幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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パディントンとMr.ビーン 12月18日 (木)
発表会まで、1週間を切ってしまいました。
昨日のパーティは、泣いたり笑ったり怒ったり、いろいろ大忙しでしたが、
発表に向かってるときって、皆本当に仲良くなる。
表面的ではない何とも言えないその光景を見るのが私は大好きです。
幸せオーラが見える感じ。
昨日は、Yくんがやるはずだったナレーション、
本人が自分がやることをすっかり忘れていて、みんなで「あら~どうしよ~」と
言ってたら、年長児のTくんが「ぼくやる」と、唐突に立候補。
発表前になると「発表やりたくない~」とごねるTくんがついに立ち上がったのです。
みんなに「ありがと~!!」とハグされて、本人もまんざらでなさそうでした。
いろんなミラクルが楽しいです。
ところで、タイトルですが、今朝はちょっとしんどかったので、久しぶりに
大好きなパディントンの本を読んでいました。
もう、小学生の頃から大好きなんですが、久しぶりに読んでみて
何で自分がこれ好きだったのかわかった気がしました。
私は昔、とてもおりこうなこどもでした。
そうせざるを得ない状況だと、勝手に決めていたのでしょう。
でも、お話の中のパディントンは、おおまじめにはちゃめちゃなことをやらかしている。
それでも、怒られることはなく、周りのみんなも嬉しくなったりして。
おりこうでなくてもいいんだ、というのを、物語の中に感じていたのかな。
Mr.ビーンも、私好きなのですが、これもイギリスですね。
イギリスは行ったことないけど、やっぱりまじめなイメージだから、
こういうハチャメチャに憧れるのかな
しかし、久しぶりのパディントン、ゲラゲラ笑ってしまいました。
ママレードも食べたくなりました。
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