かせだま日記 ドイツのイースター時期のケーキ屋さん |
04月08日 (木) |
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シェイクスピアの演劇表現のWSで
たいへん充実した時間をもてました。
ありがとうございました。
おかげ様で小学校6年~大学生まで
ますますシーザーと表現することの深さを
楽しく学んできました。真剣に取り組むことの楽しさ
ほんとうにありがとうございました。
写真はドイツ留学中ラボっ子に会いにいった
かせだまドイツ旅行で訪れたハイデルベルクの
ケーキやさん。
ハイデルベルグのお城の中に APOSEKEの博物館が
あり、理科大好き かせだま乱舞してしまいました。
かせだまが お姫様テューターをめざしていることは
今だけ 忘れてお読みください。
☆博物館には☆
薬の調合につかう ひからびたトカゲとかヘビとか
薬草、ハーブ、動物のキバなど展示してありました。
まるで中国の漢方薬みたいです。
きゃっほ~。
アポゼーケ??読み方不明。これってもしかして
ラボCDのロミオとジュリエットに出てくる
アポセカリー(薬売り人)の意味で薬草の調合などをすること?
と思いました。実際ドイツは医薬品にたいへん優れた国。
街角の薬屋さんもAPOSEKEと書いてありましたよ。
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