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藤井パーティ35周年 |
09月25日 (木) |
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去る9月23日、中部、藤井パーティの35周年が行われました。
プレイルームとお母さんたちによるナーサリー、ソングバード発表。キディ小学生によるドリトル先生第4話。父母会によるオーロラの発表。そして中高大生によるシーザー全幕。私たちalumnae, alumni も駆けつけ、「国際交流体験が今の自分にもたらしているもの」というプレゼンテーションをしました。
午前中、一部屋では現役ラボっ子たちのリハーサル、もう一部屋では父母会の準備活動、そしてもうひとへや、alumini たちによるワークショップ(というか座談会)がおこなわれていました。
当日になって久しぶりに顔を合わせたalumni(卒業生) たち。まず今日のプレゼンの趣旨を説明し、国際交流について、参加年度と学年、州、その時の体験と今の自分にどう反映しているかを話してもらいました。
卒業生といっても、何しろ35周年ですから、その年代は20代から40代にわたります。国際交流もつい最近行った人から、子供を参加させた人まで。
国際交流体験が、自分の背骨の一部になっており、そのため今、どんな状況であれ、誰を相手にであれ、また自分自身の精神的状況がどうあれ、適応していくことが自分の仕事のスタイルになっている。自分のカードはこれですと、自分の誠実さをつたえられる。そんな話を聞くことができました。
この座談会とプレゼンについての報告は現在原稿を起こしていますのでご期待ください。
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Re:藤井パーティ35周年(09月25日)
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keikoさん (2003年09月28日 09時56分)
藤井パーティ35周年、ほんとうに素敵でしたね。大きな舞台での発表も似合
いますが、本当にアトホームな感じのこころあふれる発表も似合う藤井パーテ
ィだと思います。
国際交流の話し合いがもてれるのも藤井パーティだからこそという感がありま
す。
加藤Pもがんばっていらっしゃるようで、楽しみですね。
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