かせだま日記 マリ経連載2 人の名前を大事にしよう ☆彡 |
08月13日 (土) |
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夢で ハワイに行ってきました~。
われながら びっくり。
ラボ会員のみなさま お元気ですか?
★★マリコ経済研究所★連載2
成功哲学の基本のき
カーネギーの「人を動かす」にあったと思いますが
人は自分の名前に 誇りと愛着をもっていますね。
まずは そのことを意識しておきたいです。
マリ経アレンジすると
・日本人なら名前の漢字のまちがいなどに
きをつけようということです。
固有名詞は、携帯に単語登録しています。
まちがえてしまうと
自分にも間違えた漢字を表記された場合
なんと間違え漢字がひとり歩きして
記憶されて、連鎖してしまうことがあるので
間違ってたら すぐにやんわり訂正してもらうことに
最近はしています。
・たまたまついた、または
自分で考えたと思えるニックネームも
偶然ではないのだとか。
・さらに漢字の「意味」を深く考えてみます。
植物系、たんぼ、山、川、野、フィールド系、
どんなimageがあるか 色合いなど。
・音の響きも 考えてみます。
海外の同音のことばがあったら意味など。
その人のミッションや特性を知る手がかりに
なるかもしれないからです。
「トム・ティット・トット」ではありませんが
名前を知られるっていうことは
本人(本体)を知られるっていう意味もあるそうです。
それと 名前を覚えてくれて、
何度も名前を呼んでくれる人には
よばれる側は、自己重要感を感じて
好感をもてる (かも?)
ラボの事務局員やテューターも
名前の記憶がよくて
驚きます。
人に とっても関心があるからなのでしょうね。
以上です!
暑いので 体にきをつけましょう~。
「かせだま日記」に
ご来訪ありがとうございました!
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