幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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我が家3度目の送り出し 07月21日 (月)
7年前息子がカナダ・マニトバへ。その翌年に韓国から女の子を受け入れ。
そして09年に娘が小6のときソウルから1時間の華城市にステイ。
今回が3回目の送り出し。荷造りも徐々に計画的になり、冬の終わりから
この夏のAUS行きを想定して賢く買い物を。
クリーニングした冬の制服他、必要なものはほとんど揃っていたので、パッキングは1時間ほどで終了。
重量が超えるほど詰めてしまい、
スーツケースにサッカーの道具を入れるかどうかで息子とバトルした7年前がなつかしい。

最寄駅から成田へ行くリムジンが一時間に1本は出ているので、
なんの苦労もなく座って成田空港まで行ける。ありがたい。
娘は中学生の時は国際交流はもう行かないと言っていた。
その気持ちに確かな変化がうまれたのは、やはり昨年夏の黒姫でのシニアメイト体験だったのでは、と思う。
リムジンバスをパーティのラボっ子とお母さんに見送っていただいた。
色とりどりの布をつかった手づくりのテュッシュカバーをわざわざ夜分に届けてくださった。
がんばってきてね。その言葉のありがたみがはじめて理解できたと話していた。
演劇部のメンバーにも取りまとめ役の自分が留守になることを申し訳なく思いながらも、
誰もができない体験のチャンスを与えられたこと、
そしてそれを逃すべきではないことを感じたようだ。

高校生活が始まってから、片時も手放すことのなかったスマホの電源を潔く切り、
娘はひとりだちへの旅にでかけていった。
Re:我が家3度目の送り出し(07月21日)
マーシャ嬢さん (2014年07月22日 00時18分)

お嬢様のこれまでの思いと今回の交流への意気込みを感じて日記を読んだ
だけで何だか感慨深くなりました。
きっと素敵な交流してくるでしょうね。
Re:我が家3度目の送り出し(07月21日)
はみさん (2014年08月07日 21時01分)

マーシャ嬢さん、
今回は東京駅まで迎えにいこうかなあ、どんな顔をして帰って来るのか、
記憶にとどめたいなあと思っています。
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