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不可能なトイレ |
02月18日 (土) |
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I dreamed a dream last night. It was a strange one.... 時々、変な夢を見る。
朝方、よく見るのは、トイレの夢。なかなか、トイレにいけない夢である。
やっとたどりついたり、順番が来ると、そのトイレはものすごく高い台の上だったり、
お風呂のように大きかったり、人が周りを歩いていたり、
どうしても用が足せないことになっている。
その日のは、同じ地区研のOk野さんのご主人がやっている整体?整形外科?のトイレ。
なぜか、そういう設定。実際にはOk野さんのご主人は、医者でもなく、医院も経営していない。
ま、どういうわけか、そういう設定なので、そこには、地区研メンバーが勢揃いしている。
私はトイレを探している。
大きな医院で、あちこちに診療室があり、トイレもたくさんあるのだが、なかなか、入れない。
H田Tの割り込みは阻止したが、H井Tは・・・しかたないか・・・
政治家?お役人?みたいな人もお付きの人をたくさん従えて現れ、トイレに入ろうとするので、
「みんな、並んでるんですよ、見てご覧なさい!」とやりこめる。
で、やっと、私の番が来て、入ったら、身動き取れないほど狭い。
ステンレス製の便座がドアにかけてあり、それをとりはずしてトイレの上に置いて使う。
でも、ドアを閉めたら、向き直れないほど狭い。
むぎゅう~と無理矢理向き直っても、今度は、手も動かせない。
バッグもしょったまま服も脱げない。
ああ、これは、よく見る不可能なトイレの夢だ。
起きて、本物のトイレに行こう。
ああ、すっきり。
さっそく夫に話す。
ね、こんな夢、みたことない?
「ありません、そんなお下品な夢」 ・・・一刀両断。
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