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2日目は野外活動とお話広場です。
野外活動は・・・
妙高がすばらしい姿を見せてくれました。
黒姫のロッジの周りには
ふきのとうが、たくさん目をだしていました。
そして、
お話広場です。
4箇所で同時に開催なので、色々見たかったのですが・・・
スーホーの白い馬
高学年グループの発表・・・英語のみで言葉も表現もすばらしい!
森の魔女バーバヤガー
パーティーの小学生から大学生までの有志の発表・・・英語のみで小学生もしっかり言えていて、表現もよく工夫されていました。
雪わたり
関西の大橋パーティの大学生4人の英日の発表です。
とってもよかった!!
言葉はもちろん、4人でしろうとかんこ、こんざぶろう、幻燈の様子・・・とても工夫されて楽しいステキな発表でした。
『すれ違い』
テューターと高校生(?)2人と小学生1人の4人で英語のみの発表
台詞がポンポン弾んで、生き生きした発表でした。家に帰ってもう一度聞きなおしてみようと思いました。
『くるりんぼうず』
小学生から高校生(?)のグループで英日で発表
どの子もとっても頑張っていました。
かわいい発表でした。
・・・と5つしか見ることが出来ませんでした。
ラボッ子たちが、お話広場に出ることにこだわるのが良くわかりました。
みんなとっても気合が入っているし、高学年のみの発表ではなく、小学生も含んだ発表もある事に、みんな頑張っているな~と感心しました。
全国のパーティーで、テーマ活動を色んな状況で頑張っている、楽しんでいることがびんびん伝わってきました。
阿部パーティーから過去に3回お話広場に参加しているのに、私は現場で見てあげられなくて悪かったな~と思いました。
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さて、ロッジでは・・・
思った通りのステキな仲間です。
食事はテーブルコーディネーターがいて、毎回色んなテーブルセッティングになりました。
今日はNの字になっています。
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初Spring Campです!
高学年のラボッ子が楽しくてたまらない!と言うSpring Campなるものを1度は体験してみんと、初めて参加することにしました。
今年は暖冬で、黒姫の状況は???
前日の関西地方は汗ばむほどの陽気。
何が必要か・・・う~ん・・・セーターや上着を出したり入れたり・・・。
結局朝出かけに、息子のダウンジャケットを押し込みました!!
なんといっても、朝6時半出発ですから。
さて、バスで7時間、道中いつもなら雪景色といわれる所も何にもなく、
すいすいと進んでいきました。
長いバスの中も、例の『ヤドリギ探検隊』の後遺症?で、葉のない木々を見るとヤドリギが付いていないかと気になり飽きることがありません。
ありましたよ! 長野に入ってからだと思いますが、平地が続くところで、神社や家の周りの木々についているのが高速道路から見えました。
そして、雪をかぶった山々も見えてきて、夏とは違う景色に興奮!
さて、黒姫に到着・・・
開営式です。
『はだかのダルシン~ドゥールの掟』 シニアの発表
ナイル4のロッジでは
ステキな部屋になっているでしょう!
一人ひとりの名前を書いた風船を飾っています。
ヤドリギの葉を色画用紙で作ったものに、自分の名前とキャンプでの目標を書いてはってあります。(ドライフラワーになったヤドリギを持って行って飾ったのはcandyです)
このほかに、日本地図も貼ってあって自分の出身地を矢印でしるしをしました。
ステキなシニア2人の心のこもった準備にステキなロッジになりそうな予感★
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今日は祝日だったので、1:00~5:00で、『ダルシン』合同でした。
たっぷり2時間掛けて表現を考えました。
ドゥールの木、竜の島、13の石柱、ハープの音色、オガム文字・・・。
みんなワクワク、楽しく進んでいきました。
その後は持ち寄りおやつをみんなで「いただきま~す!!」
そして、「金のトーク作り」
テューターが手芸店で仕入れてきた、金?色の紐と、木でできた手芸部品を各自3個ずつ。
後は、日本の伝統技の「結び」の本を参考に、自分のオリジナルを制作です。
どんなデザインにしようかな?

高校生のayakaちゃんの作品です。 『国結び』を取り入れました。
同じくkanaちゃんの作品です。 『叶結び』を取り入れました。
『国結び』は複雑で、何人か作り方のコピーを持って帰って挑戦するようです。
『叶結び』も、願いが叶うという意味が気に入って、他にもたくさん挑戦するようです。
発表会の日、みんなの首にこの『金のトーク』が輝きます(^^)
どんなデザインが揃うか楽しみです(^^)
そして、ちょうど終了時間にkeitaママからハンバーガーの差し入れ!
とってもリッチな合同クラスの一日でした。ご馳走様でした!!
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9年前に東京に引越しした、Aさん一家が御墓参りでご家族揃って橿原に来られていました。
お母様とnatsumiちゃんは昨年横浜でお会いしました。
natsumiちゃんのクラブ活動の都合で昨夜帰京されましたが、tatsunori君とsyunn君とお父様は今日までいらっしゃったので、9年ぶりに会いました。
二人とも小学生だったのに、今では高校生です。
ステキなおにいちゃんになっていました。
短い時間でしたが、久しぶりに色々お話できました。
そして、二人ともとってもステキな夢に向かって頑張っています。
今度会うときはまた、1歩も2歩も夢に近づいているんでしょうね。
楽しみです!
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今年の夏、北米交流に参加するkeita君の結団式でした。
阪奈地区は『Take me out to the ball game』をラジオ体操で・『I've been working on the railroad』をダンスで披露しました。
keita君しっかり踊れていました。今パーティーでも彼の指導でラジオ体操がテーマ活動前のいい準備体操になっています。
今日のプログラムの中で、激励隊のスピーチは、準備の大切さを自分達の経験を通してきちんと紹介できていて、わかりやすくどの子もいいスピーチでした。
また、激励発表の『みにくいアヒルの子』はまるでライブラリーを聞いているような完璧の発表でした。
表現も幼児から大学生がここまでなりきれるかと思うほど心がこもっていましたが、言葉は、今まで聞いたことのない心地の良いものでした。
大学生と小学生が2人で一緒にナレーターをしているのに、2人ともが同じイントネーション・間で、進んでいくのです。
みんながどれだけCDを聞き込んだか、ライブラリーを大切にしているかが、発表に表れていました。
今日見に行った、taiki君manaちゃん!いい経験が出来たね。
ライブラリーの聞き込みの大切さ・・・を教えてもらえたね。
終了後、ラボ終了式がありました。
以前は同じ場所であったので、パーティからの修了生がないご父兄でも残れる方には修了生の言葉を聞いていただけたのですが、ここ最近は場所を移して、小さな部屋で開催しています。
ラボを10年以上続けて、高校・大学での色んな活動を経験したラボッ子たちのスピーチは、多くのラボッ子に聞いてもらいたい内容でした。
憧れと目標がラボを続けていく原動力になっていたようですね。
憧れの先輩を見つけ、目標を見つけ、そしてあこがれられるラボッ子になってね。
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みなさん、乳歯が抜けた時、その歯をどうされましたか?
子どもさんにどうするように言いましたか?
今日、ラボッ子に聞いて見ました。
「上の歯が抜けたら下に投げる。下の歯が抜けたら屋根の上に投げる」
みんな、同じ答えでした。
でも、アメリカでは「枕の下において寝ると、歯の妖精さんが来て、お金をくれる」って、ご存知でしたか?
3年前にnaoちゃんがホームステイした時に、ちょうど歯が抜けたのでホストの妹にそのことを言うと、妖精さんの話をしてくれて、そのとうりにすると、翌日ちゃんと枕の下にお金があったそうです。
naoちゃんは自分より年下のホストの妹が自分のためにしてくれた行為をとても喜んで感想に書いてくれていました。
その話を聞いたときから、他の国ではどうするんだろう?と思っていたら、私と同じ事を考えて絵本にしてしまった方がいるのを発見!!
今日、ラボッ子にも読みました。
『せかいのこどもたちのはなし はがぬけたらどうするの?』
セルビー・ビーラー文 ブライアン・カラス絵 こだまともこ訳 フレーベル館 です。
作者はアメリカ・ミネソタ州の方です。(ラボっ子は何処の国の人か気にしていました)
妖精さん・ねずみさん・ウサギさん・りすさんが枕の下から歯を持って行ってお金にかえてくれたり、太陽に向かって投げたり、イヤリングやペンダントにしたり・・・本当にお国柄があります。
アジアでは上のは歯は地面に、下の歯は屋根に向かって投げるというのが多いようですね。
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セルビー・ピーラーさんはメキシコ人の友人に「歯の妖精さんてなあに?」と聞かれて調べてみようと思われたそうです。
そして、これを調べるのには、その国の人にずばりと聞いて見る事が一番と、行く先々で、いろいろな国の人達をちょっと呼び止めて聞いて見たそうです。
まず、にっこり笑って自分の名前を言ってから、「子どものころ、歯が抜けましたよね。そのとき、その歯をどうしました?」・・・と。
世界中の大学やカルチャーセンターやユニセフの事務所などにもEメールで訪ねたそうです。
そして、暖かい、親切な方々からのユーモアあふれる返事がどっさり返ってきたそうです。
そして、「世界中に、こんなに色々な習慣があるんだな」とか「こんなにたくさんの国の人たちが、同じ事をしているんだな」とか思ってくださったらうれしいのだけれど・・・と結んでおられます。
この、あとがきを読んでいて私もワクワクしてきました。
小さな疑問をそのままにせず、調べていくことで、世界中のいろんな国の人々を身近に感じられるステキな絵本に仕上がっているのです。
読んでみてくださいね。
お子さんや、ラボッ子にも是非!
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昨日27日、奈良県子ども読書活動推進講座の「読書へのアニマシオンについて」と言う講座に参加しました。
「アニマシオン」とは、
人間が持って生まれた命・魂(ラテン語のアニマ「anima」)をいきいきと躍動させること、生命力・活力を吹き込み活性化させることを意味します。
子供の読書への興味をかきたてる方法を「読書のアニマシオン」と名付け、その導き手をアニメーター(アニマドール)と呼んでいます。
3つのゴール
「理解し、楽しみ、深く考える」この3つが、作戦の目指すゴールです。
これらを可能にするレクレーション的要素のある読書こそ、子供の個性を伸ばして未来を生き抜く力を蓄えるものです。
アニメーターの役割
・作戦は「教える」という雰囲気から離れて、「遊ぶ」感覚で行われていますか?
・子どもたちはのっていますか?祭りのような楽しさはあるでしょうか?
・子どもが自発的に参加する雰囲気が作れていますか?
・子どもを作戦に誘いますが、参加の意思決定は各自に委ねましたか?参加の強制はかえって逆効果です。
・仲間はずれになったり、孤立したりしている子どもはいないでしょうか?
・作戦の名称はそれぞれ、子ども達から自然に出てきた呼び方等をヒントに決めるのが良いでしょう。
「読書で遊ぼうアニマシオン~本が好きになる25のゲーム~ モンセラット・サルト著より (残念ながら絶版です)
いかがですか?
ラボのテーマ活動の導入を思わせるでしょう?
今回の講習では、3,4人のグループに分かれて、講師の方が準備してくださった数冊の絵本の中から1冊を選び、実践をして見ました。
作戦(要するにゲームですが)は、5例用意してくださっていました。
「ダウトを探せ」(アニメーターの読み間違いを子どもが言い当てるゲーム)
「これ、誰のもの?」(持ち物の絵を見て登場人物を当てるゲーム)
「「いつ?どこで?」(時間と場所についての質問に答えるゲーム)
「この人いたかな?いなかったかな?」(物語に出てきた人物と、登場場面を見つけるゲーム)
「前かな?後ろかな?」(物語の中のできごとの順序を考えるゲーム)
きっとテューターの皆さんならすぐにイメージが出来たと思います。
私のグループでは、ロボットが自分が何処から生まれたか?(ちょっとウーフの話に似てる?)を探していくお話を取り上げ、「いつ?どこで?」の作戦(ゲーム)をしてみました。
ロボットが尋ねていく場所の絵をステキに描いたペープサートを用意してくださっていたので、それを使いながらやってみました。
他のグループの方は、ダウトゲームや、お話に関する質問、など・・・
参加者は現役の先生方やお話会、文庫活動をされている方々なので、ユニークなデモンストレーションでした。
参考図書は現在「読書へのアニマシオン」というのが柏書房から新しく出版されているようです。
お値段は2800円で、ゲームが75例載っているとのことです。
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ヤドリギ探しをしていると、色んな情報が入ってきました。
お母さん広場の練習をしている時にakkunママ(元高校の国語の先生です)が二つの情報を下さいました。
まず絵本です。
『スプーンおばさんのクリスマス』プリョイセン作・ベルイ絵 偕成社
クリスマスの日にヤドリギで作ったリース(わかざり・・と訳されています)をドアの上にかけて、その下でキスをする習慣がある事がわかります。
詳しくはBBSにがのさんが書いてくださっています!
ヤドリギの絵も実物を見つけた今では納得です!
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もう1つは『万葉集』から・・・。
あしひきの山の木末(こぬれ)の寄生(ほよ)取りて
插頭(かざ)しつらくは千年(ちとせ)寿(ほ)くとそ
~あしひきの山の梢の宿り木をとって、髪に插すのは千年の寿を祈ってのことよ~
万葉の時代には宿り木のことを(ほよ)とよんでいたのですね。
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イギリスのTenbury Wellsと言うところにはMistletoe Festivalがあって、11月末から12月始めにヤドリギ市があり、ヤドリギクイーンを選んだり、ドゥルソイの儀式のようなものがあったり・・・ヤドリギがとても身近である事がわかります。
http://www.tenbury-mistletoe-festival.co.uk/
ヤドリギをモチーフにしたステキな作品も沢山見ることが出来ます。
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アメリカオクラホマ州の州花だった・・・2004年まで・・・今はオクラホマローズになっているとか・・・(がのさん情報です)
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花言葉~困難に打ち勝つ、征服~
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別の木に沢山寄生している様子を見たときは、ちょっと不気味、ラボッ子の間でも、気味悪がる子もいました。
でも、スプーンおばさんの絵本やイギリスのヤドリギフェスティバルの映像やヤドリギモチーフの素敵な作品をみて、私はますますヤドリギのファンになってしまいました。
八幡神社のヤドリギの元の木は『けやき』だろうとのことです。
今年は、ヤドリギの木がどんな風に変化するか観察に行くつもりです。
時々ご紹介します。
全国の皆さん!ヤドリギ情報がありましたらお知らせくださいね(^^)
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12回目のお父さん・お母さん交流広場でした。
昨年まではお母さん交流広場・・・だったのですが、今年からYパパが参加してくださって、前進!です。
阿部パーティは「三人のおろかもの」の発表です。
たるからビールが流れ出しています。
嫌がる牛を屋根に上げようとしています。
ズボンに突撃です。
無事、終了。
坂本パーティは「たぬき女王様とお茶を飲む」
ロンドンの様子や、行進の様子などとても工夫されていて、楽しい発表でした。
ますます、「たぬき」のお話をラボッ子と取り組みたくなりました。
発表の後はおいしいおいしい持ち寄り昼食!
そして、またまたおいしいケーキを沢山いただきながら「国際交流について」のワークショップと経験者のお母様方からのお話。
ワークショップでは
①受入れするならどんな子に来てほしいですか?
②なぜ、わが子をホームステイ交流に参加させますか?
と言う質問で、出す親の気持ちと、受入れする親の気持ちを両面から意識していただきました。
その後、ここ2,3年の間に、中国・北米にホームステイ参加、受入れをされた経験をお母様の立場からお話いただきました。
今後国際交流を控えておられる方々には、身近な方々からのお話はとても参考になったと思います。
阿部パーティからも中国交流や、韓国交流も是非参加してほしいですね。
さて、発表を終えてほっと笑顔の皆さんです。
来年はお父さんが複数になると嬉しいな(^^)
ホストパーティになってくださった坂本パーティの皆さんありがとうございました。
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今日は、kanaちゃん、kouichiro君とフェスティバルを見に行きました。
阪奈地区は「たぬき:たぬきのだんな、サファリに加わる」を発表しました。
残念ながら、マイパーティからの参加者がいなかったのですが、楽しく、工夫された発表で、今度たぬきをパーティーでもやってみたいなあと思いました。
ちょうど先日、南アフリカに駐在中のOBイサピーの実家にお邪魔した時、彼が昨年末旅行した写真をパソコンで見せていただいた所だったので、サファリのイメージが余計鮮明で楽しかったです!
イサピーの写真、パーティーのラボッ子たちにも見せてあげたいですね。
さて、その他の発表は「白雪姫」が2つ。
2年前発表したところなので、どちらの発表も表現の仕方になるほどと思うところがありました。
「ひとうちななつ」はこちらもパーティの小学生達で取り組んだ時のことを思い出しました。 今回の発表は素敵なキャラクターがぴったりでしたね。
「はだかのダルシン:ケルトイの掟」は今まさにパーティーで取り組んでいるので、うんうん、なるほど・・・とうなずきながら見ていました。
最後のダルシンが追放された森の中でラグダが見守っている表現が良かったですね~。
中高大生の発表なのでとってもまとまっています・・・マイパーティーは小学生中心での発表、・・・もっともっとお話を楽しんで、生き生きした言葉がみんなの心から出てくるようにしなくてはね。
中高大生でもやはり、テーマ活動への関わり方の差が良く出ていましたね。
ナレーターをもう少し大事に取り組んでほしいな~と思うところもありました。
その点大学生のテマ研による「グリーシュ」はそれぞれがしっかり物語りに向き合っていて素晴らしい発表でした。
言葉が伝わってきました。
★『テーマ活動は演じるのではなく、なるんですよ』
そのためにはやはりお話を丸ごと楽しまなくてはね★
今回は会場の都合で客席が少なく3人だけしか見に行けませんでしたが、自分達が発表するだけではなく、発表を見ることがとても大事です。
次回は沢山で見に行きたいですね。
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昨日拾ってきた『ヤドリギ』
沢山のラボッ子に本物を見てもらいたくて、おせっかいcandyは今日持って行きました。
ひっそりとホールの入り口に飾っておいたのですが、気が付いてくれたラボっ子・チューターは何人ぐらいいたでしょう??
そのまま、関西のラボセンターに預けてきたので、見逃した方はセンターに行った時に是非ご覧下さいね。
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帰りに会場近くの公園に懐かしい『ロバのぱんやさん』が音楽を鳴らしていました。
今では、ロバではなくワゴン車ですが・・・
kouichirou君とみたらしだんごを買って一緒に食べました。
おいしかったよ!
kanaちゃんはウインターでシニアをしたときのキャンパーがわざわざ
四国から見に来ていたので、見送りに行くということで会場で別れました。
シニアをするとあっという間に日本全国にお友だちができますね。
さあ、今年もキャンプに・シニアに・そして中高大生広場にと羽ばたきましょうね。
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