 あいかわらずの・・・「いくらなんでも、これはひどすぎる」 |
11月06日 (火) |
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今週末の地区発表会直前。
自分の喉を労わるためにも、今日は雷落とすまい。
そう決意し、CD係に徹する気持ちも…。
支部発表会での『スサノオ』を観ながら、
「ああ、なんていいおはなしなんだろう。なんていい音楽なんだろう。」
と感動した直後の今日…。
早くも決意崩れたテューターでした（涙）。
もちろんそれだけでなく、回を重ねる毎に言えるように、表現できるように、なってきている子もいるのですが。
そういう子達をもっと褒めてあげたい。
が、パワー欠如でした。
毎度反省ですね…。
一体、いつになったらテューターは安心して子ども達を見守っていられるようになるのでしょう？
とは思いつつ、結局、土壇場になってからでないと力を発揮しない私自身の子達だから、その背中を見てるんでしょうか（苦笑）。
でも、本番に最高の出来を見せてくれてきた子達。
今回もそのパワーを信じたいです。
はい、そして私自身の土壇場の話。
秋の研修、今週木曜日にあります。
短いナレーション部分の担当となっていて、次回までに覚えてくること、とのこと。
気付けば明後日です。
さっき一人練習し始め、ブツブツ唱えていましたら、そんな私を見て息子が一言。
「お母さん、文字を思い浮かべて言ってるの？
目がどっか見てる」
爆笑の一言。
子ども達は耳で聞いて、その音のまんま覚えられるから素晴らしい。
私はもっと聴きこんでいれば音も入るだろうに、土壇場で覚えようとするから目がどっかいっちゃうのよね（苦笑）。
ともかくテューターも頑張ってます。
覚えちゃうと、「もっと言いたい。もっとナレーション長ければいいのに」とか言ってます。
言えると楽しい。
言えると動きもついてくる。
みんなも頑張って、楽しい発表になりますように♪
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 Re:あいかわらずの・・・「いくらなんでも、これはひどすぎる」（11月06日）
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飛行士さん （2012年11月09日 15時53分）
こわ-い。こわ-い。
連絡帳にもひどいとありました。 心配になって娘に聞きました。
「大丈夫なの？ＣＤ聞いてる？今日、テュ－タ怒ってたんでしょ？」
娘は「え？怒ってたかなぁ。 あ-、男子のことかな-。」
「ＣＤ聞いてるよ。まだ最後のところが言えないけど」
相変わらずの独自ペ-ス。母は時空の歪みでもあるんじゃないかと思いま
した。 ここまでのんびりもすごい。
それともお年頃だから、頑張ってる姿を見られるのが恥ずかしいのか
な？のんびりはカモフラ－ジュ？
最近は、合同練習に送り届けても「ママは帰るでしょ？」と念押しさ
れ。
泣いても笑っても、もう本番です。
明日の午後、テュ－タさらに疲弊しませんように。
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Re:Re:あいかわらずの・・・「いくらなんでも、これはひどすぎる」（11月06日）
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かなちょさん （2012年11月09日 20時10分）
飛行士さん
大丈夫、娘さんチームは怒ってません。
ある役が揃いも揃ってできてないので、
「3人いる必要ないじゃん！ あんたら役しなくていい！」
とブチ切れたテューターでした。
で、その日の2回目の通しで日本語はしっかり言ってましたが
（1回目は日本語すらできてなかったの…）
「日本語言えるんじゃない」
とむかむか。
さ、英語は本番まで入れてくるんだよね？！
ってことでしたの。
来年は無言のテューターでいたい。。。
娘さん、よく一人でお家で聴いてあれだけ入れてきてるよね。
素晴らしいです。
最後はRちゃんが何とか言えてるので、お婆ちゃんは大丈夫でしょう♪
もうテューターやるのはCD係だけですからね。
頑張るのはみんなです。
チームワークよく楽しんで頑張ってくれるといいね～。
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