三輪えり花さんの演劇と秋の研修宿題 |
10月18日 (水) |
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三輪えり花さんの演出の「夏の夜の夢」
を観てきました。
劇場が三百人劇場というだけあって
観客とお芝居が近めで
なかなかよかったです。
三輪さんの演出を見て
一人ひとりの個性を引き出して
個性があるということが
ひとつの演出なのだろうな、
と思いました。
「夏の夜の夢」の原作を知らなかったので
福田恒存先生の日本語も楽しめて
よかったです。
妖精パックの言動には
かなりハラハラしました。
現実の社会でも人との出会いも妖精パックのいたずら
のような面もあるな、と。
秋の研修・宿題は
事例以外は
ノート活動(内容自由)と、
さけのナレーション覚えです。
まじめなテューターばかりなので
去年「ヘルガの持参金」英語日本語の聞き書きとり宿題
では私が一番雑だった印象があり
今回はがんばらなければ・・・。
しかし地区のテューターと集まるのは
本当に楽しいです。
一日で三日分ぐらいのおもしろさがあります。
キャリアの長いテューターに教務をふくめ
いろいろお話をきけて
とても充実しています。
ありがとうございます。
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