フラッシュバックするラボCDライブラリー |
10月05日 (木) |
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先日のテューターの集まりでラボより事務局員が来場し、
短い時間で「フラッシュバックするラボ・ライブラリー」などについて話をしてくれました。
。。。きのうのフラッシュバック体験。。。。。。。。。。。。。。。
十五少年漂流記をきいていてspareゆるす・・・という単語が耳にはいった瞬間
トム・ソーヤのポリーおばさんの言葉がパッと浮かんできました。
spare the rod and spoil the child
ムチをおしむと・・・
spareという言葉のイメージが立体になってきます。
地区の発表会でも発表したのでとても印象に残っているのです。
私も子供のころからラボの英語・日本語交互に語られるお話を繰り返し聴いて、必要な時にお話の場面ごと英語がよみがえる体験を何度もしました(フラッシュバックと呼んでいます)。知らない英語があると自然に辞書代わりにラボCDの英語のイメージ検索するのも日常的です(ラボ検索エンジンと自分では呼んでいます)。
でも、その体験をわかりやすく語ってきたか・・・きていません。
「わかりにくいことをやっているのだから、わかりやすくつたえなきゃ。」
まずは父母会でつたえてみます、わかりやすければいいのですが。
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