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かせだま日記 「シェイクスピアの妻」熊井明子さんの本 01月29日 (金)
「シェイクスピアの妻」熊井明子さんの本を

シェイクスピアに関する すてきなテューターの講演会で伺い

紹介していただきました。

とにかく講演は、テューターのお声が華やかで

おもしろいエピソード満載で

シェイクスピア大好き、わくわく!が

魂からほとばしってくるのが

波のように伝わってきて

シェイクスピアという人の惹きつける魅力のすごさ

一人の作家にほれ込み、作品とその周辺を知る喜びに

かせだまも 魂レベルで 共鳴しました。


そして とっても幸せな気持ちになりました。


話を戻すと、

シェイクスピアの妻といえば、アン・ハサウェイさん。

かせだまラボ・テューターイギリス研修旅行で

思わず

「ここで暮らすことにするわ」


と言ってしまったくらい

茅葺のすてきな家と

さらに美しいイングリッシュ・ガーデン。

ちなみに

このお庭がどこにあるか、行くまで知らなかったのですが

何年も前に このお庭の写真をヨーロッパ旅行のパンフレットで観て

携帯の画像に保存して

絶対ここに「行く!」と思いこんでました。

これもすっかり忘れていて

イギリスに行ってみてから 思い出した次第です。

とにかくアンさんの生家のお庭の印象がとても強く、


最近になって その研修旅行で

シェイクスピアの生家も 訪れていたってことを

最近思い出すまで ずっと忘れ去っていたほどです。



そのアンさんについて書かれた小説です。


同じく教えていただいた「シェイクスピアの故郷」熊井明子さん

という写真満載の旅行エッセイ

も素敵です。

講演くださったテューターにしても

熊井明子さんにしても

ご自分の「好き」に向き合っているって

とっても素敵なことだな、と思いました。

とっても感謝しています。

ありがとうございました!!


そしてイギリスにまた行きたいなあと

思ってしまう 今日のかせだまなのでした。
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