百ルーブルって日本円でいくら?「ことばと自然」 |
12月29日 (金) |
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ニコルさんがセイヨウタマゴダケを
百ルーブル賭けて食べたという話、
きのこに多少なりとも興味のある私達(中学生グループ)と
しては知りたいところです。
「ことばと自然」はドキドキハラハラする本です。
もうお読みですか?
鈴木孝夫先生はきのこの図鑑をたくさんもっているのですね。
うらやましいです!
学名はラテン語で書いてあるんでしょうが
中学生時代にラテン語に凝っていたと
以前伺ったと思います。
鈴木先生ってすごいですね。
対談の中に「きのこの学者はきのこを食べて生涯を終える」なんて
書いてありました。
好奇心がおさえられないのでしょう。
私達一家は昔ある御寺の敷地の中に
大きなきのこが生えているのを見たことがあります。
(大きさは群生した状態で1メートル四方)
一本一本が大根ほどもあるキノコでした。
あれはなんだったんでしょう。
キノコの話をするとラボのテューターはほとんど
ひいていきますね(笑)。
ラボランドでキノコの写真なんて撮っていると
たいてい置いていかれます。
ラボランドにもキノコがいたるところに
生えていますからね。
ラボっ子も「わあ毒キノコだ~~~」
とか走り去っていったりして。
・・・おもしろいですね。
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