春からの研修で、阪奈地区では、『Dreamtime』 第三幕~Your Dreamtime~のテーマ活動に取り組んできました。
このライブラリーが発刊された時は、不協和音にしか聞こえない音楽と、洋子の強烈なキャラクターに、何度も聞きたいと思えるライブラリーではありませんでした。
しかし、今回しっかり向き合って3話を聞き込むと、不協和音のような音楽が、この物語にはピッタリなのだと思い、ナレーター(アボリジニ)のセリフをどうしても言いたくて、一番好きなところの役をさせてもらいました。
本の帯になっている所です。
25年前に書かれたこのライブラリーが、今しっかり阪奈地区のテューター達の心に受け止められました。
ラボっ子達が受け止められるのは・・・
OB・OGになってしまったあなたも、一度ラボテープを引っ張り出して聞いて見て!
|