かせだま日記 きらからくりこる |
04月20日 (日) |
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国立科学博物館で、「バッタの学校」ワードプレイを
みてきました~。
チラシが かせだまが大好きな絵本の飯野和好さんで
音楽&演奏は、谷川賢作さん、場所が 科学博物館です。
しかもワードプレイ?
おもしろそう! 行くって決めるのに2秒もかからなかったです。
賢作さんの役は妖精とか???
(新刊ラボ・ライブラリー「ラン・パン・パン」等の音楽をご担当)
音楽がかなり、おしばいにはまってました。
タイミングやもりあげかたが絶妙で
一体化していたので、すごく練習したのかな~という感じと
即効でやって息があっている感じがあって
むぬぬ?
ことばあそびと ことばのイメージをふくらませるお芝居で
不思議な空間にひきずりこまれました。
まだ本日も講演がありますので
ネタばれになってしまうので あまり紹介できませんが
かなり おもしろい活動をされているのだな~という実感。
舞踏の要素と、前衛音楽と、脳トレと、イメージあそびと
抽象的な衣装、そして お客さん参加型。
ひとりの、自由な思考の翼をもち、
ちょぴり命のことも考えられる、
大笑いしているのに切なさもある体験でした。
笑いすぎました~!!
あの役者さんたち、近所に住んでいたら
楽しいだろうな~。
ありがとうございました。
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