小学生英語研究発表のつどい |
01月24日 (水) |
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1月21日日曜代々木オリンピック記念青少年センター
の感想
公立小学校の実践報告・・・先生も生徒も元気いっぱいでしたね。
私立小の報告・・・NHK「わくわく授業」ご出演時のビデオ含む
「話す」だけがコミニュケーションではない、
相手の言葉に耳を傾けることがまず一歩目だということ。
その態度をやしなうこと。
英語で答えたくなる、
調べたくなるような発問を英語でなげかけることに心をくだいているというエネルギッシュな報告でした。
「みにくいあひるのこ」の発表も元気いっぱいの小学生が
がんばっていました。
テーマが「ほんとうの自分」だなんて心にずしんときました。
子どもたちなりにこのテーマに向き合い、
考えをもっていることなど、
ビジュアルにも訴えた生き生きした映像もまじえた実践報告でした。
報告されたテューターは
かっこよかった・・・まぶしすぎますね!
前から感じていたことですが、
私も同じテューターであることが
誇らしい思いです。
パネル討論からは 前から3列目の席に移動して
みせていただきました。
子ども英語教育センターの先生も
たいへんおちつきのある素敵な先生でした。
Literacy教育で子どもに将来の道筋をつけてあげたい
というようなことをお話されていましたね。
「小学校英語」というくくりだけでなく、
その先の未来を見ているところ、
小学校英語の「子どもの評価」、
つまり通信簿をつけたりといった評価、
という観点ではパネリストの全員が評価などできない
と思っていることも伝わりました。
たいへんな準備をされたことと思います。
ほんとうにありがとうございました。
ラボの研修でもあえて小学生だけに的を絞って考えることを
しますが、成長が著しく、感性も柔軟なこの時期にこそ
様々な人や物語、体験をして英語をふくむ人間の基礎を
つくりたいですね。
ところで私、宿泊施設の朝食であろうことか
オレンジジュースをハデにトレイにぶちまけてしまいました。
やぁ、無事に帰ってこれてよかったです。
寝ぼけていたんでしょうね。
ふふふ。
ホームページでもお世話になっています
たくさんのテューターに
お会いでき、とてもうれしかったです。
前より若くなっているっていうのは
どういうことなのか・・・?!
また子ども達からパワーを吸ったのですか?
うーん、元気そうですねー。
「どこかでお会いしましたよね」という会話が
よく聞かれました。
ラボ・キャンプや引率、研修などで
とても懐かしいものです。
また、どこかでお会いできますよね!
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