かせだま日記 バリ |
10月12日 (日) |
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鈴木孝夫先生の最新刊
「日本の感性が 世界を変える」言語生態学的文明論 新潮選書
タタミゼという概念や、「人間は果たして賢い動物か」ってことについても
考えさせられます。
現在も ピンシャンとお元気なこと
鈴木先生は、私のヒーローです。
さて、ここのところ私、バリのことが気になって
ラボ・ライブラリー
バリに行く話であり、神話でもある
「生命の女神 ドゥルガ」をずっとリピート聞き。
(太陽へとぶ矢に収録)
心にしみわたるCDだと思います。
3.11の震災があってから 私には聞こえかたがなんだか深くかわった気がします。
ライブラリーは、そのときどきで私に必要な
心の食べ物かもしれません。 ぱくぱく♪ご馳走様でした!
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