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うぬぬ。
宇宙旅行から帰ってきたら こんな感じ?
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映画「鳥居をくぐり抜けて風」
…東京のユジク阿佐ヶ谷にて18日(金曜まで上映)
朝11時から上映 早起きガンバ!!
●ザムザ阿佐ヶ谷
上映&トーク&ライブ
ありました。
ザムザ阿佐ヶ谷は、ラピュタ阿佐ヶ谷の地下です。
この劇場のすばらしさを 何にたとえようか???
シェイクスピア関連やってよし、講演会よし
歌によし 踊りによし。
ラボでいうと
「3人のおろかもの」の司修先生の絵の世界。
●映画上映 今回はユジクのスクリーンに慣れた方には
またことなった趣ありでしたね~。
●客電の感じで、お客さんの様子もよくわかりました。
●スクリーン前にあったウッドベースなどの楽器が
見事にコラボ。
●お客様が 自分流おしゃれさんが多かった。自分を生きているから?
●映画のあと パチパチ拍手。
●トーク (自由時間)
監督さん(よく語れるタイプ)、
映画「美代子阿佐ヶ谷気分」「シェルコレクター」の監督さん(イケメン)
プロデューサー、の話
映画のなりたち 真面目な ぶっちゃけ話
●馬喰町バンド登場
景色から浮くようなヴィジュアルに吸い寄せられる私。とくに太鼓の方。
音楽演奏。
圧巻!!丹田にきますなあ。。。。お3人ともすばらしい。
尺八奏者の三井闌山さん、演奏も歌い上げるようでいいし、
見目麗しい~。
ラボでいうと
このコラボレーションは 「すてきね テーセウス。」(ラボ教育センター「夏の夜の夢」)って感じですね。
演奏にすっかり かせだま 黙る
●青葉市子さんご登場
………………
精霊を見るかのように お客さん静寂 息を止める、ひそめる。
声に透明感のある上に、ちょっと甘いミルクケーキっていう飴みたいで
硬度があって しかも のびやか。
ひ~! すてき!
古歌みたい。。。。
ラボでいうと「ギルガメシュ王ものがたり」のシャマトの場面か。
●馬喰町バンドと青葉さんのトーク
映画の音楽収録自体が 相当楽しかったようで
馬喰町バンドの方と青葉市子さんの収録思い出話に
聞き入りました~。
リーダーのたけさんが 何度も楽しかったね~と
にこにこお話しされて こちらもしあわせがうつってきました。
しかし。。。
馬喰町バンドのような体温の髙い音楽と
青葉さんの清流のような佇まい、
生きるエネルギーの高さという点で呼応したんですかね。
なかなかありえない取り合わせと思いますが
よく実現しましたね~。
●懇親会
いや~。一緒に鳥居をくぐり抜けたにわか朋友というか
人々が 座、スズナリというか 目白押しというか
で、みんなとにかく楽しそうで
けっこうな方がstaff的な方や
その友達や なんだか知らないけど
すぐつながれて
おもしろい空間でした。
馬喰町バンドの新作CDアルバム
9日に発売、できたて ほやっほやの
CD「あみこねあほい」や
映画の劇中歌
「月夜のおまえさん」song バイ馬喰町バンドのCDアルバムに
サインしてもらってる方がいたり
名刺をあげたり、お互いの共通の友人をあげたり
きゃ~、え~?!みたいになってました。
●エンドロールには スペシャルサンクス to あなたって
入っていないけど
観た人も映画を創る人って
いうことが かせだまなりにわかってきて
映画もliveなんだなって 知りました。
こちらの映画は、今後も粘菌のように さまざまなところへ飛散し
蔓延っていくとのことで
今も十分おもしろいですが、今後も楽しみにしています。
18日までなので いつか行こうと思っている方は
ぜひ お運びくださいね~~。
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ラボのテューターでなくても
人生おもうようにならないこと たくさんあります。
きのう「かわいいままで1000万円の宮本ヨ佳実さん」のブログを
読んでて
仲間といるって ほんとに楽しいって
共感しました。
先日 研修のあとに めずらしく残れる数人で
お茶したのです。
朝から夕方まで ラボの研修で
心置きなく英語教育や子どもの育ちについて
真剣に聞いて、話せた充実感でいっぱいだったところに
アフターお茶して、
もうまじめな教育の話題はおいといて
過去の旅の漫談みたいになって、爆笑、爆笑!
次から次へとテューター達の笑い話。
どうしてこうテューターって猛者が多いのかしら~~。
(ほかの お教室の講師もそうだと思いますが、
ラボの指導者・テューター達は、魂の仲間って感じです。
ほんとに仲がよくて 親戚以上。
全国のテューターが
いろんな深いご縁でつながっているんですよ)
わたしって まだまだね。
仲間に感謝です。
ほんとうに 超しあわせな気持ちです。
宮本さんの超人気blogは
コピペなすっておくんなさい。
http://ameblo.jp/beauteria/
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最近いってみたいところは
東京・原宿は 明治神宮です。
「大人の休日倶楽部 11月号」をみたら
庭園があることに気がつきました。
明治神宮へは、靴を吟味するとこから はじめてみます~。
ところで 友達のFacebookのお誕生日メッセージに
デカ文字で 入力してしまうのは
なぜなんだろうか。
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マリコ経済研究所のミーティングルムは
いつも白熱。
テーマは 成功本の「売れる本」。
ちょっとわかりづらい本が
売れるのでは? について意見交換。
かんたんに実践できて 効果のあがる方法を
わかりやすく書いてあると
・わかった気になったり、
・底が浅いと思われたり
・すぐ飽きられたり
・そんな簡単なわけない!!って
・もっと小難しいマジックがあるはず
と思われてしまうという話。
ちょっと わかりづらく書く
そして実践しづらい、
成果が出づらい、
もっとわかりたいから
著者のセミナーに行ってみようかなって思ったりする本
実践しづらいから 悩みがなかなか解決しないっていう本が
結果的に リピート購入されるのではないか。
広告手法についても また考察していきたいですね~。
マリコ経済研究所の名刺をたくさんの方に
(マゼンタ色に 蝶々って)
おほめいただき、ありがとうございます!!
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今朝テレビでタレントさんが言ってたことば
「優等生って言われるのが一番いやです」
う~ん、なんかわかる気がしますなあ。
まあ、今後 一番いやも いろいろ変わるかもしれないし
あえて ワルぶるのも 限度あると思うし、
無理しないでいきましょ。
かげながら 応援しています。
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「かせだま日記」にご来訪
ありがとうございます~。
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写真がかわいすぎて、政治家もしていたあの田嶋先生だとまったく思わず
以前、友人にさそわれて シャンソンのコンサートに行って
感想をアンケートを書いたら
田嶋先生から かわいい お礼の葉書きを頂戴し、驚きました~。。。
そんなことがあって、
コンサートのご案内がくるたびに
なんともいえない元気をいただいています。
田嶋先生からエネルギーをもらってるってことですね。
田嶋先生の生き方を知ってから
人生には なん幕もあるってこと。
人には 様々な面があるってこと。
田嶋先生は、自分の一生をとことん味わい尽くす先輩だってこと。
を知りました。
田嶋先生は、ステージの時のツケマも
自分でつけられるようになったって。
かせだまはツケマはしませんが
なんか すごい~~。
★田嶋先生のHP★
http://www.tajima-yoko.com/
お手数ですがコピペなすっておくんなさい。
「かせだま日記」に ご来訪いつもありがとうございます ☆彡
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マリコ経済研究所は、今回は、銀座の新しい東急ビルに行ってみました~。
ヒカリエさんと同じ年代がターゲットか。
高所恐怖&方向音痴でなければ もっとよかったんですがね。
つねに銀座は変化しているんですね。
変化は 大事ですね。
さて、かせだPは、子ども達企画のハロウィンです。
毎年 ちょっとずつ変化し 趣向もちがうので
楽しみです~。
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マリ経の充電企画、ふるさとパワー。
かせだまが学生時代をすごした東京目白。
たずねてみました~~。
椿山荘庭園
花嫁さんいっぱい。おめでとうございます~連発。
庭園の滝をみたり
長椅子で本を読んだり。。。。
ホテルのほうのショップをのぞいたり
cafeでは、ショートケーキいただきました。
講談社野間記念館 横山大観 野間さんコレクション展
色紙に書かれた作品群は デッサン力の確かさ
筆遣いのバリエーション 繊細さ。
館内で休憩もできます。静かな空間です。
NHKの朝の連続テレビ「あさが来た」で
脚光をあびました
目白台・日本女子大成瀬記念館 展示
たまたまこの日 1時間だけ 開館していました。
成瀬先生と 詩人タゴールさんとの写真もありました。
むむむ、興味深い。。。。
名誉教授・大岡蔦枝先生のお若いころの写真をはじめて拝見しました。
……しずかに感動。
なつかしの女子大寮舎見学。
(かせだまのように 卒業生がたまにやってくるそうですね)
大好きだった寮の中庭へ行くと、ぴょんとはねたのは
たぬき??
かせだまの住んでいた寮は 現在閉寮されていますが
もうないと思っていた建物が まだあって、とてつもないなつかしさ。
寮生活では
「お主婦当番」という電話来客番をしたり
「お洗い」といって 寮生のつかった食器の1部を
洗ったり。
門限めがけて 走って帰ったり。。。
当時いけいけ(ある意味今も??)のかせだまに
寮生として賞をいただけたのは
成瀬先生の教えのおかげでした。
夜にはよく屋上から 池袋サンシャインの灯を
ながめたものです。
皆様もご自分にとってのふるさと と言える場所に
ぜひ行ってみてくださいね。
元気が出ると思います。 かせだま
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女性のからだって、わかっているようで
わかってないものです。
はるちゃんは まだ子育て中の若い女性ですが
大胆な切り口でたくさんのファンを集めています。
かせだまは、いわゆる書店の女子本のコーナー、
よくチェックしています。
その時代、時代の価値観、連絡ツール、感覚、社会的環境が
刻々と変化してますからリサーチもかねて。
(マリコ経済研究所 所長ですし)
仕事もして家事もして出産、あれもこれもしている今の
若い女性。
かせだまも 仕事していたでしょって?
はい、そうです。
私の場合、専業主婦だった時期2年半くらいは
主婦という仕事のプレッシャーで
完全に自分を見失っていました~~。
(*^▽^*)
ふんわりというより
生意気キャラでもある 私かせだま、
でも、まあ、そんなに強くないって………って感じです。
(仕事の時は、強いですね。ラボっ子に男と言われます)
専業主婦時代 救いだったのは、
ラボのテューター・スクールに
子どもを抱っこひもでくくって 通っていたこと
楽しかった!魂がきらきら喜びました~~。
桶谷式の母乳マッサージに通っていたこと
助産師先生 あったかかった!
ありがたいガス抜きになっていました。
はるちゃんは、若いのに とてもがんばっているなって思います。
そして、がんばりすぎている若い女の子たちを救う
ジャンヌ・ダルクみたいな感じです。
きっと救われてるって思いますよ。
はるちゃんブログを私、よく読んでいます。
一日に何度も更新されて ファンをはなさない
すごいエネルギーだなって思います。
ブログもすごいけど、たまに難しくて理解しづらいことがあって
でも書籍になると
とても わかりやすい編集になってます。パチパチ!
心屋さんの心理学本と一緒に読まれると
より理解しやすいかも。
美人っていうことば、整った顔立ち、っていうイメージ
かせだまはありますけど、
はるちゃんの書いている通り
自分の気持ちを大事にする、って
常識にコリコリ固まっていると
何が好きか、わかんなくなってしまっているかもしれません。
自分なりの優等生からの卒業、
はるちゃんを見ていると 学んでしまいます。
書店でお手にとってみてくださいね。 かせだま
「かせだま日記」にご来訪いつも
ありがとうございます~☆彡
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東京の阿佐ヶ谷のユジクというミニシアターで
観てきました~。
この映画を だれに観ていただこうかと
ネタばれ絶対したくない。。。。お勧めもしたい。。。
神社の好きな方 イエス
映画 自体が俳句のように きりっと さくっとしてるので
俳句の好きな方 イエス
That’s 映像歳時記だ。。。
巫女さんが好きな方 イエス
美しい映像に こだわりのある方 超イエス
音楽好きな方 イエス
天才歌い手 青葉市子さんが好きな方 イエス
鬼才 馬喰町バンドが好きな方 イエス
英語のナレーションをききたい方(日本語字幕あり)
疲れてる方 お~イエス 眠っておくんなさい。
旅好きな方 イエス
植物好き
きのこ好き
粘菌好き こんな美しい物ないな~。
阿佐ヶ谷好き
阿佐ヶ谷ユジクに行ってみたい
すぐ近くのラピュタ阿佐ヶ谷にいってみたい
ラピュタの地下のザムザに行ったことがある方 すぐ近くです
阿佐ヶ谷レストラン「山猫軒」で食したい方
(ユジクの近くです。予約をおすすめします)
とにかく自由が好きな方
ポリシーのある方 (押しつけがましいことのない映画です)
雑念をはらいたい方
雑念にまみれたい方
好奇心のある方
お子様
シニア層
火のエネルギーを味方にしたい方
静かにカルチャーショックをうけたい方
日本を発見したい方
外国の方
ぜひ劇場に お運びくださいね~。
ミニシアターは とってもいいですよ。(大丈夫、ユジクは 椅子もイイ)
ちなみに すぐ近くのラピュタ阿佐ヶ谷は
建物が素敵なのでマストルック!!
すてきな 1階のロビーでは セルフの珈琲200円をのみながら
余韻にひたったり 様々な催し物のチラシをごらんいただけます。
阿佐ヶ谷って 劇団 青山稜の公演をみに行ったことありますが
駅の反対側って
知らなかったです~~~。
ユジク阿佐ヶ谷さん
https://yujiku.wordpress.com/toriiwokugurinuketekaze/
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