 映画「白い馬の季節」 |
10月31日 (水) |
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神保町の古本まつりに偶然とびこんでしまいました。
ああ、本が私かせだまを呼んでいる・・・？
映画なかなか良かったです。
神保町の「岩波ホール」で。
ありがたいことにテューターの紹介で観にいき
すっかり気分はモンゴルでした。
ヨーグルト作りの桶、草原の風景、切ないストーリーも
じわじわと迫るものがある映画でした。
映画館あの回に観た鑑賞者では
かせだま最年少だったかもしれないです。
古本屋街では 歴史の本とかに男性が群がっていました。
男の方も本好きですね。
自分が いくぶん若く感じました。
大人の町なんですか、神保町って。
ローラ・インガルス・ワイルダーの洋書をごっそり買って
よろよろしながら帰ってきました。
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