 かせだま日記 マリコ経済研究所 「スパルタ婚活塾」 水野敬也さんの本 |
04月22日 (水) |
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ひそかにラボっ子にも人気の水野敬也さんの本。
愛也先生から 前半の塾の教え
ツッコミ、男子受けする女子の服装には
かせだまも好きなブランド名（持ってません）
楽しくて 笑ってしまいました。
後半のコンプレックスを打破するって ところは
水野さんが一番書きたかったことかもしれませんね。
マリコ経済研究所で、いろいろ討議しました。
・セルフ・エスティーム（自分を尊重できる気持ち）が
大事なんでないか。
・コンプレックスをばねに そこから向かう先。
・婚活以前の人間としてのありかた。
ツッコミも、セルフ・エスティームあってのこと。
自分は大した人間でないと思っていると
天真爛漫に発言できないし、
お茶目に男子に さわることもできない。
かなり高度なテクだと思います。
かせだまは、若いころは まったく できませんでした。（爆笑）
・セルフ・エスティームをもつためには
育つ時に 親が 親かば？なくらいで育てるのが よいのではないか？
ただし、子育てはリレーなので 家風に「親かば素地」のない場合
けっこうハードルがあがる。
どうやって愛情を示せばよいか……
これは、お近くのラボ、または ラボかせだパーティで体験ください。
・小さな自信を 積み重ねることが 大事でないか？
・ラボの場にいると、セルフ・エスティームをもちやすい。
・愛也先生の提唱する
女子スキルとしての「ツッコミ」は
人の発言をよく聞き、意見しあうラボっ子には
得意とすることでないか？
たくさんの婚活本を読み、その真偽を吟味している 私かせだまです。
え～そんなことしてんの？って
マリコ経済研究所ですから。
というわけで ラボも英語教育プラスalpha＆alpha＆alphaで
いろんな力をゲットしてください。
「かせだま日記」
ご来訪ありがとうございます！
そういえば、１週間で ウエスト２センチへりました～。
スーザン・ボイルさん、あなたのおかげです。
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