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The World of Peter Pan!
久しぶりの書き込みです。
最近はフェイスブックへの書き込みが簡単でこちらをご無沙汰していました。
大事なお知らせ。
2016年7月24日(日)13:00~
橿原商工経済会館の7階ホールにて
阿部パーティ25周年発表会開催します。
キディの『きょうはみんなでくまがりだ』
小学生の『ピーターパン1話』英日
お母様有志の『ピーターパン2話』英のみ
中高大生の『ピーターパン3話』英日
小中高大生の『ピーターパン4話』英のみ
そして、ピーターパン関連の本や資料の展示もあります。
中高大生が翻訳した、『海賊の歴史』に関するクイズや、
小学生出題の『ピーターパン』クイズなど。。。
私が、イギリスで集めてきた、ピーターパンに関するグッズも展示します。
グレート・オーモンド・ストリート子供病院に関する資料もあります!
関心のある方はぜひお越しくださいね。
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昨日の徹子の部屋のゲストにこの映画の企画主演をされた、大地康雄さんが出演されていたようです。
私は、文庫の団体貸出し用の本を図書館に選書に行っていたため、残念ながら見逃しました。
この映画を紹介しておいた市内の知人から、大阪のテアトル梅田に見に行きますと、すぐにメールをいただきました。
奈良県内では、8月31日の橿原万葉ホール1階ロマントピアホールでの、10:30、14:00、18:30の3回上映のみしか今のところ決まっていません。
彼女はその日が都合が悪いので、7月13日から上映される大阪梅田まで見に行くと伝えてくれたのです。
私は、6月の試写会を見たのですが、
声高に「子供に絵本を読んであげましょう!お話をしてあげましょう!」と、いうよりも、この映画を見ていただくことで、
・・・幼い時の絵本・お話体験が生きる力につながる・・・
ことを、理解していただけると思いました。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ラボのテューターのみなさん・・・ラボっこ・OB・OGのみなさんも
ぜひ、下記ホームページをご覧になって、お近くの上映館にお運びください。
私のお近くの方は、8月31日もしくは中部関西地域のすべての上映館で使用できる前売りチケット1000円を預かっていますので、お申し出ください。
小中高生は、橿原万葉ホールの場合、800円当日券のみとなっています。
朝日新聞にも7月6日土曜日に「子どもと絵本と北の大地」という見出しで詳しい記事を載せてくださっています。
http://www.jinjin-movie.com/
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地区壮行会でした。
Nちゃんはイリノイ州、Cちゃんはウィスコンシン州、S君はカナダブリティッシュコロンビアで一ヶ月のホームステイです。3人3様の素語りやアルバムの準備も出来て、後は荷物を詰めて出発!
そうそう、来週14日はパーティ壮行会。
ギルガメッシュの発表も頑張りましょう。
OBの光ちゃんが、「ああ、古き良き時代」の一人テーマ活動をしに来てくれます。楽しみですね^_-☆
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夏のパーティ内壮行会の発表に向けて、高学年は「ギルガメッシュ王の戦い」に取り組んでいます。
ギルガメッシュ王の物語は、「ギルガメッシュ王ものがたり」「ギルガメッシュ王のたたかい」「ギルガメッシュ王最後の旅」の3話からなっています。
ラボのライブラリーは、1話と2話のみの構成となっています。
ラボっ子たちは、発表することになった2話の最後のギルガメッシュ王のセリフ
「死こそ、この世で、もっとも悪いかいぶつだ。死は、我を人々からうばうだろう。死こそ、ほろぼすべきもの。死にうちかつ方法を見つけなければならぬ!。我は行く。永遠の命をえるひみつをもとめて。それが、わが最後の旅となるであろう。」
この後がとても気になっているので、今日のラボで3話を読みました。
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人間であるギルガメッシュは、永遠の命を得ることはできません。
苦労して手に入れた若がえりの草も、イシュタールに奪われてしまいます。
そして・・・黄泉の国から助けに来たエンキドゥの背中に乗り、上空からウルクの都を見ます。
「ギルガメッシュよ。ここに、きみのもとめた永遠の命がある。きみがきずいたウルクの都、きみがしめした勇気、きみがしてきたさまざまの良いこと。きみは、人びとの心のなかに、永遠に生きつづけるだろう。」
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ラボのライブラリーになった10年前に、私は読んでいたのですが、改めて今読んで、最後のほうは言葉がつまってしまいました。
ラボっ子たちの心のなかには、どのように沁みたでしょうか。
彼らが今発表したいと選んだお話ですが、私にとっても心に残るテーマ活動となりそうです。
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ちょうど一年前にこちらの日記で紹介した、阿部パーティOB山本大也君が国展に入賞し、東京六本木の新国立美術館で作品が展示されています。
案内の葉書を彼から頂いたのですが、ちょっと東京まで・・・というわけにはいかないので、広場@ラボでいつもお世話になっているがのさんに、もしお時間がありましたら・・・と、案内をお送りしておきました。
行ってくださいました!
そして、作品を写真で紹介してくださっています。
ぜひ、ご覧ください。(トップページの右側新着一覧のがのさんをクリックしてください)
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長らくこちらのページへの書き込みをお休みし、ご心配おかけしました。主人の病気療養に伴い、なかなかパソコンに向かう時間はとれませんでした。一年半の療養期間でしたが、主人の理解のもとラボはお休みすることなく、続けておりました。
阿部パーティのラボっこたちもこの一年間でまた一回りも二回りも大きく成長しました。
それぞれの成長をこちらに書き込むことができなかったことをお詫びいたします。
そろそろ、気持ちの余裕も出来てきましたので、ぼちぼち広場@ラボに、復帰しようと思います。 よろしくお願いいたします。
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スケートに行ったり、指編みで編み物体験をしたり、リーダーの自覚メールが回ったり・・・色々経験しながら作り上げた『ウッレと冬の森』の発表でした。
emily(1歳半)、kahoちゃん(2歳半)、misaちゃん(4歳)、natsumiちゃん、youya君(新1年生)の6人による、One one one, Peter's hummerの発表で始まりです。
~emilyがちゃんとするかどうか、阿部パーティの全員のどきどきでしたが、very high gateのジャンプもピッタリ、Peterのお休みポーズもバッチリとこなし、左右の幕の中で見ていたお兄ちゃん、お姉ちゃん方をホットさせました(^^)~
隣にいた、kahoちゃん、natsumiちゃん、色々お世話様でした(~~;)
youya君作詞の『ウッレキャンソン』もみんな楽しく発表できました。
『ウッレと冬の森』は、ナレーションが音楽に合うかどうかぎりぎりまで心配しましたが、それぞれ頑張ってピッタリ(少し早いくらい!)に収まって、さすがラボっ子発表会での仕上がりはバッチリでした。
白霜じいさんや冬王のいる寒い冬に取り組みだして、春の王女の来た花いっぱいの春に発表!
季節にピッタリのお話しを、楽しんだり、苦しんだりしながら作り上げたテーマ活動、みんなの心に残る発表になったと思います。
もう、次は『ロミオとジュリエット』(karin,mana)を発表したい!
『国生み』もやってみたい(15周年のときの発表に入っていなかったsyougo君)と、やる気満々のラボっ子たちです(^^)
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パーティ20周年のイラストを描いてくれた大也君の個展が、4月7日~22日まで開催されています。
本日sayakaとemilyと一緒に見に行きました。
素敵なカフェの壁面に10作品ほど展示されています。
彼の絵にピッタリのお店の雰囲気で、コーヒー豆の絵はこのお店のために描いたの???と思うほどピッタリあっていました。
オーナーさん夫婦に、「お店にピッタリですね(^^)」と、特に進めておきました!
彼の絵は、現在広島の「ピカソ画房」の壁面を飾っている絵にもあるように、3次元写真?かと思うような不思議な絵で、名刺に引き出しのとってのようなものが描かれているのですが、その絵を見て、emilyは思わず取っ手を引っ張ろうとしていました(^^)
この3月に大学院を修了したので、奈良に帰ってくるのかなあと思っていましたが、恩師のアトリエで絵を描けるので、しばらくは広島在住になるようです。
6月・9月に広島グランドインテリジェントホテルの壁面に壁画を描くそうです。内庭からその様子が見られるそうです(^^)
梅雨の時期はお休みだそうです。
広島の皆さん、是非見に行ってくださいね!!
8月8日~14日は、韓国ソウルの仁寺洞(インサドン)のコンジュン・ギャラリーで日韓交流の芸術展に絵を出品するそうです。
ラボの韓国交流中だと引率テューターやラボっ子たちに見てもらえたんだけど・・・引率のOテューターが韓国のラボの皆さんにお知らせしてくると言ってくれました(^^)
色んな所で活躍の場所があるようで、これからの彼の益々の活躍が楽しみです。
ラボ・ライブラリーの画家として登場してくれるのが阿部パーティのみんなの願いです!
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先日の一斉メールは、みんなの自覚を促したようです。
今日のみんなの顔つきは少し違っていました。
中国交流に参加したkazuya君、スプリングキャンプに行ったtaichi君、manaちゃん、yumaちゃん、syougo君たちも一回り大きくなったのが判ります。
syougo君は、今年から中学生ですが、水曜日の幼児小学生グループのリーダーだったので、発表会後には水曜クラスに行って、5年生になったmakkyにリーダーとして頑張るように伝えてくれるそうです(^^)
中国交流に参加したkazuya君は、北京のホストととても仲良くなって、又会う約束をして来たようです。
一歩踏み出すことで、色んな可能性がいっぱいある事をこの春はラボっ子たちが示してくれます。
彼らの成長がラボテューターの喜びです。
本当に素敵なお仕事をさせていただいているなあと思います。
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youichi君とayakaちゃんが修了して、阿部パーティのトップはkarinちゃんです。
2人の終了式に向けて、パーティの中高生に自覚を持つようについ先日声をかけてくれたところです。
でも、karinちゃんも来年3月修了です(><)
先日、それに気がついた高2のhero.
「今回の発表が大きな舞台でのみんなとする最後の発表になるから、karinちゃんのいないところで、みんなにいい発表にするように言いたいなあ」と私に漏らしてくれました。
昨日は、パーティ後中学生グループ、高大生グループで色んな話し合いが出来ていましたが、karinちゃんがいてそのことはみんなに伝えることが出来ませんでした。
そこで、彼からのメッセージをお母様を通じて携帯メールで一斉送信させていただきました。
同年代で仲良く学年があがってきた中高生には、なかなか自分がリーダーだという自覚が持ちにくいものですが、色んな区切りで刺激をし合い、自分の立場を自覚していくのだなあと思います。
次の合同の日のみんなの様子が楽しみです(^^)
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昨日の合同の続きです!
パーティ中にayakaちゃんからメールがあって、「退院して今日9時ごろパーティに行けます」ということでした。
candyは、急遽みんなからの贈る言葉の紙とメッセージ入りアルバムを自宅に取りに帰ってayakaちゃんを迎える準備です。
時間が遅かったので、チビちゃんたちは帰ってしまって残念でしたが、残っているみんなで、大きな声で贈る言葉を読み上げました。
ラボっ子からの修了書授与、ラボセンターからの修了書&記念品授与、関西ラボ・テューターの会からの記念品授与、メッセージ入りアルバム授与と続き、
ayakaちゃんから一人一人にかわいいソングのイラスト入り(一人一人絵が違います)メッセージ授与。
それぞれにピッタリの言葉をしたためて読み上げてくれました!
candyにも素敵なお礼の言葉入りで、胸が詰まってなかなかありがとうが言えませんでした。
みんな、自分たちのことをしっかり見てくれていたayakaちゃんに、感無量の様子でした。
病み上がりなのに、丁寧なメッセージ。
貰ったラボっ子たちの心に大きなものを残してくれました。
・・・・・
17日のパーティ終了式の準備をしている時に、今年からの一番おねえさんになるkarinちゃんが中学生以上のラボっ子たちに「2人が安心して卒業できるように、自分からしっかり動いてyouichi君やayakaちゃんに世話をかけないようにしようね。」と声をかけてくれていました。
ラボっ子たちはそれをきっちり守って、17日も今日もてきぱきと一致団結していました。
こうやって子どもたちって育っていくんですね~
sayakaが、8年前に代行テューターをしていた頃、みんなはまだ小学生だったので、ラボっ子たちの成長に驚いています(^^)
テーマ活動の仕上がりは心配していますが(~~;)
みんな頑張ろうぜ!
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