幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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久々に・・・。 04月25日 (水)
通常のパーティの様子をご報告します。

火曜日は幼稚園じぷたグループと小学生そんごくうグループ。

今日のじぷたグループさんには、年長DのともだちKくんが参加してくれました。とっても背が高いKくん。園で一番大きいんだ!と話してくれました。とても快活な元気な男の子。
それから、小さなお客様はGoちゃんの妹の1歳Hちゃん。
最近ずいぶんあんよが上手になりました。
いつものみんなも元気いっぱい!
Kくん、Hちゃんを迎えて、みんなでのHello♪
Hちゃんもたっちでお手手がつなげて、はじめてKくんもバッチリで
とっても可愛いHelloができました。

北村Pとの合同発表会以来、大流行のThe mile around♪
ストップした時のみんなの表情のかわいいこと!!
CD係も大人気です。


それから、Goちゃんが、お母さんに買ってもらったナーサリーライムの
しかけ絵本をみんなに見せたい、と言ってくれたので、
Pat-a-cake, Eenie Meenie Miney Mo, Humpty Dumpty,
I'm a little Teapot.Mary had a little lamb,
This little pig went to market,
Eency weency Spaider など、みんなが知っている歌がたくさん
面白いしかけで出ていて、歌ったり手遊びもしたりしながら
遊ばせてもらいました。
こんなに小さなときから、こんなふうに自然に英語の歌や文化に
親しんでいるみんなが改めてうらやましくなりました。

後半は、みんなが楽しみにしてきた『ガンピーさんのふなあそび』
ガンピーさんになりたい子がなんとほとんど。
あらどうしましょ?と思いつつ、ガンピーさんみんなで
座布団の船を作って川に浮かべました。
すると次々、動物にもなり、どんどん乗り込んで、
乗り込んでくる動物には、みんなで「いいとも〜。でも○○しないでねー」と言っていました。
最後はもちろんどったばたの大騒ぎ。
もちろんおやつも忘れずに。お客さんのKくんもはじめてとは思えないほど、みんな楽しくふなあそびできました。なんていったって、
Kくんが、hot cross buns を思い出してとってきて、みんなに
配ってくれてましたから。
今日の『ガンピーさん』楽しかったーーー。ね!!


そんごくうグループは、オカリナメロディ二人の小5が長年
やりたいと言い続けてきた『大草原の小さな家』
中でも二人が大好きな話は、
2話の「エドワーズさん、サンタクロースに出会う」でしたが、
今日は3話の「大草原の火事」をみんなでやってみることに
しました。

オカリナは「お父さんが作ってくれたブランコに乗るところ」
「丸太の家を作るところ」「はじめての町」など、
メロディは「おぼれたと思ったジャックが戻ってきたところ」
などが好きと言いながら、二人はほとんどすべての場面を目に浮かぶようにみんなに話してくれました。

火事にどう立ち向かったかの話では、心配していた男の子たちも
「向かい火ってサバイバル術なんだよ」「いちかばちかの勝負なんだ」
「命がけなんだね」と、もう、みんな動きたくてたまらなくなったので、
自然な中、これまでの生活の場面を動き出しました。
ブランコに乗ったり、丸太を運んで家を作ったり、
はじめての町に行ったり、お父さんのギターに合わせて歌ったり
踊ったり・・・。
そして、最後は、火事に立ち向かいました。

これまで長い間、男の子たちを思うと、なかなか踏み出せなかった
『大草原の小さな家』でしたが、大自然に自分たちの知恵と力で
立ち向かう勇敢な姿、つつましい生活の中の喜びを、
メロディとオカリナ以外のみんなも十分に感じてくれたようでした。
子ども達が感じる力はすごいです。
オカリナ、メロディのおかげで、いい時間になりました。


This is the house that Jack built の暗唱もいよいよ
残すところ、farmer だけになりました。早くても遅くても、
リーダーの打つリズムに合わせて自由自在に唱えられるようになった
そんごくうグループです。
高学年は、いよいよ、書くことにも近々挑戦予定です。
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