幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0336217
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
・ キャンプ
 2011年黒姫サマーキャンプ
 2012年黒姫サマーキャンプ
 2013年サマーキャンプ
・ よつもとパーティの国際交流(受け入れ)
 初の韓国交流参加に向けて
 壮行会準備
 緊張で出発、頑張ってきました
 2013年北米交流
・ このおはなし楽しかったね
 パーティ内外発表テーマ
 ハマったおはなし
 フェローシップ(大人ラボ)
・ 「ラボ・パーティって何?」
 ラボの教材(ラボ・ライブラリー)
 赤ちゃんからできる「こころ」と「ことば」の教室
 幼児ならではのお楽しみ♪
 ご褒美で燃える♪ 小学生
星ライン
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
本日のスサノオ 10月16日 (火)
「まだまだ!」ではありますが、先週より頑張ってきている様子が伝わってきています。

今日は風邪のお休みが2名いたので、ちょっと少ないラボでした。

最初はCD流しながらの各自のセリフ確認。
う~ん、まだだなぁ…でも、本人達もことばを意識し始めているのは確か。

やはり、動いてみないと何とも言えないテーマ活動。
役の子がいないところは全てテューターがやってみましたとも。
(何かにつけてそうですが)

私自身もことばが入ってきているので、子ども達よりは言えてるぞという自負もあり。
これは私もこれまで体感してきているのですが、ことばが入ってくると、動くのも楽しいのです。
ことばに動きが乗る、というのでしょうか。

千吉に語るおばあちゃんも楽しい。
(「なんで、メガネを動かしてる感じにしてるの?」とか、気づいてくれてありがとう♪)

皮を剥がれた馬を投げ込まれ、死んでしまう機織り女ももちろんテューターが喜んで倒れ、いや、それを待って投げ込むそぶりの男子。
(お互いツーカーの仲?!)

姉神役はいるのですが、男の子達も弓を構えてみたり。

発表という重荷は感じるかもしれないけど、ことばを頑張って意識して入れるということを、発表のために乗り越えることで、
きっとみんなテーマ活動の楽しさをもっと感じていくことでしょう。

あぁ、しかし、本番まであと3週間ちょっとだよ…。
今一番苦しい時だろうけれど、「楽しかった」というみんなの笑顔を見るためにテューターも踏んばります。
みんなもみんなの舞台を一人じゃなくみんなで作るんだという意識で、踏んばってね。


そうそう、今朝、CDを聴いていた息子。
「ずたずた、って、through and throughっていうの?」
改めて聞かれると、ことばのニュアンス、直訳って感じにはいかないね~。
イメージして、日本語に置き換えると、「ずたずた」ということばがぴったりな感じ?
それにしても、日本語と英語の語順が違う中、文章中の一部を取り出して認識するラボっこの感覚、私には不思議だらけです。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.