幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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支部発表を振り返る 11月22日 (金)
昨日、木曜日のパーティで英語だけで語るダルシンのCDを聴いて
日本語訳をすることを年長~6年生まで全員が難なくやりますが
ラボの子たちにとってはあたりまえですが、これって世間ではあたりまえじゃないかも!?
と思います。
それだけよくCDを聴いたのですね。
ラボっ子に蓄積されていく物語のことばの体験をより多くしたいものです。
「言語体験」が多ければ多いほど、心に響く体験もふえ人として
成長していきます。
今回ほどCDを聴いてラボに臨む事が、一人一人の成長に大きく関わってくるかを
実感したテーマ活動はありません。

役になりきるなんてあり得ない、
ただ今の自分が役に投影されるだけ・・。
取り組み姿勢を観察していれば、その子の今が見えてきます。
写真の表情はそれをよく映し出しています。
小さい子は小さいなりに大きい子は大きい子なりの
今が、きらきらと輝いて見えます。

https://www.icloud.com/photostream/#A7GQOeMmGpOHaB
 Special Thanks and Photo:三澤氏

慈しみのこころで
ラボっ子に近いこころで
愛ある視線で
撮って下さった
この写真は
泣けます!!

テーマ活動を振り返る・・・
それは子どもたちとの日々を
愛しく思う事。
 
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