが出過ぎないように看板チームを誘導。
「看板なのに、その汚い字は何ー？？（ごめんね）」と
言いたい気持ちをぐぐぐっとこらえながら、
「なんで恐竜が出てくるのー？？」と言いたい気持ちもまた、
ぐぐぐっと抑えながら、なんとか、軌道修正もしつつ、見守る。
今回は、子供達にまかせてみるんだ、子供達が主体なんだ、と。
大胆に書かれた「ラボ はろいんだよ。」の文字の周りに
恐竜、火山、くろねこ、こうもり、Ｑちゃん、など、
次々飾られ、元気があふれてくるような看板ができあがった。
私なんかが、いろいろ本を参考にして作るようなものより、
よっぽど味のある素敵な看板になったな、と思う。
いつも辛口がちなＧＩＲＬＳも、「それ、いいじゃーん」と
素直にほめてくれていた。
一方、ＧＩＲＬＳは、ハロウィン色の輪飾りを作ったり、
魔女やおばけの絵を描いたり。細かな作業に時間はいくらあっても
足りなそうな様子。ゲームのリーダー決めでもめて、
険悪ムードになりかけだったが、楽しそうにみんなで作業する様子にほっ。
今年は、はじめてのホスト。失敗もたくさんすると思う。
でも、毎年毎年、少しずつ上手になっていくよね、と信じて。
頑張るみんなをサポート、応援するぞ！！
あとは、当日、雨にならないことをひたすら願って。
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９月３０日と同メンバーで２度目の無料体験。
今日は、Ｔも前回ほどドキドキせず。何より、こども達が２度目、
ということで、リラックスしてくれていました。
今日は、手作りのHumpty Dumpty 親子人形が何かと活躍してくれました。
くすぐられるのが大喜びだったり、メーメー、モーモー、ワンワン、
知っている言葉をめいっぱい使って、絵本に向かって来てくれるのも
プレイさんならでは。本当にかわいいなーと改めて思いました。
なんとか再開が見えてきたプレイルーム。
１月まで、目指せ５組！！（やっぱり、それくらいいたほうが楽しそう！！）
幼児じぷたＧは、最近とてもいい雰囲気。プレイさんのときは、
あまりおしゃべりが活発でなかったＡっくんが幼稚園になったら、
よくしゃべってくれて、かわいい。
Ｈｉ！の歌がみんな元気で笑顔で、Ｔはとってもうれしかったです。
Ｒａｉｎ，ｒａｉｎの変顔、どれもすごい顔ばかり。
こども達は指を５本ぜぇんぶ使って変顔をする。顔のお肉が柔らかいのよねー。そして変な顔なのに、どれもこれも可愛い！
それから、Ｍｕｆｆｉｎ Ｍａｎ。マフィンの形の紙を歌に合わせて
回して、どこにマフィンマンがいるか当てる。
上手に回せる、回せない、が、年中年少で面白いようにはっきり分かれる。そして意外にやさしく年少をサポートしてあげる年中さんに
とても成長を感じたよ。
その後いよいよＱちゃん。ここでも年中組はさすが！よーくおはなしを聞いてきて理解しているのがいろんな質問の受け答えから分かりました。
Ｓの張り切り様もすごい。Ｑちゃんをやり始めてから人が変わったように大きな声で歌ったり意見を言ったり。
今日は、Ｑちゃんとしょうちゃんになって、押しっこしたり、
箱に入ってお尻をポーンとしたら、飛び出したり、
穴を掘って疲れたら、もぐらにみみずをあげたりしてみました。
今度は役を意識しても動けるかな？？
セリフで動いていくお話を、この年代だけでどれだけＣＤに合わせて
動けるかは未知。どうなるかな？？
小学生そんごくうＧ。まずは、またハロウィンパーティの相談から。
「みんながホスト、そんごくうでない人はみんなゲストなんだよ」
女の子達は、ハロウィンクイズ作り。当日は以前教えてもらった、
「だるまちゃんの一日（だるまさんがころんだ）」の変形で、
「魔女の一日」もやる予定。（魔女の本も研究しなくちゃね）
男の子達は、おどろかしゲームがいい、とか、おばけくじびきが
いい！とか張り切りはするものの、どこか具体性にかける・・。
できるかなー？？
そこで、事務局星さん登場。あらためて、自己紹介から。
キャンプを経験したからかな？みんな自己紹介が上手になりました。
数曲やってから、Ｑちゃん。宿題になっていた、歌のふりつけ。
Ｒちゃんが一番元気にアイディアをたくさん出してくれました。
日本語にはすぐにふりがつきますが、英語は難しいね。
次回、もう少し英語も意味を説明して、やらなくてはかな？
思ったより、いろいろ時間がかかってしまい、具体的におはなしは
動けずに終ってしまいました。
来週再来週とメインがハロウィンになります。
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９月２３日はキャラバン隊、３０日は第５週につきお休みしたので久々のパーティでした。
キディのじぷたＧ。冬の発表に、小学生Ｇに大人気のＱちゃん鉄道を取り上げたいと思い、じぷたＧでは、さてどのように導入するか？
まず、『せんろはつづく』の読み聞かせ。みんな食い入るように聞いたところで、久々に、I've been working on the Railroad. 走り足りないので、Allee-Allee-o. 体を楽しく動かせる曲を数曲やって、いよいよ、みんなではじめて、Ｑちゃんを聞いてみた。何人家族か、おうちにおばけがいないか、車があるか、など、たわいないおしゃべりをして、引き寄せてから聞き始めたので、みんな、とても反応よく聞けたと思う。今日は前半。「トントン、釘を打て～♪」の歌になると、さっそく歌いだす子数人。特に夏休みの間中、おうちでお兄ちゃんと大好きで聞いたというＨちゃんの歌声にびっくり。Ｔは、事前に予習しても忘れてしまったりするのに、どうやって覚えてるんだろう？！と思うほど、英日上手に歌えてる！！こどもって本当にすごい！！とまた感心させられました。でも、歌以外の部分、小学生Ｇとどうやって一緒にやっていけるかは、これからの大きな課題になりそうです。
そして続いて、小学生のそんごくうＧ。今年のハロウィンは、みんなで企画して、お友達を呼んでみようか？そのあと、冬には発表会をするよ、などという話からスタート。秋の研修で、ラボの特徴として、「こども達が主体的に取り組める」場所、ということを再確認したので、小学生になった我がラボっ子達にも、徐々にいろんなことに挑戦してもらえたら、という思いから。案の定、こども達からは次々に楽しそうな意見、アイディアが出てきた。まだまだ小さなみんなだけど、これまでのラボの行事を通しての多くの経験が生かせるとよいな、と思う。
今日はＳＢもリクエストで。一人年長さんのＴＹくんが、これまでどこか遠慮がちだったのに、今日はハキハキと自分の気持ちをＴやみんなに伝えてくれたのがうれしかった。本人もとてもうれしそう！最近、男女の区別なくはやっているのが、夏休みにシニアメイトにおしえてもらったハワイの曲、Ｐ－Ａ－Ｐa。それから、キャンプでもやった、Pitty-patty-palt。普段、必ず一番ジャンケンが弱いＴが今日は一度優勝できたーー！こどもみたいに喜んでしまった・・。２回目の優勝者はププ。（ちなみにＴは一度目のジャンケンで負けた）
冬の発表会に向けて、「やりたいおはなしは？？」と聞くと、まず出てきたのがＴにとっては意外で『西遊記』そして、我が娘が夏休み中にはまりにはまった『ロージーちゃん』実は『Ｑちゃん鉄道』は出てこなかったので、Ｔが遠慮がちに「Ｑちゃんは？」と聞くと、みんな、「そうだー、Ｑちゃんがいいーー！」Ｑちゃんは、ひそかに各家庭で人気があったライブラリーだが、夏の地区発表でみんなで見た宇野Ｐの発表の影響がとても強い。あの発表会直後から、みんなの中で「絶対にやりたいおはなし」になってきていた。
今日は、秋研で教えてもらった「山手線ゲーム」でＱちゃんに出てくるものを確認。ドキドキのゲームにびびりながらも、出てきた出てきた。今日ははじめてだったので、３話でなくてもよいし、登場人物だけでなく、ものでもよいよ、と話したら、「棒」というのがあって、何かと聞いたら、「スマートになるのに、棒飲んだじゃん」とみんな。本当によく聞いてるね。来週やりたい役を全員確認。やはりＱちゃんは、圧倒的な人気で、同時にＢＯＹＳがみんなもぐらをやりたいと。やっぱり・・・と笑ってしまった。今日、ひときわ元気だったＴＹくんは、このお話が大好きで、「ぼく、Ｑちゃんとしょうちゃん両方できるよ！」だって。さてさて、どんなことになるでしょう？
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はじめての日記です。今日、幼児のじぷたグループは、『へそもち』小学生中心の孫悟空グループは、来週のキャラバン隊に向けて、『はだかの王様』に取り組みました。
じぷたＧ、前半は、連休明け、そして暑さゆえの疲れからか、だらだら元気がなかったみんなですが、ひとたび『へそもち』の絵本を取り出すと、みんな一気に集中！おはなしを一通りたどって、今日は、粘土と絵の具でへそもちをたくさん作りました。これで、みんなのおへそはとられないね、と一安心。
孫悟空Ｇ。今日は本当に久々の見学のお客様。Ｓちゃん。みんな自己紹介するも、テューターに向かって紹介する悪い癖・・。確かに面と向かっての自己紹介は照れるけれど、誰に紹介するのか、分かってるのー？？
夏休み、シニアメイトに教えてもらったＳＢを次々に。女の子達はいつもながら元気いっぱい！自己紹介は恥ずかしくてうつむいていたＳちゃんも、歌やダンスは好きだから、はじめてでもニコニコうれしそう！
・・で『はだかの王様』みんな、１回は聞いてきてくれたらしい・・。でも、反応があまりよくない様子。Ｔは、もちろん、お話を知っていて、ライブラリーを聞いている。でも、こども達は、このお話にこのライブラリーを通してはじめて出会った子もいる。登場人物の把握さえ、難しいのかな？？とある紙芝居と読み比べて思う。その紙芝居には、「うそつき」「うそをいう」と何度も出てくる。それに比べて、ラボのライブラリーでは、はっきりとは誰も「うそ」をついているわけではない。王様、家来達の心の中の葛藤。かけひき。みんなには、どこまで分かっているのかなー？？そして、そんなかけひきが理解できない、そんな年頃のみんながまたうらやましかったりもしました。
でも、キャラバン隊の発表を目前にし、テューターとして、このおはなしの面白さを伝え切れなかったのはやはり無念。発表を見て、子供たちがどう変わるのか、楽しみに思います。
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