鳥のビオソフィア 山階コレクションへの誘い展 |
03月25日 (火) |
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かせだまです。先日観てきました。
入り口に巨大で色あざやかな鶏の像があり、
度肝をぬかれました。
庭には2羽鶏がいました、というユーモアでしょうか?
展示の半分以上が鳥の剥製なので、お好きでない方には
文字通り鳥肌ものになりますが、剥製はすばらしい芸術でした。
ハチドリなど、絵本でおなじみの鳥も
まるで生きているようで、「ひとあし ひとあし」で脚光をあびた?
オオハシとは目が合った、と思ったほどです。
お子さんにはでっかい鳥の卵の殻を見せてあげたいですし、
骨格標本に芸術性を感じる方には、とても良いです。
実際 私かせだま、骨格標本の美しさに みとれてしまいました。
・・・本物の鳥はいるのか、ですか?
展示とは無関係ですが、構内の三四郎池にゆったり泳いでいましたよ。
東京大学総合博物館(東大本郷キャンパスの構内にあります)
なんと無料。
休館日と時間など ご注意ください。
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