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パーティクリスマス発表会に向けて、トプーグループは3匹のこぶたに取り組んでいます。
小学生中心のこのグループにはぴったりのお話のようで、昨日は当日の会場になる自治会館での練習でしたが、ワラの家、ハリエニシダの家、レンガの家・・・と煙突など、楽しい表現になっています。
ワラの家は、1ヶ月前に、実物のワラをtaici君に持ってきてもらって実際に体験しました。
私がスリランカに出発する前日だったので、写真を写したのに、UPできていませんでした。
こんな感じでした。
ふふうのふう!!とみんなで吹いてもとても倒れそうにないので、扇風機で強引に(~~;)
この後みんなのしたことは・・・
はい、ワラのベッド体験です(^^)
ワラ・・・というと、ワラのベッド・・・というのが、みんなの共通イメージのようでした。
カーペットの上にござを敷いてワラ屑対策をしたのですが・・・、後の掃除は大変でした。
でも、本物のワラを触って、家らしく組み立ててみて、3つの家の違いを楽しく表現するきっかけになりました。
taichi&chihoパパありがとうございました。
その時のワラがchihoちゃんの魔女の箒になって、その後私にプレゼントしてくれました。 Thank you!!
これは、ウェールズのカーディフにある、民族博物館にあった「わらの家」(^^)
こちらは、本物の「石のブタ小屋」です。
豚さんが作ったわけではないけれど、ウェールズ地方にはこんなブタ小屋があったのです!
おおかみもこんな頑丈なレンガの家では無理ですね(^^)
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今日は2008年度ラボ国際交流参加者親子オリエンテーションでした。
パーティからtaiki君とkarinちゃんが参加です。
2人は阪奈地区の仲間達と第一回事前活動開始です。
お父さん、お母さん達は別室で父母オリエンテーションがありました。
☆財団理事の時本氏のお話。
ホームステイは不自由体験である。言葉・居場所の不自由さ、心の不安が想像力を働かせ、相手の気持ちを読み取ろうとする力を育てる。
理想的なホームステイは無い。一人一人が主人公。本人は書き手であり、プレイヤー。自分を回りにあわせる活動をするのがホームステイ体験。相手の立場に立って考える体験をして理解していく。
☆ワークショップ(ホームステイ参加で一番得て欲しいもの)
参加者のお母様お父様の数人の方に上記に関して記入していただき、他の方は自分が同じ意見だと思うところに集まり、話し合いがありました。
私は「感謝の気持ちをもつ」と言うグループに参加しました。
「ありがとう」と言う言葉をすっと出る人になりたいな~と常日頃思っているので・・・。
ホームステイに参加して感謝の気持ちを理解するのではなく、常日頃から、感謝の気持ちを持つ人になって欲しいと思いますが、グループの中の一人のお母様が、
「日頃、ありがとうより、すみませんと言う人がとっても多いと思います。何かをしてもらった時に、あ、すみません。・・・それは違うと思います。気をつけてありがとうと言うようにしています」
とおっしゃいました。
皆さんとても納得されました。
「すみません。」といわれても、「はあ~」と言う感じですが、
「ありがとう」といわれると、言われた方はにっこりうれしい気持ちになりますね。
子供に「ありがとうを言いなさい」と強制するのではなく、親から常に「ありがとう」を言うことを心がけましょうということになりました。
英語で「Thank you」と言うほうがてれずに言いやすくて、私は良く使うのですが、「ありがとう」を自然にいえるように気をつけたいと思います。
事前活動では、STEP(Smile,Thank you, Eye contact, Please)と言う言葉がキーワードになるのですが、国際交流を考えた時に初めてこれを意識するのではなく、日頃の生活で普通にやっているよね、と言う人になりたいですね。
さて、ラボっ子たちは、午後からも活動があり、帰りは独り立ちへの旅の第一歩。何とか無事に2人で帰宅したようです。
karinちゃんの感想「あ~、楽しかった!」
これから半年間の事前活動、いい出だしだったようですね。
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今日は保健センターの1歳半検診での絵本紹介コーナーのボランティアの日でした。
まだ、ブックスタート事業として確立していないので、私たち文庫の仲間が各回3人で対応しています。
検診の最後、歯科検診の後、カーペット敷のちっちゃなコーナーにお母さんと赤ちゃんが数組ずつ集まって私たちのお話を聞いていかれます。
お父さんと3人、お兄ちゃんやお姉ちゃんと3人、また、おばあちゃんと3人と色んな親子さんが来られます。
本当は一組ずつに対応できると一番いいのですが・・・。
触れ合いあそびを2つ紹介して、絵本も1冊か、2冊を紹介するのがやっとです。
でも、そんな中で「1歳半の赤ちゃんはまだまだそんなに自分からはお話をしないけれど、しっかり語りかけてあげてね。絵本を開いて、書いてある文字だけではない、色んな言葉を絵本の場面から赤ちゃんに声を掛けてあげてね」と紹介しています。
今日は「がたん ごとん」をほとんどのグループで紹介したのですが、一番最後のグループは4グループ中3グループがお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒でした。
「がたん ごとん」は赤ちゃん絵本ですが、3才、4才の子も一緒に楽しんでくれて、「りんごは乗れるかなあ?」とか、ねことネズミが乗った場面では「そこに乗るのか~」など、色んな反応をしてくれました。
お母さんと2人だけの空間が兄妹がいる事でぐ~んと広がるのです。
一緒にボランティアをしている仲間と、
「子育て支援で色々お役所は企画を立てるけれど、今日のように兄妹がいると子育てが楽しいのだと実感できるような場の提供が一番良いのにね」
「子どもの医療費や、出産費用をしっかり援助して、子どもを育てることが本当に楽しいことだと分かる政策を立ててほしいね」
と、いう話になりました。
ラボはそういう場をとっても大きな年齢差で提供していますね(^^)
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今日は関西支部テーマ活動発表会でした。
最寄駅からは、2時間ほど(~~;)
でも、小学2年生が4人参加できました。
5つのパーティーの発表を見ることと、そうです!10月から毎回パーティで練習した「きょうはみんなでくまがりだ」の発表に参加する為です!
地区ごとに考えた10分間の持ち時間にそれぞれナーサリーやソングバーズの発表がありました。
午前の最後が阪奈地区の発表です。
4人は二人が赤のラボTシャツ、二人が紺の一つしかない地球Tシャツと息もぴったり。
堂々と大勢のラボっ子のど真ん中で、大きな声で発表できました。
前後に背景役と人物役に分かれてのぶっつけ本番の「くまがり」でしたが、みんな楽しく発表できて、他の地区のテューターが「こんな方法で発表できるんだ!」と感心されていました。
阪奈(さかな)軍団の中高大生ラボっ子のみんな、すてきな発表形式を考えてくれてありがとうね(^^)
肝心のテーマ活動の発表は、どのパーティーも一人一人が頑張っている姿が伝わってきて、すてきな発表でした。
わがパーティの4人も、自分より小さい子たちも頑張っている姿に触発されたようです。
家に帰ってからも今日見たお話CDを何度も聞いているようです。
4人は朝早くから長時間にも関わらず、とってもおりこうさんに鑑賞していて、後に座っているテューターに褒められていましたよ!
今日の発表は彼らにすてきな思い出となることでしょう。
大きくなった時に、あの時に見たテーマをやってみたいと、思える日が来ると思います。
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10月の土・日がみんなの都合が悪くて半月遅れのハロウィンをしました。
今年は、WHTのワークショップを取り入れました。
お友達参加の4人も楽しんでくれました。
ミラーリング・アイコンタクト・スティックゲーム・・・
小学生はお友達同士、幼児はお母さんとなど、いいペアーでした。
どのゲームも、WHTでやったように、ペアーでみんなに見てもらいました。
ミラーリングでは、「どちらが鏡か、当てよう!」と言うゲームにもなりました(^^)
スティックゲームは、新聞紙を丸めて棒にしました。
ペアーでやってから、2組になって挑戦です。
新聞紙は重くなく、危なくなく、いいアイディアでした。
みんなとってもじょうずでしたよ。
そのあと、それぞれ変身してファッションショーです!
chihoちゃんとお友だち。
chihoちゃんの箒はお父さんが先日のワラで本格的に作ってくれました。
ayakaちゃんとお友だちです。
ayakaちゃんは『わたしのワンピース』のうさぎさんです。
「わたしのワンピース、ほらすてきでしょ」
manaちゃん、yumaちゃん、soraちゃんです。
soraちゃんはシンデレラ・・・ですが、まだまだママに甘えています。
ピーターパンのsyogo君、悪魔のyuuki君,アリスのうさぎのmakkyです。
makkyは懐中時計も持っていますよ。
toshiki君、taichi君、heroです。 あるもので間に合わせました(~~;)
kouichiro君とcandyです。
どちらもなかなかいいでしょう?
このあと、恒例のtrick or treat! に我家まで。
おじちゃんに袋入りのお菓子を貰って、また自治会館にもどってきました。
今回はスリランカのおみやげのお菓子もありましたよ(^^)
今日はお休みが10人近くいましたが、小さいお友達が来てくれて、みんなお兄ちゃん、お姉ちゃんとしてとっても頑張ってくれました。
写真には写っていないけれど、お母様方も沢山参加してくださいました。 ありがとうございました。
ハロウィンは、発表のプレッシャーがなく、違うグループ同士が仲良くなるいい機会ですね。
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スリランカでの絵本作家養成セミナーのお手伝いから、本日帰宅しました。
11月1日出発、2日は翌日からの講演会、セミナー準備、そして3日本番の朝、北部で爆破テロ事件発生との情報が大使館から入り、一瞬ピリピリした空気になりましたが、報復行動と言うようなものもなく、その後計画通りにスケジュールは進めることが出来ました。
3日、4日、5日は朝8時半に宿舎を出て会場に行き、6時前に宿舎に帰って来るという毎日。
充実した講演会、セミナーでした。
中身についてはまとめて又報告します。
(日付順に報告しています。お時間のある方は11月1日から順にご覧下さい)
今日はきれいなお花と、スリランカらしいフラワーアレンジメントを紹介します。
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今日は今回の訪問での唯一の観光・・・寺院を訪ねました。
コロンボの北に位置するキャラニアにある釈迦が説教をしたと言い伝えられているラジャ・マハーヴィハーラです。
スリランカでは寺院には素足でお参りします。
駐車場で裸足になり、お供えのお花とお線香を買ってお参りします。
ここには、大きな菩提樹がありその回りに4体の仏様が4方にあります。
真ん中奥の大きな木が菩提樹です。
仏様の前には沢山の花が供えられています。
自分の信仰する仏様の前に座って熱心に祈っている人が沢山います。
本堂は入ってすぐの部屋には2000年前の壁画とレリーフがそのまま残っています。
次の部屋にはお釈迦様の涅槃図があり、ここは200年前の絵だそうです。
そこにはお釈迦様の歯を髪の毛の中に入れて持っていたといわれる女性の絵と、インドから菩提樹の苗を運んできた船の絵があります。
ここの菩提樹はその時の菩提樹の子孫だそうです。
キャンディ(スリランカの都市です)にある、仏歯寺には5年前に行きましたが、そこにまつられているお釈迦様の歯のストーリーの絵なのでしょうね。
もう一つの部屋にはスリランカへの釈迦来島の壁画があります。
伝説ではお釈迦様は3度スリランカに来たといわれているそうです。
200年前の絵の中に、『アンダレー』の宮廷の人々がかぶっている帽子のようなものが描かれています。
本堂の前には、2000年前に津波を沈める為に海に身をささげた女性の石造があります。
その時以来、スリランカには津波はなく、3年前の津波は全く予想できなかったのだそうです。
スリランカの歴史を垣間見た半日でした。
その後、コロンボ図書館に寄ったのですが、休日でした。
外から見た限りでは、5年前とそれほど変わっている様子はなく・・・。
中に入れなかったのが残念です。
昼過ぎにホテルにもどり、荷物を整理して空港へ。
3日に爆破テロ事件があったため、行きに通った大きな道路が閉鎖されていて、一般道を通りました。
う~ん、相変わらずジェットコースター状況でしたが、下町のお店などが眺められてそれはそれでよかったかな。
空港での出国審査では、荷物はあまり厳しく見ないのに、ボディチックは全員ありました(><)
5年前とは違い、カーテンの中に入ることはありませんでしたが・・・。
コロンボ21:00発 またまた、マーレ空港に寄りそこから成田へ。
今回も空いていて横になれたので快適でした。
DVDは「ヘヤースプレー」をしていました。
成田に翌日11:50着 リムジンで羽田に移動。羽田から伊丹へ。
長い長い帰国の一日。我家に着いたのは8日の夜7時でした。
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今日は半日一息ついてショッピングです。
まず、スリランカの民芸品などを置いてあるお店に。
ラボっ子たちのおみやげ「ゾウさんのキーホルダー」をゲット。
11日に予定している「ハロウィンパーティ」で、今回はスリランカサリーを着たいな~と思っていたのですが、ありました(^^)
日本の二部式着物のように4部式になったサリー!
なんと、色もかぼちゃ色です。 写真はハロウィンの日に公開します!
その後、ちょっとおしゃれな土産物屋さんで、スリランカの衣装を付けた色んな人形のドアストッパーがありました。
フィンガーファミリーになるように5体そろえました。
木で出来た「~had a farm」ボックスに動物が2対づつセットにされたのも見つけました。
どうしても、ラボのソングやナーサリーを思い浮かべてしまいます(^^;)
お昼はご苦労さん会をかねてすてきなレストランに。
スリランカの生んだ世界的建築家ジェフリー・バワが設計した個人宅を改装したレストラン「パラダイス・ロード・ザ・ギャラリー・カフェ」。
この花は国花で、ニルマーネルと言うそうです。
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本日も8:30ホテルを出発。
今日はセミナー参加者が同じストーリーをどのように場面割をするかの課題で提出した作品元に講評です。
それぞれの個性が出て楽しいワークショップでした。
今日で、ワークショップは終了です。
3日間2人の講師はとても丁寧に講評をされ、それぞれの作品にあった既存の絵本を紹介し、参加者からも積極的に質問や意見が出て、ワークショップの成果が年々進歩してきていると実感できました。
今回のセミナーを元に参加者は改めて作品を年内に仕上げ年明けにコンクールに応募する事になっています。
優秀賞は絵本になります。
今回のセミナーの内容をしっかり理解して、楽しい絵本が沢山生まれることを期待しています。
ホテルに全ての荷物を取りに帰り、またコロンボに向けて帰ります。
ホテルのロビーからとってもすてきなインド洋の夕陽が見えているのですが、時間がないので泣く泣く出発(ーー;)
コロンボについてゴールフェイスグリーンに立ち寄り、ぎりぎりインド洋に沈む夕陽を眺めました。
一仕事終えたみんな、感無量の時間でした。
~~~~現地の書店状況~~~~
帰国前の午前中に2軒の本屋さんに立ち寄りました。
5年前に寄った本屋さんと同じですが、一軒はシンハラ語の絵本コーナーが以前よりずいぶん充実していました。
内容はともかく、以前は全て山積みにされていたのが、きれいに面展示になっていました。
しかし、翻訳本も省略されていたり、何かの真似のような本がまだまだ沢山ありました。
もう一軒の大きな書店(スリランカ中に何十件もある)では、英語の本はとっても充実しています。
が、シンハラ語の本は5年前と全く同じで、地下の隅っこに追いやられほとんど置いていませんでした。
ここの書店のオーナーは英語の本で十分と言う考えのようで、またそれで経営は上手く言っているようです。
スリランカはイギリスの植民地だった為、イギリスの影響が大きく、輸入品を現地の言葉に翻訳して販売する事はないのです。
以前日本に来ていた女性が、
「スリランカでは、英語が読めないと大変なことになります。輸入品を英語のままで販売しているので、分からないと食べ物か薬かシャンプーか・・・など何も分からないのです。」
と話されたのがとても強烈に心に残っています。
母語のシンハラ語を残したいとほとんどの人が思っているでしょうが、生活をしていく上で英語が必ず必要になるのです。
日本では考えられないことですね。
ウエッタシンハさんの書いたシンハラ語練習帳を買いましたが、彼女のすてきなセンスでかわいいシンハラ語が色んな模様になっているんです。
ウエッタシンハさんの愛情を感じる本です。
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今日も8:40にホテルを出て、会場のNIEへ。
今日はワークショップ会場とは別会場で、絵本展とお話会があります。
絵本展はもう5回目なので現地のPさんがスタッフを雇って準備も開催もお任せです。
お話会の方は会員で「東京子ども図書館」の『おばあさんの椅子』に認定されたHさんが、進めていかれます。
それを、ワークショップ参加者は子ども達の様子を見ながら、スケッチします。
私達の会からシンハラ語の絵本が今回の『かかしのひみつ』と『せんたくかあちゃん』(翻訳)の2冊を入れて8冊出版されたので、それらを順番に現地の幼稚園の先生や小学校の先生でスタッフになってくださった方が子どもたちに読み聞かせをします。
おかげで今回はシンハラ語の特訓がなく私達は(ほっ~!!)
じゃんけんゲームや、「むすんでひらいて」などで遊んだ後、折り紙教室。
折り紙はスリランカではとても好評で、みんな順番待ちに大変(^^)
飛行機や動物の顔など、嬉しそうに折っていました。
私は、この間に当日持ってきた参加者の作品を写真撮影をしたり・・・
午後は昨日の育成セミナーの続きです。
忙しい一日でした。
~~~~スリランカの道路状況と街並み~~~~
ミニバンの助手席から撮りました。
スリランカでは、2重追い越しは日常です。
三輪自動車が前を走っていると必ず追い越します。
トラックの荷台に沢山人が乗っているのもあり。
助手席では片目でドアの上の取っ手をしっかり握っていないと・・・。
まるで、ジェットコースターに乗っているようです。
でも、7日間事故には合いませんでした。(やれやれ・・・)
街並みは、ウエッタシンハさんの『かさどろぼう』のキリママおじさんが立ち寄るお店と同じような店が並んでいます。
狭い間口の果物屋さん、雑貨屋さん、電気屋さん、花屋さん・・・
車から何度もシャッターを切りましたが、いい写真はなかなか取れなくて・・・
このお店は寺院の近くで、お供え用のお花を売っています。
土焼きのつぼなども置いていますね。
ぶらさっがっているのはお線香かな~?
この店は一般的なお店の2軒分ぐらいの間口があります。
大抵の店はこの半分です。
そして、商品はほとんどぶら下げてあります。
バナナが枝ごと沢山ぶら下がっていますよ(^^)
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