 かせだま日記 理科好き母かせだま 親の不得手は子の得意 |
07月27日 (火) |
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ご近所の皆様、いつも私かせだまのファッションに
多大な関心と直球賛辞を ありがとうございます。
なんて いい町内会なんでしょう。
理科好き母 連載 しいていえば 物理＆幾何
写真は おりがみ本としてはラボでは
かなりメジャーなものです。
「Ｌｅｔ’ｓ enjoy おりがみ」池田書店
１１００円＋税は ラボ国際交流の斡旋図書
実は というか かせだま 図形が苦手、
おりがみも 涙涙の不得手です。
谷折 山折 考えただけでテンションさがりますし、
きっちり折るとか 不向き。
まして 鶴を折る なんて 難易度高すぎ です。
これは 忰田パーティでは 公然の秘密。
かわいく完成したラボっ子の おりがみ作品を
やたらと くれくれとラボっ子に食い下がるのも日常。
「折り方おしえて～～～」ってどれだけ息子に
泣かれたことか 「ごめんなさい反省文」が
１０枚くらいかけそうです。
皆さまのお子様も そうだと思いますが
子どもって おりがみが大好きで 大得意ですね。
息子が４歳のとき ハリケーン並のおりがみブームに
はまって 起床から 夜１０時まで 職人のように
折って折って折って その数５００枚。。。
５００枚入りのおりがみパックが
すぐに なくなったのですもの 幼児ならではの熱中。
おりがみ先生は 小学生ラボっ子＆おばちゃん。
おばちゃんは 忰田家親戚まがいのお付き合いで
家事をゼロから かせだまに仕込んだ ご近所様です。
あとは 幼児だった息子が この「伝承 おりがみ」福音館をみて
自習。。。
おりがみ先生の皆様 あの時は 本当にありがとうございましたっ。
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