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先に2班に参加したパーティの3人のラボっ子たちから楽しそうなキャンプ報告を聞き・・・
Now, it's our turn. ついに私たちの番。8日から5班に参加する。
荷造りもほぼ終わり、名刺とバザー用品も出来上がった!
切り貼りや輪郭書きなど夫と三男も手伝ってくれた(ほぼ無理やり)
「これ、10円くらい?」 ま、そうだね。
「キャンプ中の晩ご飯とかは、用意して行ってくれるのか?」
えっ?
そんなことより、キャンプデビューの小1、Gちゃんの適応が、わたしゃ気がかり・・。
小さいうちに、クリアーしておくのがいいんだからね。
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北京のトウ・キンセンちゃんが、富士吉田の美波ちゃん宅に、この春の交流の答礼ステイ。
富士吉田の中村Pの歓迎BBQに私もおじゃまして、忍野の朝取れ立てトウモロコシだの、
お父さんの渓流釣りのニジマスだの、ご父母の皆さんの心づくしのお料理に舌鼓をうつ。
キンセンちゃんは、この春、北京に訪問した時は生徒の代表で司会をしていた子だった。
体も大きく堂々としていて、成績も堂々たるものらしい。
他の子たちが関西中心ステイの中、ホストフレンドの美波ちゃんを希望して富士吉田へやって来た。
中村Pでは、お母さんたちが、キンセンちゃんに北京の事、学校のこと、勉強の事などを聞いていた。
報道されているものを見るだけでは、片手落ち、という体験が周りにも伝わっている。
中村Pには、まもなく韓国からもホームステイの子がやってくる。
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国際交流へ、つぎつぎ集合・出発のラッシュである。
カレッジリーダーとしてサウスダコタへ行った長男は、今頃、ホームステイに入っただろうか。
到着した当日にオリエンテーション(おつかれ~)
翌朝早くからホストへの引き渡し何件かあり、
コーディネイターが何人か連れてホストファミリー引き渡しへ出発した後、
長男は、ラボっ子一人を連れてバスでサウスダコタを東から西へ移動し、
途中でホストファミリーに引き渡し、彼自身はトータル7時間ほど横断した後、
ホストファミリーがバスストップに迎えにくる手はず。
同じ州内でも、みんなのいる地域はセントラル・デイライトセービング・タイム(中部夏時間)、
だが、サウスダコタの中央で時間帯が変わり、
西側はマウンテン・デイライトセービング・タイム(山岳夏時間)
そうなると、テレビの番組もちがってくる、よね?
(こういうことが、選挙のときに問題になってたな。)
http://www.time-j.net/WorldTime/Country/US
日本との時差を簡単に計算する方法。(夏)
セントラルタイムの地域とは、
日本時間から2時間ひいて、夜昼逆にする。
つまり、いま夜8時半とすると、セントラルの現地は6時半の朝。(今朝)
山岳時間なら、3時間ひいて夜昼逆、つまり、5時半の朝。
東部時間地域なら、一時間ひいて夜昼逆にする。つまり、7時半の朝。
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今年、バージニアへと旅だって行った Ik がすがたりに選んだのは、「ゆきむすめ」だった。
旅立った後「車の中のゆきむすめを聞くと涙が出てしまいます」とお母さんが言っていた。本当に、特別な物語になる。
Ik とすがたりの練習していたとき、けっこう苦労していて・・・・いろんな事を話した。
私自身の「ゆきむすめ」にまつわる思い出やら、心を入れて行く過程・・・
「ゆきむすめは、おじいさん、おばあさんのところにホームステイしていたんだね。
目の中にいれてもいたくないほどかわいがられていたのにね。
行きたくない理由を言えなかったんだね。
言ったからといって、運命が変わるわけではないかもしれないけど。
Iku のホームステイ中は、なんでも言えるといいね。
ゆきむすめがいなくなった後、おじいさんたちは、どうしたんだろうね。
こんなふうに、すべてのものごとには、終わりがくるんだね。」
一生、心に残る物語になるね。
すがたりに選んだ時から、そういう運命の物語になるんだろうね。
今年、Iku に送った言葉は、「Serendipity」
偶然の発見や出会いを活かす能力とそれを楽しめる人になってほしい。
そういう出会いをしてほしい。
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集荷 (1) |
07月18日 (木) |
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引率カレッジで行く長男のスーツケースの集荷。いよいよこの時がきたね~。
首都圏はホテル集合の二日前の1時から5時の間に集荷にやってくる。
チェックインラゲッジ(受託手荷物)の重量の制限は50ポンド(23キロ)、これがきつい。
サイズ制限の157センチはまだしもね。
(制限より大きいスーツケースだと詰め込みすぎてしまい、簡単に重量オーバーしてしまう)
一回入れてみて、重量を量り、そこから削って行く作業。
キャリーオン(機内持ち込み手荷物)は、サイズ115センチの旅行バッグと身の回りの品。
セットで写真を撮ってみた。手前のものが大きく見えてしまうのは、写真のせい。
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I like low 80's. 気温の事。「私は、華氏80度前半がいい。」アメリカでの話だ。
カリフォルニアのベイエリアあたりでは、「え~!?私は70‘sがいいわ。」と言われたけど。
華氏80度の前半とは、セ氏でいうと26度から30度近くだが、カラッとしているからね。
ああ、夏っ!ていうかんじで、ゴージャス・カリフォルニア・ウェザー。
なんでそんな事言うかというと、最近の猛暑でへばりぎみで・・・・・
こんなに暑いなんて、テキサスやカリフォルニアの内陸みたいだ・・・と思っていたから。
このところの猛暑を、北京のハオくんが、
「お母さん、日本の猛暑ぶりは聞いています。こんな天気で体に気をつけてね。」
とメールしてくれた。
そして、このunusual extremely hot weather の事をカリフォルニアにメールしようと、
華氏・セ氏変換をしてみたら、
ありゃ?たいしたことないじゃん。
テキサスでの猛暑といえば、100度超えてたからね。40度以上。
毎日、105度とか107度とかひどいときは110度とかの日が続いた後に、
90度台になると、
うわあ~、風が涼しい~~!と思ったものだ。(華氏98度でセ氏36.7度)
この酷暑のテキサスから、
カリフォルニアのシリコンバレーに転居したので、気候がほんとに快適だった。
「気候をお金で買う」と言われるエリア。寒くもなく、暑くもなく、蚊もいなくて快適なエリアだ。
カリフォルニアでも、海岸の方はとても涼しい。
サンフランシスコより北の沿岸部だと夏でも20度いかないことも。
観光地サンフランシスコでも、朝晩はコートを着て出勤なんていう人もいる。
アメリカ中からゴージャス・カリフォルニア・ウェザーを想像してやって来た観光客たちは、
その肌寒さに驚き、お土産物やさんのいちばんの売れ筋は
ゴールゲートブリッジのワンポイントのついたフリースだったりした。
ところが、カリフォルニアの内陸部は、華氏95度以上。(セ氏35度以上)
(それで、沿岸部と内陸部の中間であるシリコンバレーは、ちょうどいいわけだ)
今年のテキサスは、またとんでもなく暑いらしいよ。
日本の猛暑がかわいくなるくらい。
でも、建物の中は冷房ガンガンだからね、はおりものは必ず携帯のこと。
I like low 80's. カラッとして、夏ってかんじで、本当に好き。
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今年の国際交流にカレッジリーダーで参加する長男は、サウスダコタへ行く。
前半のホストファミリー決定のお知らせが届いた。
拠点のスーフォールズからインターシティ90を通って州の反対側へ行くんだな。
ワイオミングやモンタナに近い。
ラピッドシティの少し北、Belle Forcheというところらしい。
ホストファミリーは、60代のおじさん、長男とは40歳違いだ。
一人暮らしなのかな。
どんなお宅へ飛び込むのか、こんな体験、大人でも不安と期待が入り交じるね。
アメリカの田舎へ行きたかった長男の希望がかない、そのあたりは牧場地帯らしい。
ホストは、リタイヤした営林署関係の方?
かわいがられるよう、愛されるよう、信頼されるよう、役に立つよう、
母親としては願っている。
そうそう、サウスダコタは、「ダンス・ウィズ・ウルブス」「北北西に進路をとれ」の映画があるね。
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国立公園と限らず、有名な観光地やステートフェアに行く場合、ラボシャツを着ていこう。
偶然の出会いがあるかもよ。
4-HTシャツでも、日本のご当地Tシャツでも。
全米から、いや、世界中から観光客が来ているからね。
アメリカに住んでいた頃、旅行の度にその土地柄のTシャツを記念に買うようにしていた。
そういうのを来て、観光地に行ったら、(その地に)「行ったの!?」
(そこから)「来たの?!」とよく声をかけられた。
4-Hのシャツを着ている子もよく見かけた。
こっちも着ている。それで自然と声を掛け合う。
「where?」「California」「We're from Nebraska」
さすがアメリカ、4-Hシャツがいちばん強力だったなあ。
あるとき、イエローストーン国立公園で、次男が4-Hシャツを着ていたら、
アメリカ人のおばさんに声をかけられた。
向こうは普通の服装なので、こちらからはわからない。
すると、ワシントン州の4-H事務所の人だというので、
「コーディネイターの○○さん、知ってる?」と聞いたら、
なんと、同じオフィスで働いているという。
その方が周囲の人にも話しまくって、大いにその場が湧いた。
数年後、次男は、偶然、ワシントン州へホームステイに行った。
コーディネイターは、「私の孫!」と言って、かわいがってくれたそうだよ。
今年行く人は、おみやげに富士山Tシャツもいいかもしれないね。
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今年の州別ミーティングは、アイオワ、モンタナ、アイダホを担当。アイオワはシャペロンで、
モンタナは、旅行でイエローストーン国立公園に行ったときに、かすった程度だが、滞在。
アイダホは、ラボ国際交流開始時からの交流相手で、送り出しや受け入れも身近、
我が家にホームステイしていたインターンを訪ねて行って独立記念日を一緒に過ごした。
保護者の皆さんには、
今年の国際交流が一生の自信と友情(国内にも)につながる体験になることをお伝えしたかった。
「国際交流は2013年に、何州!」そういう勲章のような体験になる。
不安なのは、参加者本人がいちばん。保護者の皆さんは、そういう気持ちに共感して、
なお教育的視野をもって、同じ送り出す親どうし、連帯感を持っていただきたいと思う。
さて、三つの州を受け持ってしまったので、それぞれの州で地図を間にして固まってもらい、
同時進行で自己紹介と質問したいことをあげてもらった。
その質問事項に従って、また補足しながら、お話しする。
気候と服装については、地図をご覧になってわかるように、白いところはわりと平坦な場所、
緑のところは森林地帯だ。
なので、ジャガイモ畑を想像するアイダホにも、森林・山岳地帯が結構多いことに気付く。
アイオワはうねうねとした畑がつづき、モンタナは白いところといっても実は緑が多い。
アイダホ、モンタナは北の方ということもあり、朝晩とても冷える。
アイダホで独立記念日(7月)の花火を、持っている服をすべて着て、それでも寒くて
毛布を貸してもらっても震えながらみていたことがあるが、
年によって、暑い年もある。
どの州に行く場合も、ヨットバーカーのようなものを必ず持って行きましょう。
飛行機の中も冷えるので、キャリーオンに入れていくといいです。
ラボのサマーキャンプの持ち物を想像して、日中は暑くても朝晩の冷えや冷房に備えての用意、
キャンプにもいくだろうし、小雨のときも重宝するパーカーとウインドブレーカーをぜひ。
もっと寒いときは、ホストファミリーに厚手のものを貸してもらえます。
アイオワは、湿気が多いと現地の人は言うが、日本とは比べ物にならない。
それでも、陸ボタルが、トウモロコシ畑や大豆畑に信じられないほど飛んでいて、多少湿潤。
そうでないカラッとした天気のときには、星が、すごい。
この三州とも、きっと滞在中に星空を眺める機会があるでしょう。
夏に来る流星群に遭遇するかもしれないし、流れ星をみたいとホストに言ってみるといい。
「郷土愛」をくすぐられるようなおねだりは、とても喜ばれるものだ。
教会や結婚式などのお出かけ服は、そのご家庭によってさまざまではあるが、
色は多少派手でもかまわないけど、洗濯がきいて、清潔感のある服装、
スカートは短すぎず、肩丸出しのようなものは避けるか、ボレロのようなものを羽織る、
男の子ならノーアイロンの無地ワイシャツとチノパンとか、いかがですか。
ワイシャツは普段着のタンクトップの上に羽織ることもできるし。
日本の「夏の墓参り」の服装を想定してみてください。無難な着回しの出来るものを。
靴はスニーカーでいいです。
行き帰りも安全のためにスニーカーですが、ステイ中はサンダルがあると便利。
スリッパなどより外でもはけるタイプのサンダルを。
アメリカは家の中もずっと靴を履いていると思われているが、案外みなさん裸足。
中も外も裸足で、そのまま車に乗り込んでキャンプに行ったら、靴履いてくるの忘れた・・
なんていうことも。
虫除けはいりますか?
湖沼地帯では、蚊や小さい虫がたくさんいたりするが、日本の蚊のように不愉快なことはない。
虫除けを持って行くなら、スプレーでなく、ウエットティッシュやゼリーの塗布タイプのものを。
キャンプなどで山や森林に入って行くときは、ポイズン・アイビーなどのウルシ系のものに
かぶれないよう、何でもかんでも触らない、ホストファミリーや大人の注意には従うこと。
「ももたろう」はやりますか?
まもなく送られてくる州便りをみて、準備してください。
発表する機会があることを前提にしていますが、あちらのコーディネイターのプログラムや
場所の都合もあると思います。
4-Hキャンプには行きますか?
その州、郡のキャンプの予定が合えば、行けるかもしれませんが、
現地は6月から夏休みなので、ラボっ子の滞在中に行われるかどうかは、なんとも。
ステート・フェアや、カウンティ・フェアも同様。滞在中に遭遇できるといいですね。
日本食の食材は、スーパーマーケット(グローサリーという)で、Tofu が売られている。
ブリックパックのようなパックになっていて、野菜売り場にあり、硬めなので料理しやすく、
ぐちゃぐちゃにしてカッテージチーズ代わりにサラダに和えたり、
お米を買うなら、長粒米はおにぎりを作ってもポロポロになってしまうので、
短粒種short grain、 なければ、 medium grain を買うこと。醤油も売っている。
ウオールマートのような大きなスーパーに行くと、アジア食材が豊富に売られているので、
そこでカレー粉や、カリフォルニア米も買える。
お好み焼きの、豚の薄切りは売っていないので、自分で切るか、ベーコンを使うのが簡単。
日本食は、初めの一回分や、日本にしかない食材は持って行くことをお勧めする。
乾麺や麺つゆはおすすめ。乾燥わかめや鰹節も。
野菜や汁物が恋しくなるので、サラダや麺類などを自分で作れるようにしておくとグッド。
麺つゆなどの液体類は小さなロットのものにして、ジップロックに入れてスーツケースに。
液体と言えば、
キャリーオンの液体袋に入れる歯磨き粉など、ファミリータイプのものは大きすぎて持ち込めない。
使い終わる直前で少ししか入ってなくても、容器が大きいとだめ。そういうのを持たせないでね。
ペットボトルの飲料は、処分しなければならないが、空のボトルを持ち込んで、
セキュリティ通過後、冷水器の水を補充できるし、飛行機の中でもこぼれないので便利。
ただし、なくしてくるので、惜しくないものを。
その他、荷物を詰めるのに便利な方法やグッズを紹介。
保護者の皆さんの、期待に満ちた表情がまぶしかった。
お子さんたちの体験を見守る準備ができていると、感じた。
以上、州別ミーティングでお話しした内容に補足して・・・・
そうそう、こんな映画を見て行くといいです。
ラボっ子たちは、行く前に
「シャーロットの贈り物」
「ウオルター少年と夏の休日』
「フィールド・オブ・ドリームズ」
お子さんたちの不在の間に、ご夫婦で楽しめるものは、
「モンタナの風に抱かれて」
「リバー・ランズ・スルー・イット」
「ギルバート・グレイプ」
「マジソン郡の橋」
受け入れオリエンテーションのほうは、始まりのご挨拶を担当。
今年は2013年。ラボ国際交流の第一回受け入れは、1973年。
ずいぶん長く続いている友情の連鎖。
73年、我が家も受け入れをした。当時、私は6年生、とてもおぼつかないホストで、
父が必死に英語で手紙を書いていた。
それでも直前になると私にふってきて、小6ながら一生懸命ホストした。
いつも夏はパンツ一丁だった父が、その年はバミューダパンツを履かされていた。
それ以来の私の国際交流経歴。
みなさんのところにも、すてきな家族がやってきます。
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来週に迫った東京支部ジュニアリーダー広場。ナルニア4話が共通テーマ、そして、
Heel and Toe と、Send My Brown Jug Down to Town が、課題SBとなっている。
Heel and Toe は、すぐに出来るようになるだろうが、
センマイちゃんの方は、ちょっと手こずるだろうなあ。うふふ。
わがパーティでは、私が大好きなので、センマイちゃん鬼ごっこバージョン、
低学年バージョンと、進化させた末に従来のセンマイ(ゆっくりの方)をやれるようにしている。
ところが、最近、人数も少なくなったり、指示を聞く忍耐力の乏しいことがあって、
センマイちゃんにも遠ざかっていた。
交流委員長に、「どれがいいと思う?」とチョイスを聞かれたとき、
「達成感のあるセンマイちゃんがいい!」と即答してしまった私。
「ジュニアリーダー広場で、やるよ!」
実行委員も出ているし、まずうちのパーティでは出来るようにしなくちゃ。
実行委員会では、成功したんでしょ?
「だめだった。いいんだよ、別に。俺が教えるわけじゃないし」
絶対、出来るようにしたら気持ちいいよ!
そういうわけで、なんとか3ペア(6人)でやってみた。一人中学生が入り、私も入るので
なんとか成功。
そして、翌週の今日。
今日は、二組しかいないけど、やってみよう。
始めにラボ公式HPのSBの動画で、小学生がやっているところ、歌っているところを見せたためか、
ちょっと対抗意識もあるらしい。
歌詞をおって歌い、けっこう歌えることがわかったあと、二組でやり始めた。
なんと、できてしまった。
いや、逆に二組の方が、相手(パートナー)、非相手(コーナー)で、混乱しないらしい。
グランド・ライト・アンド・レフトも、ド・シ・ドもクリアー。
そのうちに中学生が来たので、3組でやってみると、中学生のひとりができず、失敗。
小学生たちが意気揚々と帰って行く。
中学生クラスの最後になって、「小学生にまけんな」とけしかけ、
中学生も二組センマイちゃんを成功させ、いい気分で帰る。
いま、小学生がものすごい元気。(とんでもない方向に元気)
やり始めたナルニアも、ほとんどライブラリーの言葉より、おふざけのほうがおおい。
先々週は「ぶたにく」 先週は「たもなす」 今週は「かくせいざい」という言葉を
ストーリーに関係なく、意味もなく、のべつまくなし、満載にして大笑いしていた。
それが、楽しいらしいので、かなわんわ~。
手がつけられない・・・と思っていた中1が、立派に見えてしまう・・・
やるときには予想外の力が出る、と、信じたいですな・・・。
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