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時差の計算の仕方 |
07月23日 (火) |
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国際交流へ、つぎつぎ集合・出発のラッシュである。
カレッジリーダーとしてサウスダコタへ行った長男は、今頃、ホームステイに入っただろうか。
到着した当日にオリエンテーション(おつかれ~)
翌朝早くからホストへの引き渡し何件かあり、
コーディネイターが何人か連れてホストファミリー引き渡しへ出発した後、
長男は、ラボっ子一人を連れてバスでサウスダコタを東から西へ移動し、
途中でホストファミリーに引き渡し、彼自身はトータル7時間ほど横断した後、
ホストファミリーがバスストップに迎えにくる手はず。
同じ州内でも、みんなのいる地域はセントラル・デイライトセービング・タイム(中部夏時間)、
だが、サウスダコタの中央で時間帯が変わり、
西側はマウンテン・デイライトセービング・タイム(山岳夏時間)
そうなると、テレビの番組もちがってくる、よね?
(こういうことが、選挙のときに問題になってたな。)
http://www.time-j.net/WorldTime/Country/US
日本との時差を簡単に計算する方法。(夏)
セントラルタイムの地域とは、
日本時間から2時間ひいて、夜昼逆にする。
つまり、いま夜8時半とすると、セントラルの現地は6時半の朝。(今朝)
山岳時間なら、3時間ひいて夜昼逆、つまり、5時半の朝。
東部時間地域なら、一時間ひいて夜昼逆にする。つまり、7時半の朝。
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