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入園したばかりの子から小3の子までのレモングループ。
幼稚園に入ったばかりで3月までプレイルームの子たちは、ペースになじむのに体力も気力も使い、ラボにくるときも少し疲れ気味。
お母さんも見守ってくれてますが、いままでいっしょだったのと
会場も変わり、グループメンバーもかわりで少し緊張気味かな~。
そこで、年長さんの子がやりたかった「すてきなワフ家」のお話を動いたあとでおうちを作ってみることにしました。
小3のA君はみんなに絵の具の使い方をおしえてくれました。
自分から教えてあげようかと提案してくれたので、お願いすることに。
年下のみんなは、正座をして聞いていたのでびっくり。
ダンボールの家は、かべをつけて絵の具で色をぬります。
そう、アンとヘンリーがいってたように、青とオレンジ。
みんな楽しそうにぬってました(^^)
絵の具の片付けもみんなでして、来週は屋根をつけるよ。
もちろん、瓦もね!
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インターンのジョージに来てもらってバーベキューを
する予定でしたが、雨のため室内で焼肉パーティに。
ジョージのアルバムは、オーストラリアの動物の
写真がいっぱい。
3歳の子たちから小学生まで興味深々でした。
ジョージ自身がとっても楽しそうに子どもたちとかかわって
くれたので子どもたちもとっても楽しそう。
おうちに帰ってからも話題がたえなかったとか。
みんなで食べた焼肉もおいしかった!!
お母さん方の作ってくれたおおきなおにぎりも。
みんなで一緒に食事をすると楽しいなぁと思いました。
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3月20日にラボ修了生のための卒業の会を行いました。
初めての修了生。
大学4年まで続けたわが娘です。
3歳から22歳まで、引越しのためお休みしたことはあるけど、
受験で準会員になることもなく、当たり前のように参加していました。
休むことなく続けていたことが自分にとって
大きかったといっていた彼女の言葉に、続けるということの
大きさを感じてくれたラボっこたち、お母さんも多かったと思います。
当日の発表は、
*プレイルーム「さんびきのやぎのがらがらどん The Three Billy Goat Gruff」
プレイルームを卒業してキディへ移動の子が4人
なっちゃん、てるくん、みーちゃん、ゆうた君プレイルーム卒業おめでとう!!
お母さんも橋やナレーション、やぎと一緒に発表。みんながんばったね!
*「ピノッキオ4話 A Dream Come true」キディ~大学生
卒業生が選んだこのお話、最初みんななかなか気持ちが乗れなかった
けど、終わりのころに楽しいノートもたくさんでてきました。
最後は、みんなでたのしく発表できたね。
最後に残ったあやつり人形には何の意味があるんだろうとみんなで考えました。
かわっていったピノッキオだけど、忘れちゃいけないよと
あやつり人形は、そのままあるんじゃないと小学生。
*「ありときりぎりす The Arnt and the Grasshopper」高大生
自分たちからやりたいとパーティの時間以外に集まって、
つくりあげていきました。
私は、ピノッキオと両方をしっかりとできなければ、発表までいけるかどうかわからないよと話しました。
忙しいスケジュールの中みんなでやりくりして時間を作って、やりたいという思いがこのお話にむかったことで、
卒業生の記念になる心に残る発表になったと思います。
みんなが最後に伝えたかったことは、自然の淘汰とともに命はめぐってくるということ、繰り返しの中にある、きりぎりすの存在。
ありは、きりぎりすに対してうらやましいという気持ち、あこがれもあったんだよねと。ナレーション、
台詞はCDどおり、ことば(音声)も気持ちもをめざして、みんなが一つになれた発表でした。
みている幼児、小学生、中学生も真剣に、楽しんでみていました。
プレイルームのラボっこが、きりぎりすが本当に死んじゃったと
見にいってました。
送る言葉では、パーティの唯一のOGラボっこも来てくれて、話をしてくれました。専門学校が忙しく、
卒業まで1年を残してやめてしまったのは残念だったこと、でもこうしてこの場にみんなと一緒にいられることがうれしいと
その後のソングバード、フォークソング大会まで一緒に楽しんでいました。
パーティ第一号、福岡で開設したときのラボっこはメッセージを送ってくれました。
そして、今度大学生になるラボっこも、自分たちがやっていく番だと
意識してくれたようです。
みんなのあたたかい声援をうけて、卒業できるって幸せですね。
おめでとう!
会のあとは、お母様方の持ち寄り夕食会とソングバード大会。
みんなで泊まって楽しみました。
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“わかもの”に出発したのは、ちょうど一週間前。
日記をアップするのが遅くなってしまいました。
「最初で最後になるかもしれんよ~。」といわれ、いってよかったと
思った一泊二日でした♪
3年越しの思いがかなった九州初開催だったそうです。
神奈川、千葉、北関東、関西、中部、四国、北海道、東京、九州と
9つの支部の大学生年代のラボっこのテーマ活動、表現活動の
発表がありました。
前段階から、九州の大学生年代の発表の場に
他支部のラボっこたちが見に行ったりと交流があったとか。
テーマは、心と心をつなぐ場所。
参加するラボっこも、開催するラボっこもお互いの気持ちが
想いが伝わる発表でした。
田島先生があいさつをされて、そのお話の中に
「英語の美しさ、日本語の美しさといきおい、表現、体が先にでてことばがでてくる。どうしてこんなことができるのか。
ラボはコラボを通して見に付けていく。一人ひとりの中に仲間がいる。」
断片的ですが、先生の言われたことで印象に残っていることばです。
私も開設した支部での開催ときいてなんとかいかなきゃと
ギリギリになって実現しました。
元ラボっこやお母さん、同じ支部だったテューターの皆さんと再会したり、開催地のテューターと初めてお会いしたりとたくさんの出会いがありました。
飛行機の出発ギリギリまで九州のテューターとお話し、空港には、元ラボっこのお母さんがおみやげをもって来てくださっていたりと
最後まで皆さんのあたたかさにつつまれて帰ってきました。
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昨日のプレイルームは、お休みなく全員がそろいました(^^)
2ヶ月ぶりに復帰したMちゃん、M君も。
少し間が空いてしまいましたが、とまどうことなく英語の歌(ソングバード)も「さんびきのやぎのがらがらどん」のお話を楽しんでいました。
今月はNちゃんの弟のK君1歳もラボっこ仲間になりにぎやかになりました。7家庭、9名です。
ソングバードを全身でリズムをとって楽しんでいます。
メンバーのうち、今年の4月から幼稚園入園のNちゃん、M君、Mちゃん、Y君はプレイルーム卒業です。キディグループへ移ります。
みんなでプレイルームの活動ができるのもあと2ヶ月。
このグループが始まってから3年がたちました。ほとんどの子が1歳からラボをスタートしました。そして、弟、妹が3人生まれました。赤ちゃんだった弟くんたち二人もラボっこに。もう一人前に歩いてリズムを取って楽しんでいるのをみて、子どもたちの成長を感じます。
「ついこの間まで寝てた子たちがしっかり歩いてるよねぇ。」とお母さんたちとお話しました。みんなの成長を感じられる仲間たち。
とってもいい雰囲気で、テューターの私も癒されてます!!
3月20日パーティ初のラボ修了生(大学4年まで続けました。)
を送る「卒業の会」でプレイルームも卒業生がでるので「さんびきの
やぎのがらがらどん」を発表します!! 楽しみです。
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新年あけて2日、年末から風邪が長引き、やらなくちゃと
おもっていたクリスマス交流発表会の様子をやっとアップ!
年が明けてしまいました。
左ページ、2009年テーマ活動交流発表会を見てください。
昨年最後のラボでは、キャンプでおしえてもらった「ドリームキャッチャー」を作りました!
枕元において、みんないい初夢見てね!
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お友だちが一念発起して料理教室とCAFEをオープンしました。
長年の夢だったそうです。
思いきって夢をかなえたこと、準備など大変なこともあった
と思いますが、その姿勢がすてきだなと思いました。
とてもすてきなお店です。
トールペイントやパッチワークなど器用な彼女は、お店にも
作品が飾られていました。
JR根岸線港南台駅近くです。
お近くの方は是非いってみてくださいね!
右ページのbookmarkにブログを載せました。
http://blog.goo.ne.jp/tonko117
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プレイルームのみんなですてきな鳥たちになりました。
それぞれすきな色をぬったり、つけたり。
可愛い鳥たちになりました。
Aちゃんは、くろどりさん。
後からみんなに黒い色をつけてくれました。
女の子たちは、ずっときたまま。
男の子はすぐに脱いでしまいました。
しかたなく、もったままで記念撮影。
3歳ぐらいになると男女の違いがいろいろでてきますねぇ。。
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8月末より、ラボインターンのマイケルを受け入れしています。
9月末までは、日本語研修を新宿ラボセンターで受けています。
イタリア系カナダ人のマイケルは、大学を卒業したばかりの24歳。
(昨日誕生日でした☆)東南アジアの文化、文学を専攻していました。
シンガポールに1年留学したことや、マレーシア、タイ、インドネシアなどいろいろな国へ旅行をしたことがあります。
大学の夏休みに、沖縄と北海道の農場でアルバイトをしたこともあるとか。日本の昔話や、妖怪に興味があるそうです。「遠野物語」を読んだこともあるし、柳田國男が好きだそうです。
インターンのこの一年間の間に、是非遠野にいってみたいとか。
積極的に家事を手伝ってくれたり、いろいろなことに興味をもってチャレンジしたりと前向きです。
9月末からは、広島へ移動です。
中国・四国支部の皆さん、よろしくお願いしますね。
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間があいてしまいましたが、
韓国交流の続き、韓国ラボのキャンプの様子です。
対面式の2日後、ラボキャンプへソウルからバスで一時間半ぐらい。
大学生が一ヶ月前から準備したキャンプです。
2泊3日のラボキャンプ。
OB、OGも手伝いに来てくれてました。
日本でラボインターンをしていたハルちゃんも来てました!
歌って踊って踊ってというキャンプ。
日本のラボキャンプとはちょっと違いますね。

日本ラボの林団長あいさつ

韓流スターのような二人もでてきたり

3日目には、各グループの発表です。
仮装の発表、各グループごとに歌と踊りの発表がありました。

テューターのおどりの発表です。オモニ(ラボママ)の発表も。。
たくさんのお母さんたちが参加していました。

グループの発表の後には、個人や小グループでの発表。
この日のために、ベリーダンスを習ったという小学生もいました。
また、8年前から交流している秋田の大仙市の方たちのおどりも
ありました。
今年は新型インフルエンザの関係で台湾、マレーシアからの参加者が
いないこともあり例年よりかなリ参加者が少ないとか。
250名ぐらいの参加でした。
そして、日本のラボっこたちの発表。崖の上のぽにょ・私はしあわせ
の韓国語の歌と踊りをしました!!
3日間のキャンプを終えるとバスでホームスティ先へ。
キャンプ中もスティ中もキムチは毎食食べてました。
対面式の際の宿泊先の食事でもキムチは必ず。
だんだんなれるのでしょう。
最初お水をたくさんのんでた子どもたちも、キャンプであった
ころはそれほどでもなく、帰りの終結のときはなれたものでした。
私もだんだん辛さを感じなくなってましたよ。
最後の夜は、対面式をおこなった宿泊先へ。
ホストファミリーと別れ、エヴァリエーション。
北米交流にくらべ、期間は短いのですが、対面式、お別れと
国はかわっても同じ光景でした。
ただ、隣りの国。近いと思える分、またあえるという思いが強い分
別れは悲しくないかなぁ。
今回は、小6の女の子が6人。中1の女の子が1人。
女の子ばっかり7人というせいか、とっても仲良くなって。
また、みんなで韓国に行きたいなぁ。高校生になったら、アルバイトしてみんなでいけるかなといってる子も。
仁川空港にて
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