|
|
 |
 |
 |
 |
| [一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
ドイツ繋がりで映画『バルトの楽園』 |
07月01日 (土) |
|
ワールドカップも日本が早々に終わってしまって残念でしたが、今回の8強は妥当なチームで、見ごたえがありそうですね。でも、時間的に辛いです(~~;) ダイジェストを見ることにします! 日本が終わっちゃって、消化不良だったので、立て続けに2本映画を見に行きました。『ダ・ビンチコード』と『バルトの楽園』・・『ダ・ビンチコード』は原作を読んでいないのでどうしようかなと思ったのですが、TVの特番で色々特集されていたので、ストーリーは良く分かりました。ジャン・レノがルーブル美術館の前のピラミッド型のオブジェを『パリ(フランス?)の恥だ』と吐き捨てるように言ったのが印象的でしたね。本当に違和感がありますね~。内容に関しては皆さん色々ご意見があると思うので・・・。
『バルトの楽園』は私の故郷徳島の話なので是非見たいと思っていました。最後の場面で日本で始めて演奏されるベートーベンの第九はカラヤン指揮ベルリンフィルの演奏が流れるとの事なので、これは劇場で見なくてはと思ったのです。・・・でも、演奏は素朴な演奏を聴きたかった・・・そこからだんだんカラヤンの演奏に変わっていくのだったら納得できたけれど、映像と音響のギャップが・・・。 でも、年末の第九の合唱に一度は参加してみたいな~と思いましたね。いつ叶うかな?それと、内容は素敵です。是非見てください。
|
|
|
|
| << 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|