先入観なしに見た“ローレライ” |
03月17日 (木) |
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昨年暮れから、主人と月一の割合で夫婦のどちらかが50歳以上なら二人で2000円というサービスに引かれて映画館通いをしています。だいたい、私が見たい映画を優先的に見てきたのですが、若いころから戦争映画好きの主人に、たまには付き合ってあげようという気持ちで先日“ローレライ”を見に行きました。疲れていたので寝てしまうかも・・・っと思っていたのは行くまでのこと。ストーリーは第二次世界大戦末期なのですが、メッセージはまさに今現在の日本人に向けられていて、とってもいい内容でした。大人たちが子供達に未来を託しすばらしい未来を
信じて行動する。大人にも子供にも見て欲しい映画です。
・・・
なんと、この映画には元ラボっ子の佐藤隆太さんが出ていて、脚本の鈴木智さんは栃木のテューターのお兄様だったとは・・・
ホームページの新着一覧を覗いて知りました。何の先入観もなく見て感激したのです。本当にいい映画ですよ。佐藤隆太さんは甲子園を目指していた元球児の役をかっこよく演じていましたよ。マイパーティのラボっ子も見に行ってね。
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Re:先入観なしに見た“ローレライ”(03月17日)
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返事を書く |
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うりぼうさん (2005年03月18日 00時20分)
candyさん、ありがとうございました。あの感動が甦ってきましたっ!
candyさんご夫婦も映画をよくご覧になられるのですね♪
普段いっしょに行っても、別の劇場に入ることもあるのですが、
今回は、本当に子どもたち(小4、小2)もすごかったなあ、と感激していま
した。私も、パーティで紹介しようと思います。
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