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土曜の夕刻、本来なら家庭で夕食の仕度をする時間。
高校生らが試合のあとで腹ごしらえにやってくるとある店の隅っこで 韓国語のレッスンをしている。
時々、その店内が高校生たちの「打ち上げ会場」と化し、
はた迷惑な行為に顔をしかめることもある。
でも、わが子もそんなことをどこかでしでかしているに違いない。
そう思い、椅子が足りずにその高校生のなかに割って入るとき、
「あの、・・この椅子、使わせていただいてもよろしいですか?」
そう尋ねてみた。男子女子混じって座っていた彼ら。
どうする?いいよね?みたいな目と目の合図のあと、
「あ、いいっすよ」・・・とひとこと。
(ドウイウクチノキキカタシテルンダヨ?)
とっさに説教めいた言葉が頭をよぎったが、ぐっとおさえて
ありがとう、とその場を離れた。
彼らがあまりに豪快に騒ぐので、これではお店の側も対処に困る。
私たちは、音読するのを断念し、文法だけを主にやり、
一時間が経過して彼らが大方立ち去って ようやくふつうに話して相手の声が聞こえるようになってから会話しはじめた。
先生と話すのはレッスンのときだけ。普段はドラマのセリフをshadowing
するくらいだ。 最近はラジオドラマがたくさん詰まったCD+シナリオ本も出ているので、何かをしながらそういうもので耳を鍛えている。 ラボライブラリーより、うんとくだけた会話が中心だが、 目上の方への尊敬語、同僚や目下の人への話し方、などがきちんと使い分けられている。 なにがすきなのかって、この言語の響きがすきなのだ。 以前、在日外国人を取材する番組で、「なにがすきって、日本語のひびき、日本語を話すことそれ自体がすき」 そう話しているNY出身の若い女性がいた。その気持ち、その感覚、わかる。
私がまねをしたい話し方をする女優さんがいる。
その人の話す韓国語がすき。耳に心地よい。
英語だって、そういうことあると思う。
(生命の女神ドゥルガのCorosの英語、とてもすきです)
耳からの学習、あとからきちんと文法もまなぶことが前提であれば、 どんな言語にも効果があると思う。
あとから「書くとこうなる」とわかることで、記憶に残りやすい。
聞いてるとかぎりなくネイティブに近いですね、と
言われると、とてもうれしい。
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も~ラボはいろいろ面倒なんだよ、と思う子は多い。
面倒、というひとことには、プラスマイナスいろんな気持ちがこめられているに違いないが。 パーティの外へ出るチャンス、なかなか自分から踏み込めない子たちを、 絶妙なタイミングで後押ししてくれるのが、 彼のテューターであり、先輩・経験者である大学生たち。
息子も、高校生になって「そろそろ殻を破ってみろ」という時期がきた。
なにせいろいろ一人前に文句も言えば、足踏みもする。
いやいや、それはパーティでは一切見せない奥の顔なのかもしれないが。
「そろそろ、育ててもらってきた恩返しをするころか・・」とひそかに期待するハハの視線。
そして、「やるよね、やれるよね。」というパーティメンバーからの後押し。
じり、じり、と断崖絶壁に立たされ?もう逃げ場がなくなりつつある。
どなたかが、F.キャンプで出会ったシニアメイトに感動され、
「自分のこどもがシニアをする日までテューター業頑張る!」と
書かれていました。
わたし的には「ついにここまできたか・・」という感じ。
さあ、殻を破って出て、そのあとはどうなる・・?
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月曜日、おうちを建てるときにdig,dig,dig,と穴を掘る。
そのとき自然にやった動作と、SB2のPeanuts Butter&Jellyの歌のなかの digging,digging,が瞬時に頭の中でつながって とってもうれしくなったことをおぼえてる。
中2でホームステイしたとき
滞在3日目くらいで朝なにも言わずにでかけていくSherriに、あ~なんて聞けばいいの?と思ったとき とっさにうかんだのが
"Where are we going,Dad?"
このさいごのDadをSherriに変えたらいいだけだった。
この一言を皮切りに、私は「自分から話せる」と実感した。
貴重なワンセンテンスだった。
火曜日、Rise and shine・・♪おてんとさまもおきてるぞ~
わたしが母のパーティにいたころ、
Daddy役の子がこのセリフを言いながら、思わずバレリーナみたいなダンスのポーズをとってた子がいたんだけれど、 まさに気持ちと一緒に言葉が出た瞬間だった。 テューターだった母が
「それ、いまのすごくいいよ~~!!」と歓喜の声をあげたのを覚えてる。
先に木曜日、木曜日はマイパーティで初めての大舞台で発表した思い出深いお話。
いまだに、パーティのさいごにキャンディボックスを回すとき、自分の番がまわってくると、 (いままでおぼえたワンセンテンス、なんでもいいから言う約束) "Number two apple tree avenue."
なんて言って、テューターの心をほんわかさせてくれるんですから~。
水曜日は、そう、昨日のパーティ。
娘のおもちゃばこにあった聴診器をないしょで持っていった。
「わたしヘンリーね!!」とこちらが!一番に調子に乗る。
聴診器を胸にあてられ、薬も飲まされ、「寝てなさい」といわれ、
こどもたちは、いつもの自分と反対のマミー役、お医者さん役で意気揚々。
「からし沼にしっぽをつけてライオンにたべられちゃった足の短い犬の話」は そうか水曜日だったんだー、^^:
ベッドタイムストーリーを聞くその心地よさといったら~。
テーマ活動中だけどほんとに寝そう~~++;
「これってむかしのはなしなんでしょう?」
と娘が聞いたのは、このおはなしの日本語が古さを感じさせないから。 お母さんが小学生で、いまのあなたより小さかったころだもん。
よくできてるよね・・・。感心。
ところで、ヘンリーの性格って、おにいちゃんに似てない??
Hummmm・・・@@;たしかに。
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きのうは「一日広場」でした。
うっとうしい空模様。朝から2件の用事を済ませて、新宿に着くとおひるでした。 電車の中で、対訳版「父は空 母は大地」を読んでいたら いつのまにかウトウトしてしまいました。
ラボ・テューターの研修は、「自らをまな板の上に乗せる」研修だと、
いつかどなたかがおっしゃっていました。
肥沃な土壌に育っている方ならいいんですけど自分などは・・。--;
でも、たとえまな板の上で骨と皮?だけになってしまったとしても、 研修を終えて帰って少し経って気づけば、 いつのまにか豊かに身の部分が再生されている、とでも言いましょうか。
それが「成長」というのでしょうか。それとも「進化」・・??
それを長年繰り返してこられている皆さんは、ほんとうに深さが違うなあと、 わたしのようなひよっこは日々感じているわけです。
昨日は短い時間の中でたくさんのエキスを注入できました。
私は新刊に関連する講演会などに参加できなかったけれど、
そのぶん、諸先輩方のお話でいいことばをいくつも聞くことができました。 わたしの「ほぼ日手帳」は、そんな言葉たちでカレンダーの上まで埋めつくされています。
学校のお母さん友達に、「その手帳すごいわね、
何が書いてあるの?」 といってときどき覗き込まれます。
手帳に所狭しと記された言葉によってすぐに何かが生まれるわけではないでしょうけれど、 それらは時に迷ったときの指針になり、背中をおす手となり、新しいアイディアの源泉となることを期待しています。
ギブアンドテイク、とは知りつつも、私はまだGiveできるほどのものを持ち合わせていません。
しばらくはTake,Take,and Take,..の日々が続きそうですが、
せめてそこで得たものを、ラボっ子たちに速攻フィードバックできたらいいな~と思っています。
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昨夜からの雨があがらず、せっかくの父の日、お出かけもままならない ・・・はらぺこあおむしのオープニングとは裏腹の、あいにくのお天気の日曜日でした。
駅前はショッピングにやってきた車の列、列、列、・・で大渋滞。
ターミナルのお店は大賑わい。
今日は、本屋さんでの読み聞かせの会の日でした。
そこはまだオープンしてから日が浅いお店なので、ご近所でもあまり知られて いないかもしれませんが、このお店の児童書の品揃えは、 ほんとうにこの沿線でもまれに見る力の入れようなのですよ~。
図書館の棚のように、ずらりと並んだ名作絵本の数々。
そんな絵本ワールドでの読み聞かせは、こちらにとっても
ほんとにうれしいんです。^^;
今回は、The Very Hungry Caterpillarをメインに、
ちょこっと関連づけて手遊び歌もご紹介。
おともだちがやってくるのをまちながら、
I've been working on the railroad で手遊び。
One Little Finger でおとなりと指しあいっこ。
Open, Shut Themでいろんなむすんで、ひらいて、を楽しんだら、
Pat a Cake は 大きいぞうさんからちいさいあおむしまで
いろんな大きさでPat a Cake
あらら、あんまりおおきくやってみたら、
お椅子からころげおちちゃったおともだちも・・。**+
読み聞かせの途中では、おともだちとあおむしさんと「もぐもぐ」
たくさん食べておなかい~っぱい。
テーマ活動とはいかないけれど、
おはなしの世界にはいってちょこっと遊んでみました。
こんな一期一会をたいせつにして
絵本のこんな楽しみ方、あるんだよ~、
英語とのこんな親しみ方、あるんだよ~、
と少しずつみなさんに伝えていきたいと思います。
ラボの輪が、も~っとも~っとおおきくひろがっていくように。
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・・・先生は、クラスの6年生たちを前に言われた。
なんのためにこうやって外国語の時間があるのでしょう。
よその国にいくと、日本人の悪い習慣。しゃべらない。
間違えたら馬鹿にされる? こんなことしゃべってかっこ悪い?
そういうのをなくすために、こうやっていまやってるんです。
とにかく声に出さないと、なんにもはじまらない。
・・・手を挙げただれかが答えたら、みんな拍手。
だけど、同じ人が何度もこたえはじめると、拍手は小さくなるばかり。
おやおや・・このあいだとはずいぶん様子がちがってきたようだ。
ALTの先生が100までの数字を書き込むための
たてよこ列の数字を黒板に書きあげた。
1から順にみんなで読み上げながら数字をうめていく。
-teen と-ty の違いを何度も発音。
でもなんだか、・・・わかりにくいみたい。
つづいて、まず足し算式を言って、答える、
答えは該当の欄にどんどん書き込まれる。
慣れたら引き算、そして掛け算、割り算までやりながら、
ほぼ空欄は埋まっていった。
ちょっとずつ式は難易度を増す。
ほんの数人、男の子が途中からは何度でも手を挙げた。
ほかの子は、というと、ネームカードをぷらぷらさせながら、
なんだかまったくその気がない。
きっと、知っているんだろうけれど。
キホン授業のとき「手は挙げない」だから?!
中学生の授業もますますそうだから。
のこり10分、例によって背中に書いて伝言するゲームになると、
とたんに元気。クラスに活気が出る。
「まず声に出さないと・・」というクラスの先生のお話が耳に残る。
そういえばむすめも黙っていたなあ。
「だって、ここで口に出さなくても、いつもやってるし。」
あ・・そう。
「みんなラボに来ればいいのに。」
だって。
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ラボっ子はいつもの時間に集まって、会場の準備をして、プログラム万端整えて 今日来てくれるはずの数組のお友達をまっていました。
でも、残念ながら来ていただけず・・。 きっとなにか事情があったんだよ・・ということで、みんなでBear Huntをひさびさにやりました。 な~んでも楽しみに変えるワザをもってるこどもたち。
いちまいの大きな布が、川になり、草むらになり、洞穴になり、ゆりかごになったり、ふとんになったり、それからドアになったり。
大きなバルーンのように天井たかくふくらませ、中にはいっては這い出てきて、と繰り返してあそんでいましたよ。
大好きなThree Little Monkeys を目隠しおにごっこで遊んで、
あっという間にGood-Byeの時間。
あ~あ。
みんなの素がたり、聞いて欲しかったよねえ・・。
さいごに、なかまをどう増やすのか、子供たちが考えた。
みんなの結論は、「お友達にラボを話す」
ラボやってるとき、外から見られても気にしな~い。
そしていつもスマイル!
みんなオ・ト・ナ、まいりました。
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それはずーっと欲しい気持ちをあたためて、いまだに手に入れていないもの。
なにも、手入れが面倒なものをわざわざつかわなくたって、この世には便利なものがたくさんあるのに。 ひとの気持ちって不思議。
いやいや、私はたとえこれがなくたって「鶏の丸焼き」を作れることは経験済み。 YMCAのリーダーズキャンプではそんないいもの?使わなかった。
子連れでしかも「移動野宿BBQ]みたいなことを繰り返してきたここ十年ぐらいのキャンプ生活。
ソレはソレで楽しいが、なんだかせわしなく肉を焼いて、気づくとすべて食べきっている・・そんな感じ。
そろそろレベルアップを図っていきたいというか、
お肉が焼けるまでの時間をゆったりあじわうというような、
おとなのキャンプを楽しむ時が訪れたのかな・・と思っているのだ。
ここから近いところに、キャンプ用品店がある。
SP社製のおしゃれ~な高級キャンプ用品には手が届かないが、
せめて「キュウフキン」の残りで購入できないかと思案していた。
ネットで調べて納得し、コレ、というものを決めてから、
夫がいよいよ欲しいと言い出し、とにかく現物を確認しなくては、と閉店間際の店に入った。
しばらく見ていると、店員さんが声をかけてきた。
男ひとりで見ていると、なかなか声をかけてくることはないらしいが。
昨日も見に来た、と店員さんに何気に言う。
そこでダッチオーブンの使いかたの講習があったのだ。
一晩考えて、いろいろ調べて、
それで目星をつけてやってきたわれわれを前に、(しかも閉店前)
店員さんは別のものをやけに一生懸命勧めてくれた。
どうやら彼が売りたかったのは、別のものだったようだ。
残念ながら彼が教えてくれた商品情報にこれといって目新しい情報はなく、
私たちはコレとおもっていたものを何だかぜんぶ否定されてしまい、
高まっていた購買意欲が急にそこなわれてしまった。
・・と、タイミングよく閉店の音楽が流れてくる。
帰ろう、・・・
二日続けて見に来て、しかも閉店近い時間。
意気込みが伝わらなかったのかなあ~。
あの店員さん、われわれの思いを瞬時に察知して、
コレがイイといったのを素直に受け入れてれば、
日曜の最後をいいキブンで終われたかもしれないのに~~。
・・・というわけで、いまだにダッチオーブンはゆめのなか。
この夏、ダッチオーブンは、扇風機に成り代わってしまうのでしょうか?!?!
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始めるっていうことは、「やめたい気持ちとの闘いのはじまり」だと、思います。 おとなもそうだし、もちろん、こどもも。
仕事を辞めたい、習い事をやめたい、じぶんではじめたことでも
かならずといっていいほど、そんな時がやってくる。
それはなにかしら「苦しくなっている」ことから逃れたいという気持ちのうえでは同じこと。
なんでもいやなとき、苦しいとき、すぐにそこから立ち去ればいいのか。
それで済んでしまうのか。
自分もそうはできるだけしたくないし、子供にもそんなふうに生きてほしくない、というのが本音です。
苦しいときにどうその苦しさと向き合うのか、それを学ぶことは大事だとおもうから。
娘が、昨日学校で一日悩んだといって私に打ち明けたこと。
どうしても、もう限界、きょうでおしまいにしたい、という。
4つの習いごとのうちのひとつ。
あまり練習自体好きではないとは知っていた。
でも、一年生から頑張って続けてきた。
亀の歩み・・にも思えたが、「納得いくところまで」続けてほしくて なんとか励ましつつやってきた。
最近難しくなったからかな~?
一番最近はじめた習い事がたのしくなって、もう面倒くさくなったということかな~?
いろいろ聞いてみたが、どれでもない、と言い張る。
もう、とにかくずっと嫌なのを耐えてきて限界が来た、と。
それなら、自分の気持ちを正直に、うそはつかないで
先生に言ってみること。そして、わかってもらいなさい。
・・お母さんがうまく言ってくれるもんだ、とばかり思っていたらしく、彼女は泣きじゃくる。
それはだめ。だって5年も面倒みてもらって、失礼じゃない。
あなたがきちんと自分の思いを伝えなくては。お母さんが出るのはその後よ。 あなたが言い出すまで、このまま続けるのよ。
娘はクラ~イ表情で出かけていった。
その日、いつもまじめで頑張りやの子が目の前で泣き始めた、と先生は大変驚かれたそうだ。
終わるころ迎えに行くと、待っていた娘の表情はとても明るかった。 どうやら、話をしたあと、もう少しやりやすいのに変えてみようね、 ちょっとまだこれは難しかったかな?ということだった。
行きと帰りじゃ天と地ほどの差で、こちらも拍子抜け~。
もうすっかりルンルン気分のようだ。
こどもの本音は、ことばには表れないことのほうが多い。
ほんとの気持ちは、発した言葉のどれでもない、ということも多い。 私たちおとなは、それに気づいてないことがある。
小さい子どもは、とにかく
おとなの質問に攻められ、答えを導かれ、本心でないことを言ってしまうこともよくある。
まただんだん年齢があがってくると、
それはそれで、「べつに・・」「しらない」そんな短いひとことに、 あふれるほどの気持ちをのせて表情も変えずに伝えてくるのだから。
言葉だけをとらえたコミュニケーションでは、
こどもの本当の気持ちには到達できなかったりする。
おとなも、・・・・そうかな。
自分の気持ちに正直になると、ひとって涙がでるんだよね。
娘が言った。
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そろそろ、ホストファミリーが決まってくるころですね。
二年前に行った息子はこの時期まだ決まっていませんでした。
7月に決まった後、書類が来た矢先に、「Momのお父さんが深刻な状況で入院」、これからアルバータに行く。
あなたを受け入れられるかどうかわからない、というメールが来て、いちばん不安だったのが行く本人。 そんななかで、「どうしても、会いたい」という思いがさらに強くなったのでした。 ・・・結果ALL RIGHTで、ほんとに良かったのですが。
韓国交流に行く娘は、すでに事前活動が実質一日で終了しました。
そこからは、本人のモチベーションをどう持続するか~。
お土産作りや、お約束の素語りをなんとかクリアすること。
そうそう、行くまでにちゃんとスジに手紙を書くんですよ。
今回はすれちがいで、ほんの数日しか再会できないのだから。
地区の担当の方々のお力添えもあり、壮行会にも参加するので、
まだ良い意味で緊張の練習ができるのです。
最少年齢ですが、北米交流に負けないように、 気持ちをアピールしてもらいたいなと思うのです。
一緒に行く千葉のラボっ子と手紙を交わして、 準備の状況を伝え合ったりもしているようです。 また、パーティでも周りの子供たちもいっしょに、 ワークシートを利用してケーススタディを
学んでみたいと思っています。
この交流がどんなことを彼女の内面にもたらすのか、
プラスもマイナスも含め、まずは両手をひろげて受け止めようと
そう決めています。
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