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さとみさん (2009年05月07日 23時31分)
candyさん、おひさしぶりです。
アフリカのお話のタイトルにつられてやってきました。
それぞれの支部で、新刊に関連する講演会を催されているようですね。
参加できない講演会の内容を知ることができて、うれしいです。
どれも参加したいですが、、、
中部は、元、林恭子Pのラボっ子だった菅啓次郎さんのアメリカインディ
アンについての講演会が、予定されています。楽しみです。
そして、バリの民話を手掛けていらっしゃる川手隆彦さんは、当時、初
めてのスプリングキャンプで、夜を徹して、これからのラボの未来を語
りあった大先輩。中部には、残念ながら、川手さん講演の予定がありま
せんが、、、んんん、残念。
なんだか、みんな鮭のように、ラボにたくさんの力を戻してくれている
ようで、ずっしりつまった新刊になりそうです。
そういえば、3月のスプリング1班で、素敵な阿部Pの大学生と一緒にロ
ッジでした。
み~んな、Yちゃんの大ファンになってしまいました。彼もまたずっしり
中身の詰まったラボっこでした~!!
だっこから、よろしく~とお伝えください。
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candyさん (2009年04月29日 23時12分)
はらぺこさん
>お久しぶりです!
講演会に行けなかったので、お話がありがたかったです。
まずは、テューターの私自身がわくわくしたいものです。
少し楽しみになってきました。
ありがとうございました!
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→作間氏のアフリカに対する造詣の深さ、思いの深さを感じる素敵な講
演会でした。
紹介していただいた絵本や物語を図書館で借りてきて、今日ラボっ子
たちに紹介し楽しみました。
ラボっ子たちも新刊をそしてアフリカにとても興味が湧いてきたよう
です。
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candyさん (2009年04月29日 00時59分)
がのさんありがとうございます。
作間氏が「東京の本部から、なぜBeautful Blackbirdになったかを話して
くるように言われてきましたから・・・」とまるでラボの関係者であるか
のような口調で最初におっしゃったのがとても自然だったのが理解でき
ました。
日本でまだ翻訳されていない「コレッタ・スコット・キング賞」を受賞し
ている作品をラボのライブラリーの為に作間氏が翻訳してくださるんで
す!
そしてこの賞がキング牧師の奥様の名前で、コルデコット賞や、ニュー
ベリー賞が白人の作者しか選ばなかった時代に、白人以外の作家の優秀
な作品をも見出す為に作られた賞である事も、今回知りました。
オバマ大統領でアフリカンアメリカンと言う方たちのことを今のラボっ
子たちが意識している時に、この作品がラボ・ライブラリーになること
はとてもうれしいです。
帰りの電車もご一緒だったので、少しお話をさせていただきましたが、
今回の作品には6曲も歌が入っていると言うことで、ラボっ子たちととっ
ても楽しみにしていますと、お伝えすると、子ども達の様子が目に浮か
ぶような笑顔でありがとうございます。うれしいですとおっしゃってく
ださいました。 ここでも、ラボの事を良く理解されているなあと思っ
ていたのです。
今日は図書館に行って紹介していただいた本をどっさり借りてきまし
た。
さあ、読もう・・・と意気込んだ所に次期ライブラリーの作品選びに4作
品連休中に読み込んでくださいとのメールが・・・今年は私ライブラリ
ー研究員です!
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がのさん (2009年04月28日 11時30分)
〔その2〕
1994年の夏に刊行した「ふしぎの国のアリス」とともに出版したこの
「かいじゅうたちのいるところ」と、ロシアの作品、ラチョフの「てぶ
くろ」は、その意味で、その後のラボ・ライブラリー制作に広い道を切
り拓いた記念すべき作品といえましょう。その困難に作業の実現に力を
貸してくださったのが作間さんというわけ。
なつかしく作間さんのこと、「かいじゅうたち…」のことが思い出され
ますが、当時はとにかく「かいじょうたち…」でアタマがいっぱいで、
アフリカについての深い造詣をお持ちだとは知りながら、そのお話を作
間さんから聞く機会はありませんでした。いくつかのアフリカをめぐる
著書を興味深く読んだ記憶があるのみで。
素朴な、人間の原風景ともいえるすがたを捉えた新しいラボ・ライブリ
ーが子どもたちに広く愛されることを願っています。
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はらぺこさん (2009年04月28日 11時28分)
お久しぶりです!
講演会に行けなかったので、お話がありがたかったです。
まずは、テューターの私自身がわくわくしたいものです。
少し楽しみになってきました。
ありがとうございました!
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がのさん (2009年04月28日 11時28分)
〔その1〕
OHHH....! 作間由美子さんの訳された絵本がラボ・ライブラリーにな
るのですか! いつかは…、とずっとずう~と考えていたことでした。
これまでご紹介する機会がありませんでしたが、ラボは作間さんにたい
へん恩義があるのです。謙虚な彼女からそれが語られることはないと思
いますので、そのことを少しここでご紹介させてください。
ある時期まで、ラボの絵本といえば、福音館書店から刊行されているも
のか、わずかに再話もの、オリジナルものにほぼ限定されていました。
福音館以外のものはタブーというわけではありませんでしたが、すぐれ
た作品が他社にもたくさんあることを知りながら、もう一歩、手が出せ
ずにいました。とりわけ海外のものの版権取得はたいへん煩雑で、高価
なものにつきましたから。
わたしが制作を担当するようになって数年を経たころ、1922年のころか
らでしたでしょうか、本気になってその壁を突き崩してみようとの思い
に駆られたのは「かいじゅうたちのいるところ」を何とかしたい、とい
うのがきっかけ。このおはなしで子どもたちを生き生きと遊ばせてみた
い、と。で、ようやく老舗の大出版社「冨山房」の社長さんに面会でき
ることとなり、時間を割いてもらいおずおずとラボの活動を紹介させて
もらいました。ある理解が得られて、そのとき担当者として紹介してい
ただいたのが作間由美子さんでした。たくさんの翻訳出版をなさってお
られる傍ら、当時はその冨山房の第一線の社員でもあったのですね。
上記のように、この種の本の出版権を取得するには、海外図書専門の取
次店を経由してたっぷり時間をかけ、さまざまな手続きをするのが常識
でした。わたしたちにとっては、ほとんど初めてのこと。時間に余裕は
ありません。そんなときに、海外の出版元や作者のセンダック氏、日本
語翻訳の神宮先生、それに冨山房のなかの人たちとのあいだに立って懸
命にご尽力くださったのが作間さん。そしてそれを機に、以後、そのノ
ウ・ハウがつかめたことにより、他の出版社のものも比較的容易にラボ
で使わせてもらえるようになりました。
〔つづく〕
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Re:Re:ラボってほんまいい(^^)って思いながら頑張ってまーす!(04月21日) [ 関連の日記 ]
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candyさん (2009年04月21日 22時53分)
きくきくさん
>Kたんは無理だろうけど、Kちゃんは見に来てくれるかな~と、
言っていた子供たち。
頑張っているKちゃんのこと、伝えておきます。
これからもたまに、OB・OGのこと、教えて下さいね。
お世話になったOB・OGのことは、子供たちは決して忘れない…
顔を出してくれたら、いつでも大歓迎!
うちの子たちも、後輩たちの心に残る先輩に育って欲しいと思います。
ほんっとにいい子たちなんだよね~うちのOB・OG♪
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了解です(^^)
kちゃんが見に来てくれなくて、みんなも心配してるだろうなと思って
いました。
ラボを生かして頑張っているのがわかって一安心です!
夏のパーティ発表会には来てくれるとうれしいですね。
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Re:ラボってほんまいい(^^)って思いながら頑張ってまーす!(04月21日) [ 関連の日記 ]
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きくきくさん (2009年04月21日 18時05分)
Kたんは無理だろうけど、Kちゃんは見に来てくれるかな~と、
言っていた子供たち。
頑張っているKちゃんのこと、伝えておきます。
これからもたまに、OB・OGのこと、教えて下さいね。
お世話になったOB・OGのことは、子供たちは決して忘れない…
顔を出してくれたら、いつでも大歓迎!
うちの子たちも、後輩たちの心に残る先輩に育って欲しいと思います。
ほんっとにいい子たちなんだよね~うちのOB・OG♪
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Re:ドリトル3話の発表でした~一つ壁を越えたと思う~(04月19日) [ 関連の日記 ]
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sonokoさん (2009年04月21日 07時47分)
ほんまにいぃ感じで 親も子もラボPを楽しんでいる今ですよね♪
私も あちらこちらに顔をつっこんでしまっているので…
なかなかラボに時間をとる事ができなくなってしまっているのですが(^^;;
今年は少しでも参加できたらなぁ… 参加したいなぁ…
いつも気にかけてもらってありがとぉございます!
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Re:Re:ドリトル3話の発表でした~一つ壁を越えたと思う~(04月19日) [ 関連の日記 ]
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candyさん (2009年04月20日 21時34分)
きくきくさん
>良い発表でした。
他のパーティもそれぞれすばらしかったです。
阿部パーティにも近々ビッグウェーブの予感。
個性豊かで先輩方に手を焼かせてきた子たちが、小学校高学年・中学生
となり、個性を発揮しつつ周りと協調し始めました。
先輩方が、グループを越え阿部パーティ全員参加の取り組みを積極的に
行い、「三歳から二十歳まで全員仲間」「みんなで作るテーマ活動」を
当たり前にして下さったからですね。すばらしい先輩方です。
子供たちがお互いを認め合っていると、保護者も自ずと仲良しになるこ
とが出来、何をするにも笑顔で前向き、スムーズです。
これから益々世界が広がっていく子供たちに負けないようラボママも輪
を(和を)広げていきましょう。
これからもご一緒に…ねっsonoちゃん(^^)/
テューター、今後ともよろしくお願い致します。
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素敵なご感想をありがとございます。
本当にみんなが高学年になって、それぞれそのことをしっかり自覚した
発表でしたね。
テューターはこれからますます楽チンになるのでしょう・・・か(^^)
これからもよろしく(~~;)
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