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夫婦岩。
今回の旅では、先月阿佐ヶ谷で 上映していた映画
映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」の名場面である
この夫婦岩を見てくるっていうのが
ありました。
神社女子なら、この映画必見ですよ～。
★３月に再上映決定＠ユジク阿佐ヶ谷（東京のアサガヤです）
くわしくは「鳥居をくぐり抜けて風」ＨＰ
Facebookなどで。
再上映が決まりました！
映像歳時記｢鳥居をくぐり抜けて風｣は、
ユジク阿佐ヶ谷で、
2017年3/4(土)～4/7(金)
19:00～20:05
の時間帯で、上映します。
ただし、3/24～27は、休映。
3/28～31は、時間帯が朝か昼の上映となります。
ユジク阿佐ヶ谷→https://yujiku.wordpress.com/
☆かせだまと一緒に観たいわっていう方は
ご連絡ください(笑)
かせだまだって 夫婦岩やら伊勢神宮って
行くあてもなかったのに
この映画を見たら ぱたぱた計画が進んで
おかげ様で するすると旅してきましたもん。
ありがとうございました！
そんで、海が冬にしては とても穏やかで
岩が大きいのですよね。
そして 夫婦岩だけじゃなく
あれっ
まわりに岩が 他にもあるじゃん！！って
素朴に思いました。
岩には ぜんぶにお名前があるそうなんです。
しめ縄でつないである夫婦岩をみて
夫婦は元は他人であり、
絆をしめ縄で象徴しなければならないものんなんだなって。
まわりの岩岩が 夫婦の子ども達に見えて
なんか、「パパ、ママ、がんばって絆を保ってね～」
子どもたちが あたたかく元は他人であるところの二人
子どもにとっては どうあっても両親という二人を
見守っている感じがしたんですよね。
先人の知恵というのは
静かな教えであり、
芸術と思えるほどに 美しい教えであると思いました。
みそぎの町、二見（ふたみ）は、とても素敵なところでした。
あ、すっかり海でくつろいでしまい
ほんとにいいところだと思いました。
前日に月夜見宮、
ラボCDライブラリー「国生み」
「スサノオ」で登場の姉神やスサノオのきょうだい神様ですを参拝しました。
大木があり、独特の雰囲気です。
それと
外宮（げくう）にできた
「せんぐう館」っていう ぴかぴかの博物館
こちらも伺いました。
遷宮というとてつもないシステムを伝承するための努力が
すごいですね～。
御池や、館内の映像、展示物、建築デザインなど
贅をこらした すばらしいもので
ふらっと立ち寄ったのに 大満足でした。
つづきは また明日以降書きますね～。
お読みくださった皆様にも
参拝気分を味わっていただけたら
幸い幸い、です。
☆彡ありがとうございます★
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伊勢神宮にご縁あって、参拝させていただきました。
ありがとうございました。
今回の所員旅行、
旅の目的の１つ、
二見が浦（伊勢神宮がある伊勢市駅から２駅）、
その「鳥居をくぐりぬけて風」にも登場する
しめ縄で結ばれた
夫婦岩を見てみたい、
そして、二見で 伊勢神宮参拝前にみそぎたいって
しかも 蝶々さんの本（ゴールド）で読んだ
岩戸館名物女将に会ってみたい
そんな企画。
女将さんは、おばあちゃん年代ですが、
若い女の子にミネラルのはいった塩を
体にとることの大事さ
体温を３６・５度にする体温をあげること、
また、このお塩で赤ちゃんをさずかったというお話
病気になったとき、体に足りないものを
おぎなうことの大切さを
かせだまに語ってくださいました。
かせだまが湯加減さいこうじゃん！というお風呂（にがり入り）から
夜１１時頃あがってきたら
女将さんが 若い女のコのグループに
立ち話でからだのことを 説いていて
しかも女将は、翌朝も稼働されていて
すごいミッションをもった方なんだなって思いました。
あの情熱を見習わなければと
心に思いました。
次回はお塩を作ってるところを見学したいものだと
思いました。
夫婦岩のご来光は
朝方こんな夢を見ました。
かわいい女の子の声で
「かったるい ってハンタイから言ってみて」(＾◇＾)
夢の中のかせだま
「行ったるか…かな？」 （違うって）
夫婦岩のご来光は、行ったるかと思ったのですが
起きることができませんでした＾～～。
そして健康食あさごはん。
なんでか写真を回転しても横のままアップされ。。。
あったかい豆乳を固めたもの、なんていうんですかね。
薬味をいれて ヘルシー。
ほっかほっか温野菜に お味噌をつけて
野菜の栄養と発酵食。
そして なんといっても客層が若い。
２０代の女の子やこどもさん連れのご家族
女の子のグループ多い！！
館は、昭和のお宿なのですが
それも含めて 若い女の子におすすめだと思いました。
お伊勢参りについては また書きますね～～。
こんな貴重な機会を作ってくれた方、みなさまに感謝です。
ありがとうございます。
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朝いちばんにしたことは
「花時間」という雑誌から薔薇の写真をきりぬいて
部屋に貼ることでした～。
あと ここんとこ
会議の資料をまとめたりしてました～。
まじめすぎるにゃろ私。
でも ずっと資料整理したかったから
なんか 良かったです。
テレビの裏のほこりも掃除しました～。
結果 家中のパソコンが ネットにつながらなく(笑)
すぐ なんとか 戻りました。
お掃除 余計なことだったかしらん。
でも すっきりです。
え？
ラボの体験に行こうか まよってる？？
行ってみたら 良かったって なるかもね！！
なるね～(＾◇＾)！
以上 本音版「かせだま日記」
ラボ・テューターかせだまでした～～。
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おととい、私ご機嫌で掃除をしていたら
突然「ラパパンパン～」という歌をうたいたくなって
でもよく覚えてない。。。。
何年も前に聞いただけなのに
不思議～～～って思ってました。
「で、ほんとはどうしたいの？」
という本は、かせだまの誕生日に出版するはずだった本で
延期となっていたんですよねえ。
きのう書店で平積みにしてあって
あら、あんがい分厚い本。。。。
帰りに買おうかなって
あ、う～ん、でも
買っちゃえ！
と手にもって書店レジへ １歩あるきはじめたら
店内の音楽がすごいタイミングで
「ラパパンパン～！！」
のりのりの 上機嫌ミュージック！！
☆彡★(＾◇＾)★☆彡
この本は、
岡田哲也さんの教科書っていう感じですね。
思ったより上品。
自分、悩まないほうなんで、とか
元気元気いっつも前向き～とか
笑顔の仮面とか
自分大事にできてる？
本音にスマートか。
その本音、または親に刷り込まれた
あるいは 自ら選んでインストールしてないか
痛いところつかれますね。
視点をぐるっと ひとめぐりして
変えてみる、そういう意味の価値のある本ですにゃん。
「で、ほんとはどうしたいの？」という問いは
けっこう難しいことを書いてる
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もはや子どもの英語・言語教育活動ラボ・パーティの
ｂｌｏｇでもなんでもなくなりつつある中身の
当「かせだま日記」。
いい感じのアクセス数で、
最近は ほんと自由に本音を書こうって気持ち！！
もともと日記を書くときは、すごいたのしい気分なんですね～。
最近の心地よいは：：：：◎：：：：：◎
★日向ぼっこ さいこ～う。
★おなかに ホッカイロをはる
★レッグウォーマー スカートの時もね。
★スキーズボン 今年はまだ出動してません。
★朝寝坊（風水や西洋占星術ではだめだけど、いいの(＾◇＾)
★冬の定番の飲み物は、カフェオレ。
あとは音楽は好きですね～。
★中島美嘉さんや佐野元春さんとか。
★ウィンドー・ショッピングふらふらとか。
いや～、自分の子育て中は、
自分中心のふらふらができないから
すっごくストレスありました～。
そして解決法もありました～。
例）かせだまの子は、幼児らしくぴょんぴょんしてましたが
いったん何か（石、川、虫、草）に興味をもって座り込んだら
１時間くらい動かないこともあって
そんなときは、散歩道で かせだまカバンから自分用の本を
さっと出して読み始める
夢の読書タイム イエ～！！
読みたい本は、子どもの傍で立って読んでました。
子どもも たっぷり遊べて満悦。
あと 子どもがしきりに親に相手をしてほしいっていう場合、
あるんですよね。
猫ちゃんごっことか。
まあ 普通ですね(笑)
子どもと私の 猫になりきった状態での会話。
割と延々と。。。
あ、今のラボの仕事にそのまま生きちゃっておりますが。
そいうのは、一緒に体験すべきですね。
そしてそういう子が 昼寝をするとは限らない。。。
ひゃ～～～。
子育てには 忍耐は必要ですが、
あまり がまんはしないでおこ～。
あったかい、たのしい、心地いい～を追求していこ～。
一緒にラボで子育てしながら、心地いいをしましょ。
ということで ラボにつなげてみました。
これからも 本音版「かせだま日記」こっそり読みにきてください。
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雑草とよばれる草の生き方を
とても楽しんで ５時間もくさむらに座り込んで
じっとスケッチする 京都は嵯峨野の
甲斐さんの笑顔。心にのこりました。
たくさんのかがく絵本を出版され
研究者であり探求者であり、人生を大好きなことで
わくわく歩む８５歳の天才少女だなって思いました。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
ちなみにきのう、谷川賢作さんの公演＠原爆の図 丸木美術館に
いってきました感想は、
「かせだまブログ」またはＦａｃｅｂｏｏｋで
よろしければ ご覧ください。最高でした～。
谷川賢作さんファンかせだまのブログ
http://ameblo.jp/acetylenemari/
「かせだま」で検索いただくか ↑コピペなすってくださいまし。
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コミュニケーション、コミュニケーション、コミュニケーション。
一見して恋愛の本ですが、かせだま的には
コミュニケーションの本だと思いました。
この著者 指導の下、ラインのやりとりで、
恋愛相手の反応が 変わっていくっていうのは
大いにあるだろうなって思いました。
シェイクスピアでも「夏の夜の夢」など
恋するものの特殊性を描いた作品も多くありますね。
恋する状態は、いろいろと複雑で
とかく女性は感情が豊かで
ともすると
湿っぽくなりがちかもしれませんので
湿り気のあるタオルを投げつけないような
コミュニケーションをしたいものです。
その情熱をよい関係で持続させるのは
自己管理、自制心、わくわくを自己演出。。。。
運営とか経営に似て、仕事とおんなじですな。
テンポのよい本で あっという間読めました。
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笑いすぎて よだれがたれるほど
笑顔が続きすぎて
歯がかわいて くちを閉じるのに苦労するほど
笑いすぎて 息ができないほど
楽しかったことってあります？
私は ラボの活動中にひんぱんに あります～。
パーティでは、誰かが失敗したことなどでは
一切笑いません。失敗していいんですから。
セリフを覚える苦痛、覚えられた時、言えた時の達成感～
リーダーの苦しさ、仲間が支えてくれるありがたさ。
ラボが テレビコマーシャルもしないで
５０年続いてる理由は
なんか楽しいから！！
ラボっ子や保護者、テューターや事務局ｓｔａｆｆといると
ほんとに楽しくて 時間があっという間にすぎて
ずうっと一緒に居たくなります～。
そんな心地よいものは 自然と人が集まるのだなって
実は その構造をはっきり感じたのは
映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」の
昨日で約１か月の上映が まずは終わり
これから 東京以外の上映場所にも展開していくのだと思いますが
とにかく この映画が自由で奔放で
楽しいエネルギーを放ってて
音楽担当の馬喰町バンドさんと青葉市子さんや
英語ナレーションの方、監督さんの話を聞くだに
作成中から ああ、とっても楽しんでいたんだなってことがわかって
そういうものには
集客力があるんだなって思いました～。
映画はとっても清らかで素敵なんですが
参加自由の打ち上げもものすごかったし、
参加自由の流れ映画アフターランチでも
監督さんもプロデューサーも素のまんま気さくだし
お客様方も さらに輪をかけたように素で魅力的なかたばかりで
どうやって集めたのだろう・・・と
個性的豊かなラボ・パーティで慣れている私かせだまも
爆笑してしまいました～。
その爆笑が、さらに楽しいを呼ぶ。。。
楽しい気分って どんどん連鎖していくんだなと。
話はラボに戻って
ラボも、楽しいエネルギーをどんどん発していくことが
「子どもの未来をつくる」っていうことなんだなって思いました。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
マリコ経済研究所は、
ちょうミクロ経済
この世に生まれてお金と向き合うって大事。
お金の本質は何？じぶんのお財布が豊かになるには？
をテーマに、身近なことから「ことばの宇宙」まで
ひろく研究しています。
ラボの研修や会議がない日の午前中は
所長かせだまと所員のミーティング、
また各自、自主研修をしております。
所員研修旅行も年２回程度実施。
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最近、私かせだまは、ロッククライミングしてみたいんです。
（まだしてません）
階段の隙間のあるところ等の高所恐怖症なんですが
高いところに登るのは 基本好きで
ジェットコースターも大好きです。
頭で考えたり、じっとしているより
ぴょんぴょん跳んで歩くのが好きです。
バレエで好きなレッスンも ジャンプ～！
（それじゃ、バレエじゃなくてもいいって？）
スピードも大好き。
だから一見頭をいっぱい使うラボ活動ですが
体もいっぱい動かすので ラボが大好きなのですね。
人生を楽しく旅をすること……が一番の望みです。
最近、亡き母といっぱいしゃべりたくなります。
いつも味方でいてくれて、女友達みたいなとこあったな～。
母娘のぶっちゃけトーク、楽しかったな～。
今でも母は傍にいて、見守っていてくれるような気がします。
亡き父とは、ラボＣＤライブラリーの音楽の良さについて
語りあかしたいな～。
「かせだま日記」に ご来訪ありがとうございます。
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ラボっ子の意識を集めるっていうことにつきました。
意識があつまれば 自然と創造していくんですねえ。
子ども達の力に 保護者のみなさんと
ただただ感心しました。
どこのパーティもお話を楽しんでいましたね～。
たくさんのご来場ありがとうございました！！
シェイクスピアさんに感謝、ラボＣＤ制作に携わった皆様に
たいへんな感謝です。
ありがとうございました～。
パーティの小学生以上は
１２月からは「ハムレット」を味わいましょうね～！
るんるん ♪
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